| 川合富士 | ||
| ホソバシャクナゲはまだ早かったが十分に楽しめた河合富士とシャクナゲ遊歩道 | ||
| 日 | 2021年5月2日 | |
| 山 | 川合富士A(529.3m) | |
| 行程 | 鳳来湖駐車場(7:06)・・・川合富士登山口(7:35)・・・大岩(8:18)・・・川合富士(8:46-59)・・・三角点(9:13)・・・鬼岩、鳳来湖分岐(9:21)・・・おむすび岩分岐(9:52)・・・シャクナゲ遊歩道登山口(10:51)・・・鳳来湖駐車場(11:20) | |
| 山行記 | ●前回、初めて川合富士に登った時、川合富士山頂からシャクナゲ遊歩道にかけてホソバシャクナゲが群生しているのを見て、次回は是非花の時期に訪れてみたいと思った。 ●いよいよその時期になったのだが、今年は全体的に春の花の開花が早いので、それを考慮しそろそろ行ってみたいのだが、休みの日に限って天気が悪く、この日も、午前中晴れるものの寒気の影響で雷雨やにわか雨があるということだ。それでも、その後しばらくは不安定な天気が続くようなので、とにかく行ってみることにした。 ●今回は、川合富士に登った後、シャクナゲ遊歩道を歩いて鳳来湖へ下る予定なので、鳳来湖へ行く道沿いの駐車場に車を停めるつもりで、宇連ダム方面へ向かう。 ●しかし、ゴールデンウイーク中は川合集落から乳岩峡入口までの道が通行止めになるため、乳岩峡駐車場は利用できず、その他の駐車場も有料になるということだ。 ●少しそれを覚悟しながらも駐車場に着くが、駐車場が開くは9時からということで、ロープが張ってあって入ることができない。仕方が無いので、宇連ダムまでにある適当な場所へ車を停めるしかないと思ってそのまま進む。 ●すると、そのすぐ先に既に二台ほど車が停まっている広い駐車スペースがあり、どうやら無料のようなので、そこに車を停めることにした。 ●その駐車スペースから舗装道を歩いて河合富士の登山口まで歩くのだが、路傍にいきなりギンランが咲いていたり、モチツツジやヤブウツギ、カキドオシなどの花が咲いているので、なかなか進まず、何組もの登山者に追い抜かれた。 ●さすがにゴールデンウイーク中なので、早朝から車の行き来が激しい舗装路から岐れて乳岩方面に進む。川合富士登山口へ続く橋を渡り、電気柵を開け閉めして、耕作地跡を進むと再び電気柵が現れるが、そこが川合富士登山口だ。 ●その電気柵を開け閉めして進むとすぐに急登が始まる。道は、前日の大雨で草木が覆い被さりさらにわかりにくくなっているので、赤テープを目印に登っていくが、一度道を間違えてしまった。 ●元の道に戻り登っていくと、植林帯が終わり岩場が現れるようになる。大雨の後なので、岩も乾ききっておらず、滑りやすいので慎重に登るが、こんな状態で前々回敗退を喫した大岩を登ることができるのかが心配になってくる。 ●そしてついに問題の大岩が現れる。慎重に登り始めるが、取り付き部分が特に急で、濡れた道を歩いてきた靴がよく滑ってなかなか登れない。それでも何度か繰り返しながら何とか取り付くことができた。 ●一度取り付いてしまえば後は慎重に登ってい行けば問題無く登ることができた。それでも、しだいに雲が多くなってきており、いつ雨が降り出すかわからない感じだ。できれば、雨が降り出す前に、この先何箇所かある岩場をすべて登り切りたい。 ●最後の岩場を登り切ると再び急登が始まり、それを登り切ると傾斜が緩み川合富士山頂に着く。結局雨は川合富士山頂で休憩をしている時に降り出した。雨は以降降ったり止んだりで、それでいて晴れ間も見えるという変な天気だった。 ●川合富士山頂からはホソバシャクナゲの木が多くなるが、花が咲いている木は少なく、中には蕾を付けていないものもあり、早いかったのか遅かったのかがよくわからない。それでも咲いている木には赤い蕾が目立つのでまだ早かったような感じだ。 ●ほぼ平坦な道をホソバシャクナゲを見ながら進むと三角点が現れ、さらに進むとシャクナゲ遊歩道に突き当たるが、ここが鬼岩方面と鳳来湖方面との分岐になるので今回は鳳来湖方面へ進む。 ●道はすぐに下り坂になると思いきや、小さいアップダウンを繰り返しながら一向に高度は下がらない。この辺りのホソバシャクナゲはよく咲いている木もありなかなか華やかだ。 ●道が少し登り始めると、おむすび岩への分岐になるが、雨が降ったり止んだりの天気なので岩場の多そうなおむすび岩方面へは進まず、そのままシャクナゲ遊歩道を下ることにする。 ●分岐からようやく道が下り始め、咲いているホソバシャクナゲも多くなってきてそれらに見とれてなかなか進まない。しかし、その先から岩場の多い道に変わり、河合富士の登りのように岩を歩いて下る部分もあるのだが、雨で濡れているので慎重に下る。 ●それでも、岩の上からは、鳳来湖や上臈岩、宇連山などを見ることができ気持ちがいい。以降、急な下りが続き、やがて舗装された宇連湖畔道路に降り立つ。後は、宇連ダムを越えてモチツツジやヤブウツギ、マルバウツギなどの花を楽しみながら、湖畔道路を歩いて、車を停めた駐車スペースまで戻った。 |
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| 鳳来湖畔の無料の駐車場スペース | 橋を渡って川合富士登山口へ進む | 川合富士登山口 |
| 今回も苦労した大岩 | 川合富士登山口 | 川合富士三角点 |
| 鬼岩、鳳来湖分岐 | 川合富士を望む | おむすび岩、鳳来湖分岐 |
| ホソバシャクナゲが彩る登山道 | 岩上から見下ろす宇連ダムと鳳来湖 | 岩上から見る上臈岩と宇連山 |
| シャクナゲ遊歩道登山口 | 宇連ダム | おむすび岩登山口 |
| ホソバシャクナゲ | ||
| 白花のホソバシャクナゲ | ギンラン | シオデ |
| 巨大なフジ | シャガ | ヤブデマリ |
| クロバイ | モチツツジ | ヤブウツギ |
| ジャケツイバラ | マルバウツギ | ニガナ |
| その他の花 オオジシバリ、カキドオシ、コバノガマズミ、ジシバリ、ハハコグサ、マルバアオダモ、ムラサキサギゴケ、ヤブツバキなど |
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