| 筑波山 | ||
| 平日でも賑やかな、関東平野に聳える観光と信仰の百名山 | ||
| 日 | 2004年7月13日 | |
| 山 | 筑波山(875.9m/女体山、百名山)、男体山(871m) | |
| 行程 | 駐車場・・・筑波山神社(6:08)・・・中間点(6:45)・・・御幸ヶ原(7:34)・・・男体山(7:52-8:15)・・・御幸ヶ原(9:10)・・・女体山(筑波山)(9:49-10:04)・・・弁慶七戻り(10:31)・・・御幸ヶ原(9:10)・・・筑波山神社(11:27)・・・駐車場(11:45)━━筑波山温泉つくば湯━━稲葉酒造場 | |
| 山行記 | ●筑波山は、他の百名山と比べると位置的にも離れており、加えて標高も低くいので、他の山とは組み合わせ難く、以前からどのような機会に登ろうか迷っていた山だが、今回たまたま東京へ行くついでがあったので、この機会に登っておこうということになった。 ●早朝筑波神社近くにある広い駐車場に車を停める。平日にしては車が沢山置かれており、さすがは首都圏の山だと感じるところだ。天気は晴れの予報だが、朝のうちだけなのか霧がたちこめ雲も多くなんだかどんよりしている。 ●駐車場からは筑波神社の横を通り登山道に入る。ケーブルカーの路線沿いに登るこの道は樹林帯に囲まれて薄暗い。道沿いにはミヤマタムラそうやオオバジャノヒゲなどの花が地味に咲いている。ケーブルカーの線路を跨いで登り詰めれば御幸ヶ原と呼ばれる広場に出る。 ●御幸ヶ原は男体山と女体山の鞍部にあたり、多くの観光土産店や回転展望台などもあり賑やかだ。とりあえず男体山から登ることにする。御幸ヶ原からは20分程で着く男体山山頂には男体山本殿や建物が建っており狭いが、そこからは女体山や関東平野などを見ることができた。 ●男体山山頂からは、山頂を取り巻くように付けられた筑波山自然研究路を回って御幸ヶ原へ降りることにした。自然研究路といっても、シモツケやノリウツギ、コバギボウシが咲いているぐらいで期待程ではなかった。 ●先程の御幸ヶ原は店も開いておらず人気も無かったが、朝一番のケーブルカーが着くと一斉に店が開き賑やかになってきた。空もいつの間にか青空が見えてきて気持ちがいい。御幸ヶ原で少し過ごした後、筑波山山頂でもある女体山を目指す。セキレイ石やガマ石などを見ながら緩やかに登れば女体山本殿のある女体山山頂だ。 ●女体山には一等三角点もあり展望も頗るいい。今登ってきた男体山や関東平野、反対側には遠く赤城山なども望むことができた。また、山頂一帯には赤とんぼもたくさん飛んでいた。 ●女体山からは、ロープウェイの山頂駅近くを通り、周回して筑波神社へ戻るコースをとる。このコースには、「出船入船」とか「母の胎内くぐり」、「弁慶七戻」りなどの名の付けられた奇岩が点在し、飽きることはなかった。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 筑波山神社 | 中間点 | 御幸ヶ原 | 男体山山頂 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 男体山から見る女体山 | 御幸ヶ原から見る男体山 | 朝一番の筑波山ケーブルカー | 女体山山頂 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 女体山の一等三角点 | 赤城山 | 出船入船 | 下山途中振り返る女体山 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 母の胎内くぐり | 弁慶七戻り | 駐車場から筑波山を見上げる | 稲葉酒造場 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 女体山から見る男体山と御幸ヶ原 | 筑波山から見る山麓 | 山麓から見る筑波山 |
![]() |
![]() |
![]() |
| ヤマユリ | コバギボウシ | ミヤマタムラソウ |
![]() |
![]() |
![]() |
| ハンゲショウ | シモツケ | ノリウツギ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| ウマノミツバ | ナガバノコウヤボウキ | キツネノボタン | オオバジャノヒゲ |