| 馬山、五ヶ所浅間山 | ||
| 干支の山として盛り上がる五ヶ所湾の絶景広がる伊勢の低山 | ||
| 日 | 2026年1月26日 | |
| 山 | 馬山A(198.8m)、五ヶ所浅間山(178m) | |
| 行程 | 愛洲の里駐車場(8:55)・・・五ケ所城址(9:03)・・・馬山登山口(9:21)・・・役場方面分岐(9:35)・・・馬山(9:47-10:04)・・・役場方面分岐(10:17)・・・役場(10:39)・・・愛洲の里駐車場(10:46-51)・・・舗装道分岐(11:00)・・・五ヶ所浅間山登山口(11:08)・・・五ヶ所浅間山(11:23-37)・・・五ヶ所浅間山登山口(11:52)・・・愛洲の里駐車場(12:07) | |
| 山行記 | ●今年は午年、ということで、山名に馬の付く山を探していたところ、この馬山が浮かんできた。馬山は、東海の百山完登を目指していた12年前に、干支の山として登った山でもある。 ●前日は、雪のため東名阪道や伊勢道は通行止めになっていて、この日は大丈夫なのかと心配したが、なんとか未明までには通行止めが解除となり、一安心したところだ。それでも沿道には雪が積もっており、今度は山の雪の様子が気になってきた。 ●しかし、伊勢道に入ると沿道の雪は無くなり、これなら予定どおり登れそうだ。9時前に登山口の愛洲の里駐車場に着くと、愛洲の館のトイレをお借りすることにした。開館前だが館の方が馬山について色々教えてくれた。 ●登山道は愛洲の里の奥の石の階段から始まる。階段は段差が大きくて大変なのだが、上に行くに従い段差はさらに大きくなる。それをなんとか登り終えると、道は平坦になるのでやれやれだ。 ●まずは、せっかくなので五ヶ所城址へ寄っていくことにした。驚く程太い竹の林の中を進み、堀切をから一登りすると五ヶ所城址に着く。五ヶ所城址は広場になっており、解説版などがあるが展望も無く薄暗い。 ●五ヶ所城址から登山道へ戻るとすぐに舗装道に出る。以降も途中で色々な道が分岐するが、丁寧に道標が設置されているので迷うことは無さそうだ。案内に従って舗装道を進むと途中で次に登る予定の五ヶ所浅間山を観ることができた。 ●次の次の案内は山道を指しているので、舗装道からその山道に入り尾根道を登っていく。すぐに送電線鉄塔が現れ、以降も一定の斜度の登りがしばらく続く。 ●それを登り切ると役場方面から来た道と合流し、傾斜も一旦緩むが、送電線鉄塔を過ぎると「頂上まであと少しこの坂登れば頂上だ」と書かれた看板が現れ、そこから、急な坂に付けられた樹脂製の階段を登り切ると馬山山頂に到着する。 ●馬山山頂は南方向に展望が開け、そこからは美しい五ヶ所湾を見渡すことができる。干支の山ということで山頂には記念のカードが置いてあったのでメンバー一人一枚ずつ記念に頂くことにした。 ●馬山山頂で五ヶ所湾の展望を満喫した後、下山を始める。下山は先程の分岐から役場方面に下る。朝、愛洲の館の方に聞いたとおりの下りやすい道を下っていくと舗装道に出て、そのまま進むと役場の裏手に出る。 ●後は、地図を確認しながら舗装道を歩き、一旦、車を置いた愛洲の里まで戻り、今度は五ヶ所浅間山へ向かう。愛洲の里から五ヶ所川を渡り、意外に交通量の多い、川に沿う県道を歩いていくと案内があるので、それに従い分岐する舗装道を登っていく。 ●舗装道は途中で通行止めになっており、そこからは案内に従って山道に入る。山道は五ヶ所浅間山の山容から想像するとおり、急な登りが続き、展望所を過ぎると、石段の上に鳥居が見えてくる。 ●そして、その不安定で急な石段を登り切ったところが五ヶ所浅間山山頂だ。五ヶ所浅間山は、またの名を宝永山と謂うらしい。鳥居の向こうには、五ヶ所湾と南伊勢町の街並みを観ることができる。 ●五ヶ所浅間山山頂の社で参拝し、展望を楽しんだ後、来た道を戻った。前回登った時は、山名表示すら確認できなかったこの山だが、今回は登山道や色々な案内がよく整備されており、干支の山として、街を挙げて大いに盛り上がっているようだった。 |
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| 愛洲の館と五ヶ所浅間山 | いきなり急な石段を上る | 五ヶ所城址 | |
| 分岐ごとにある道標が有難い | 途中観えた五ヶ所浅間山 | 馬山登山口 | |
| 役場方面分岐 | |||
| 馬山山頂 | 馬山山頂から観る五ヶ所湾 | ||
| 南伊勢町役場の裏手を通る | 一旦愛洲の里駐車場に戻る | 舗装道分岐 | |
| 五ヶ所浅間山登山口 | 急で不安定な石段上が五ヶ所浅間山山頂 | 五ヶ所浅間山山頂 | |
| 鳥居越しの五ヶ所湾と南伊勢町の街 | もうウメの花が咲く | 登山道ではマンリョウが目立つ | |
| イズセンリョウ | フウトウカズラ | 飛び交うトビ | |
| 干支の山登頂記念 | |||