TOP年別山行記録2021年>川合富士

川合富士
雨の中急登を登るがラスボスの大岩が登れずに引き返した川合富士
2021年1月28日
川合富士(529.3m)
行程 乳岩峡駐車場(8:20)・・・川合富士登山口(8:37)・・・最初の岩場(9:01)・・・大岩下(9:25)・・・川合富士登山口(10:02)・・・乳岩峡駐車場(10:24)
山行記
●石雲寺のセツブンソウが咲き始めたようなので、行ってみることにしたが、それだけでは面白くないので、それとセットで登れる山を探してみた。以前、石雲寺に行った時は高土山に登ったことがあるが、展望も無く面白くないので外の山を探してみた。
●次に近いというと鍵掛山ぐらいになるのだが、ヤマレコで調べていると、川合富士という山が目に留まった。川合富士はシャクナゲコースで明神山へ行くときの途中の山で、今回は乳岩峡駐車場に車を停め、川合富士登山口から乳岩を周回することにした。
●天気予報では、この日は雲が多いものの、雨は夕方まで降らないということなので、出かけることにした。乳岩峡駐車場に着くが、平日なのに既に多くの車が停まっていた。駐車場に着くと小雨がぱらついてきたが、すぐ止むだろうと思い出発する。
●乳岩峡駐車場から川合富士登山口までは、車で来た舗装道を見事な板敷の川の流れを見ながら川合の集落の辺りまで戻る。途中、右へ分岐する細い道があるので、その道を橋の手前を右に曲がり、鉄製の橋を渡るとすぐに獣除けの高圧電気柵の出入口を開け閉めして畑のような開けた土地の中を歩いていく。
●道は何度も折れ曲ったり分岐するが、一番歩かれていそうな道を進んでいくと、東屋が現れるが、その右手すぐにまた獣除けの高圧電気柵があるので、出入口をスライドさせて開け閉めすると、いきなり急登が立ち塞がる。
●思ったよりも踏まれている道は、急斜面をジグザグに上がってくが、傾斜のきつい箇所や大岩を回り込む辺りでは、道が不明瞭な所もある。とにかく急な道は傾斜が緩むところはわずかで、木に捉まりながら登らなければならない箇所も多い。
●道沿いにコシダなどのシダが多く見られるようになると、岩が露出した部分が現れるのでその岩上を登る。ここまで小降りだった雨はしだいに強くなってきて、岩の表面も濡れてきて滑りやすくなってきた。
●それでも岩がしっかり濡れる前に通過しようと登って来たのだが、雨はさらに強くなってきた。そして、ネットでよく見るラスボスのような急で長い岩場が現れたが、ロープも鎖も無く、すでにしっかり濡れて滑りやすくなった岩は登る術がない。
●これ以上先へ行くのは無理と判断し、ここで引き返すことにした。引き返すといっても下りも大変で、往きに通過できた岩もさらに濡れていて木などに捉まり何とか通過することができ、無事に登山口まで戻ることができた。
●後は、往きに来た舗装道を車を置いた乳岩峡駐車場まで戻った。車に戻ると、本日のメインである石雲寺のセツブンソウを見に行く。平日で雨が降っているにもかかわらず石雲寺には多くの人が訪れていた。
●セツブンソウは、まだ一部でしか咲いていなかったが、咲いている所では花も良く開き、いい感じに咲いていた。その外にもロウバイは満開でウメの花もちらほらと咲き始めていた。

トイレ奇麗になった乳岩峡駐車場 ここを右に曲がる 右の鉄製の橋を渡る
高圧電気柵の入口 高圧電気柵の出口が河合富士登山口 岩を登る箇所が現れ始める
岩上から見る川合の集落 岩上から見る周囲の山々 雨で濡れて登れないラスボス登場でギブアップ

TOP年別山行記録2021年>川合富士