| 鳳来寺山 | ||
| 新緑がいい感じのアカヤシオやホソバシャクナゲなどの咲く愛知県屈指の信仰と修験の山 | ||
| 日 | 2025年4月27日 | |
| 山 | 鳳来寺山C(684m)、瑠璃山B(695m) | |
| 行程 | 山頂有料駐車場(8:14)・・・鳳来寺本堂(8:39)・・・勝岳不動(9:08)・・・奥の院(9:21)・・・鳳来寺山(9:38)・・・瑠璃山(9:56-10:07)・・・鳳来寺山(10:18)・・・天狗岩(10:43-52)・・・巫女石と高座石(11:07)・・・鷹打場展望台(11:19-40)・・・鳳来山東照宮(12:07-14)・・・山頂有料駐車場(12:30) | |
| 山行記 | ●この日は同級生を中心とした山登りの日、今回はアカヤシオ狙いで、鳳来寺山を訪れることにした。鳳来寺山は、本来なら石段の表参道から登るのが王道なのだが、今回も石段を避け、鳳来寺山パークウェイ終点有料駐車場から登ることにした。 ●この日は晴天が保証付きで、朝から青空が広がりいい感じなのだが、問題は、肝心のアカヤシオの咲き具合がどうなのかということだ。とりあえず、まだ早朝で閑散としている駐車場に着くと、早速支度をして歩き始める。 ●薄暗い木々に囲まれた舗装道はやや下りながら続き、新緑と岩峰を観ながら歩いていくと東照宮の下に着く。見上げるような階段の上に建つ東照宮は帰りに寄ることにしてここはそのまま進む。 ●やがて表参道の石段道と合流する鳳来寺本堂に着く。本堂前は広場になっていて、展望のいい休憩所もあり展望を楽しむことができる。 ●本堂の左手から急な石段を上ると鳳来寺山山頂へと続く、岩を削って造られた石段や鉄梯子、桟道の修験の道が始まる。段差の大きい石段はしばらく続くので大変だが汗をかきながら登っていくと勝岳不動の社が現れ、さらに登っていくと奥の院に着く。 ●奥の院の社は朽ちていて近付くことはできないので、途中いい感じで咲くアカヤシオを観ながら引き続き登っていくと鳳来寺山山頂に着く。鳳来寺山山頂は樹林に囲まれていて展望が無いので、そのまま進むと大岩の瑠璃山山頂だ。 ●瑠璃山山頂は案内も無く地形図にも載っていないのではっきりとはしないが、その大岩が周囲から抜きん出ているのでおそらくそこが瑠璃山山頂なのだろう。大岩の上からは、三ツ瀬明神山や宇連山、本宮山などを観ることができた。 ●前回訪れた時にはこの辺りのアカヤシオが丁度いい感じだったのだが、今回は少し遅かったようで、既に花を落としたものや、咲いている花も傷んだものが目立った。 ●瑠璃山からは、一旦鳳来寺山山頂まで戻り、今度は鷹打場方面へ進む。急な下りの後幾つかのピークを越えたり迂回したりしながら進むが、痩せた尾根道や岩を削って作った階段などがあり変化に富んでいる。 ●途中天狗岩という岩の上に建てられた休憩所があるが、これも老朽化が激しくいつ崩壊しても不思議ではない危険な状態だ。その後も同様な道が続き、最後に小ピークを登った所から右に折れて下っていく。 ●すぐに分岐が現れ本道は右へ続くが、そこをまっすぐ緩やかに下っていくと周囲が開ける岩場に出るが、そこが鷹打場と呼ばれる展望地だ。鷹打場には石でできたベンチとテーブルがあるのでそこで少し休憩をしてから下山にかかる。 ●鷹打場から先程の分岐まで戻り、東照宮方面へ進んでいく。最初は、なだらかな道が続き、なかなか高度が下がらないので心配になってくるが、最後は東照宮へ向けて一気に下る。 ●日曜日ということもあり、朝と比べると多くの登山者や観光客が居る東照宮を参拝して少し過ごした後、来た道を戻る。駐車場には多くの車が停まっていた。 |
|
| 山頂有料駐車場 | 鳳来寺本堂 | 勝岳不動明王 |
| 朽ちていて近付くことができない奥の院 | 鳳来寺山山頂 | 瑠璃山山頂と思われる大岩 |
| 瑠璃山から観る三ツ瀬明神山と宇連山 | 瑠璃山から観る浜松のアクトタワー | 岩を削った階段 |
| 崩壊寸前の天狗岩の休憩舎 | 鷹打場展望台 | 鷹打場展望台から観る新緑の鳳来寺山 |
| 鷹打場展望台からは里の花火も見えた | 東照宮に下りてきた | 東照宮 |
| アカヤシオ | ||
| ムラサキケマン | ||
| イロハモミジ | ホソバシャクナゲ | |
| タチキランソウ | ミツバツツジ | ヒメハギ |
| ザイフリボク | タチツボスミレ | スルガテンナンショウ |
| ヤマツツジ | シャガ | 獲物を探す猛禽類 |