TOP2006年>離山

離山
奥深い山だが、意外と気持ちよく、登りやすい山
2006年1月8日
離山(916.6m)
行程 庚申沢橋駐車地点(7:20)・・・離山登山口(7:26)・・・離山(8:45-9:02)・・・離山登山口(10:15)・・・庚申沢橋駐車地点(10:27)
山行記
●愛知の130山の中でも、袖山岳高畑とこの離山は手強い山というイメージが強く、なかなか手をつけていなかった。しかし、愛知の130山を完登するためには避けては通れないわけで、最後にこれらの山を残すのはあまりいい手ではない。ということで、今回この離山に挑戦することにした。
●みどり湖から富山村方面の、途中から通行止めになっている道を進む。ほとんど車が通ったことが無いようで、舗装路の上に踏まれていない木の枝や葉が落ちていて走りにくい。はたして登山口まで行けるのか心配になってくる頃、庚申沢橋に着く。
●橋を渡ったところにゲートがあり、車はここから進入できなくなっていた。橋の手前に駐車できるスペースがあったので、そこに車を停め、ゲートの脇を抜けて舗装された車道を歩き始める。登山口を見落とさないように注意しながら歩いていくと、ガイドブックやウェブで紹介されているとおりの、落石防護用金網出入口の登山口があった。
●入口から沢を渡って右手を登りトラバースしながら登っていくと展望の開ける小ピークに出る。オオバヤシャブシの実やリョウブの実が青空に映え、足元にはまだまだ咲かないイワカガミの葉が目立つ。
●再度樹林帯に入り登っていくと道はふかふかの落ち葉のトラバース道となる。しばらく進むと山頂へ続く尾根への取り付き点に出る。あとはその尾根をひたすら登るだけだ。滑りやすい急登だが、木の間越しに恵那山や茶臼山を見ることができる。
●やがて、まだ雪の残る山頂に着く。山頂は展望が無く、木に山名札、その木の根元に三角点が食い込むように埋まっている。
●帰りは来た道を戻るが、奥の深い山である。分岐点や屈曲点など間違えないように慎重に下りる。当初予想していたより道もわかりやすく、天気がよかったせいか明るく気持ちのいい山という印象が残った。

庚申沢橋駐車地点 庚申沢橋 離山登山口 ふかふか落ち葉のトラバース道
トラバースから尾根直登に 離山山頂 離山三角点 新豊根ダム
木の間越しに見る茶臼山、萩太郎山 木の間越しに見る恵那山、大川入山 オオバヤシャブシ
リョウブ

TOP2006年>離山