| 鳶ノ巣山 | ||
| 東海自然歩道から登る静かな愛知の130山 | ||
| 日 | 2026年2月5日 | |
| 山 | 鳶ノ巣山A(706m) | |
| 行程 | 駐車地点(8:36)・・・県境の広場(8:46)・・・鳶ノ巣山登山口(9:03)・・・669.8m三角点(9:26)・・・鳶ノ巣山(9:35-41)・・・荒れた林道(10:09)・・・東海自然歩道(10:21)・・・鳶ノ巣山登山口(10:31)・・・県境の広場(10:46)・・・駐車地点(10:55) | |
| 山行記 | ●石雲寺でセツブンソウが見頃を迎えたとの便りが届いた。それでは観に行かなければと思ったのだが、それだけで出掛けるのは物足りないので、軽くその近くの山へ寄っていくことにした。 ●今回は、愛知の130山完登を目指していた時以来の鳶ノ巣山へ行くことにした。鳶ノ巣山は、近くを東海自然歩道が通る山で、静岡県との県境をなす山なので両県から登山道が伸びている。 ●今回は静岡側からとも思ったが、コースの様子もよくわからないし、そこから石雲寺までの道も頭の中で繋がらなかったので、今回も愛知県側からアプローチすることにした。 ●巣山からの東海自然歩道は県道上を進むが、途中六本松のバス停から狭い舗装道に分岐する。その後、ヌタ第1配水池のある三差路で舗装道から分岐するので、その辺りに車を停めて未舗装の東海自然歩道を進む。 ●しばらく進むと東海自然歩道は静岡県との県境を越える。そのまま進んでいくと鳶ノ巣山への分岐があるはずなのだが、標識が見当たらないので地図の示す辺りで分岐するそれらしい道を登り始めることにした。 ●少し登ったところにようやく鳶ノ巣山の案内があったのでそれで間違いないようだ。道は急で倒木もありややヤブっぽいが踏み跡はしっかりと付いている。 ●途中で林道跡の広場があり、さらに登っていくと急坂も落ち着き、三角点が現れる。そこからは緩やかな登りに代わり、やがて鳶ノ巣山山頂に到着する。山頂は小広場になっているが樹林の中で展望は無い。 ●鳶ノ巣山山頂からその先に続く急坂を赤い杭やテープを頼りに下っていくが、途中で目印を見失ってしまった。地図上ではこの辺りから戻る方向に山腹道が続くはずなので捜しながら行ったり来たりしてみた。 ●それでもその先は三方急な斜面なので道があるとは思えず、戻ろうかと思ったとき、微かに道らしいものを見つけることができたのでそれを下ることにした。 ●しかし、かなりの急坂で、加えて乾燥した落ち葉でさらに滑りやすいので、ストックを頼りに、時には木に掴まりながら、かろうじて下ることができた。 ●やがて下に林道らしきものが見えてきたのでそこまで下れば良さそうなのだが、崖なのでそこまで下る道は見つからず、とにかく木に掴まりながら強引に下った。 ●下った先は、かなり荒れてはいるものの林道で、後はそれを下れば良さそうだ。荒れて歩きにくいその林道を進み、途中で折り返すと、ミツマタの木が目立つようになる。 ●花芽が膨らみ始めたミツマタの木だが、道の真ん中に生えているのでその枝をかき分けながら下っていく。やがて整備された林道に出るが、それが東海自然歩道のようなのでそこで一安心だ。 ●後は整備された東海自然歩道を歩いて駐車地点まで戻るだけだ。途中、往きに登り始めた鳶ノ巣山への分岐を見送り、県境を経て駐車地点まで戻ると、この日の目的地であるセツブンソウの咲く石雲寺へと向かった。 |
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| 駐車地点 | 県境の広場 | 東海自然歩道案内板 | |
| 鳶ノ巣山 | 鳶ノ巣山登山口 | 唯一見つけられた鳶ノ巣山の案内 | |
| 669.8m三角点 | 鳶ノ巣山山頂 | 荒れた林道 | |
| ミツマタの木をかき分けながら進む | 東海自然歩道と合流 | 林道から観る弓張山と城山 | |
| ミツマタの花芽 | アセビの花芽 | マンリョウの実 | |