| 牛ヶ峰(高山) | ||
| すっきりとは見ることができなかったが雪を頂いた富士山を楽しんだ静岡市民の山 | ||
| 日 | 2024年12月9日 | |
| 山 | 牛ヶ峰(高山)(716.7m) | |
| 行程 | 谷沢駐車スペース(8:07)・・・登山道入口(8:09)・・・登山口(8:29)・・・敷地方面分岐(9:21)・・・牛ヶ峰(高山)(9:56-10:53)・・・敷地方面分岐(11:16)・・・登山口(11:55)・・・登山道入口(12:09)・・・矢沢駐車スペース(12:10) | |
| 山行記 | ●暑かった夏が終わり、過ごしやすい秋を通り越して、いきなり本格的な冬が訪れた。この時期の低山の楽しみは、なんと言っても富士山などの展望だ。ということで、この日は、以前訪れた時、最高の富士山を楽しむことができた牛ヶ峰だ。 ●近年市民の森として整備の進んだ牛ヶ峰は、登山道も以前訪れた時とは様子が異なるようで、ネット上では八十岡や矢沢などの以前利用した登山道からの登山記録が少なく、少し不安な気持ちがあった。 ●今回は、以前利用した八十岡林道からのコースを登ろうと、林道を進んでみるが荒れ気味で、落枝や石などが多くて途中で引き返すことにした。それではと、矢沢からのコースを登ることにして車で移動する。 ●このコースは駐車場が心配だったが、近くに駐車できるスペースがあったので、そこに車を停めて歩き始めた。念のため近くの家の人に確認すると、問題無いということなので安心した。 ●矢沢コースは一部が東海自然歩道になっているようで、入口にはしっかりとした看板があるので間違うことは無く、以降は舗装された道を進む。道は徐々に急になり、やがて給水施設のある終点に着く。 ●登山口からどう進むのか一瞬迷ったが、モノラックのレールが続く沢沿いの道が正解のようで、一度足を踏み入れてみるとしっかりとした道が続く。急な谷の下に流れの音を聞く、一定の斜度の山腹道をひたすら登っていくと敷地方面との分岐に出る。 ●そこで沢から離れ急な斜面を登っていくと耕作放棄された茶畑の中を進むようになる。この花の少ない時期、茶の花がよく咲きいい感じだ。足下には霜柱が残り、それが融けた箇所はぬかるんでいる。 ●しだいに周囲が明るくなってくるのでそろそろ山頂かと思うのだが、なかなか着かないので戸惑う。それでも我慢して登っていくと、大きく開けた牛ヶ峰山頂に到着する。 ●牛ヶ峰山頂は広い丘のようで、前回も見た木の展望台があるが、それから大分傷んできたようで、新しい木で補修がされていた。山頂にはトイレも整備され、そこから少し下ると高山市民の森が整備されているということだが、ここはまだ昔のままだ。 ●山頂からは、お目当ての富士山を観ることができるのだが、この日は手前の雲が邪魔で、山頂も見えたり隠れたりで忙しい。正面には静岡市街や駿河湾、伊豆半島などの展望が大きく広がっており、竜爪山や大山などの周辺の山々も観ることができる。 ●また、展望台などは電飾があったが、以前、新東名から山頂部が電飾された山が観えたことがあり、それが粟ヶ岳なのだろうと思っていたのだが、実際はここの電飾だったようだ。 ●富士山が見え隠れする山頂で、動きの速い雲が晴れるのをしばらく待っていたが、なかなか晴れないので、下山を始めることにした。下山は来た道を戻った。 |
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| 登山道入口 | 霜が降りた茶畑 | 登山口 |
| 敷地方面分岐 | 耕作放棄された茶畑の中を進む | 途中で観えた富士山 |
| シモバシラが残る | 牛ヶ峰(高山)山頂 | 山頂から観る静岡市街と駿河湾、伊豆半島 |
| 山頂から観る竜爪山 | 山頂から観る大山 | 山頂から観る富士山 |
| 紅葉 | ピンク色のマツカゼソウ | 茶の花 |
| サザンカ | イズセンリョウ | ハダカホウヅキ |