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筑波山
雨の予報の中、晴れ間まで見えた観光の百名山
2008年8月30日
筑波山A(875.9m/女体山、百名山)、男体山(871m)
行程 駐車場(10:09)・・・筑波山神社(10:14)・・・ツクバネ(10:46)・・・筑波石(10:56)・・・ケーブルカー中間点(11:03-11:12)・・・男女川(11:37)・・・御幸ヶ原(12:13-12:43)・・・男体山(11:59-13:06)・・・御幸ヶ原(13:22)・・・ガマ石(13:33)・・・女体山(筑波山)(13:41-13:48)・・・セキレイ石(13:59)・・・御幸ヶ原(14:09-14:17)━━筑波山神社(14:33)・・・駐車場━━筑波山温泉筑波山ホテル青木屋
山行記
那須岳へ登ることになったが、1泊なのでそれだけではもったいない、といってもボリュームのある山をガッツリ登る気も無いので、4年前に一度登ったことがあるが、この筑波山を選んだ。天気も良くなさそうだし、いざというときにはケーブルカーやロープウェイもある。
●豊川を朝5時に出て、心配された首都高速の渋滞もあまり無く、10時前には登山口の筑波山神社近くの有料駐車場に到着。早速車を置き出発する。後でわかったことだが、筑波山神社にもっと近い観光土産店や商店が同じ値段(500円)かそれよりももっと安い値段(300円)で駐車場を提供していた
●登山道は、筑波山神社の向かって左手から始まる。ケーブルカーの駅を見送り、薄暗い樹林の中、これまで降った雨で湿った、階段の多い道を登っていく。ヤブランやガンクビソウ、ヤブハギなどがぽつぽつと咲いていた。
●「ツクバネ」、「筑波石」など説明看板を見ながら登って行くと、少し明るい所に出る。ここがケーブルカーの中間点で、緑の「わかば」号と赤い「もみじ」号がすれ違うところだ。ここは、センニンソウやノブキ、イヌトウバナなどいろいろな花が咲いていた。
●ここからしばらくはケーブルカーの軌道を下に見ながらの登りとなる。やがて軌道はトンネルに入るが、登山道は丁度その上を越えていく。その先の「男女川」と案内のある水場では美味しい水を飲むことができた。また、この辺りからキバナアキギリが目立つようになる。時期的にまだ咲いているものは少ないが、特徴のある鉾形の葉をいたるところで見かけた。
●最後の上りを登りきると御幸ヶ原の一画、幸雲亭の前に出る。御幸ヶ原には、前回来た時には無かった新しい公衆便所が建っていた。幸雲亭で少し休憩をした後、まずは男体山を目指す。御幸ヶ原から男体山頂までは15分程。ツルニンジンやオヤマボクチが咲く登山道をひと登りだ
●男体山山頂には男体山神社があり社務所もあるが、そこには人が常駐していてお札やお守りなどを販売していた。また、神社の一画がテラスになっており、麓の田園風景を見ることができた。
●男体山を下り、御幸ヶ原を通り過ぎて女体山を目指す。登山道は、途中「ガマ石」や茶店のある「セキレイ石」を通り緩やかに登っていく。そして最後のひと登りで、百名山筑波山の山頂でもある女体山に到着する。ここにも社務所があり、人が常駐していた。女体山山頂には一等三角点があり、大展望が広がるところだが。今日は雨混じりのガスがかかっていて視界は無かった。
●女体山下山後、御幸ヶ原からは同じ道を下りることになるが、雨が降っていたのと、ケーブルカーに乗ってみたくなったのもあり、今回はケーブルカーで下りることにした。

筑波山神社近くの市営駐車場 筑波山神社 御幸ヶ原コース登山口 ケーブルカー「わかば」号
ツクバネ 筑波石 各所に案内板が設置されている 御幸ヶ原の公衆便所
男体山山頂 御幸ヶ原から女体山を目指す ガマ石 女体山山頂
女体山の一等三角点 せきれい茶屋 セキレイ石 ケーブルカーで下山
ケーブルカーのすれ違い 男体山山頂から見た麓の田園風景 麓から見た筑波山
キバナアキギリ ジャコウソウ ツクバトリカブト
ツルニンジン オヤマボクチ タマアジサイ
イヌトウバナ マツカゼソウ ヤマジノホトトギス
ミヤマタニソバ キツネノボタン ゲンノショウコ キハギ
ヒヨドリバナ ボタンヅル コバギボウシ ダイコンソウ
ウマノミツバ ヤブラン センニンソウ ガンクビソウ
ヤブハギ シモツケ ノブキ キヌタソウ

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