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岩巣山
ミヤマウズラが群生し面白いキノコがいっぱいの東海自然歩道上の里山
2024年9月9日
岩巣山A(480.6m)
行程 東海自然歩道白岩登山口(6:56)・・・砂防堰堤(7:04)・・・岩巣山分岐(7:40)・・・岩巣山(7:54-8:02)・・・岩巣山分岐(8:15)・・・元岩巣(8:20-26)・・・ミヤマウズラ・・・元岩巣(8:48)・・・岩巣山分岐(9:01)・・・東海自然歩道白岩登山口(9:43)
山行記
●次に行く山をウェブを参考にしようと検索していたら、岩巣山でミヤマウズラが群生していて、数日前にはちょうど見頃を迎えていたという記事が沢山掲載されているのを見つけた。
●それから数日経っているこの日では少し時期を過ぎているのではないかとも思ったのだが、とりあえず、行ってみることにした。もし、花が終わってたとしても、場所だけでも確認できれば、次年度以降の楽しみにすればいい。
●岩巣山は、愛知の130山完登を目指しているときに一度だけ登ったことがあるが、雪のある時期で、その頃は、ミヤマウズラという花があることすら知らなかった。
●この日は、午後に用事があるので、少し早めに豊川を出た。おかげで平日の通勤時間帯にもぶつからず、白岩の東海自然歩道登山口に着いた時は、まだ山の北面には陽が回らず薄暗かった。
●瀬戸もクマの目撃情報があったということなので、クマ鈴を鳴らし、ラジオを鳴らしながら登ることにした。最初は小沢を何度も渡り返しながら緩やかに進む。花はほとんど観られなかったが、様々な色や形のキノコが観られ楽しい。
●途中、砂防堰堤の横の急な階段の道を登ると傾斜は次第に急になってくる。以降、緩急しながら登っていくと、一度道は緩やかになり、岩巣山への分岐が現れる。まずは、案内に従って岩巣山山頂を目指す。
●道は緩やかにアップダウンしながら続くが、風化花崗岩の砂でザレた道は滑りやすく、神経を使う。しかし、木々が疎らな所からは、濃尾平野が見渡せ、名古屋駅周辺の高層ビル群なども確認することができた。
岩巣山山頂は木々に囲まれていて展望の無い地味な山頂だが、少し進むと木々の間から三国山などを見ることができた。そこからもさらに道らしい踏み跡が続いていたが、深入りせず引き返した。
●岩巣山山頂から一旦先程の分岐まで戻り、今度は東海自然歩道を進み元岩巣山山頂へ向かう。途中送電線鉄塔へなど枝道があり紛らわしいが、元岩巣への分岐にはベンチがあるのでわかりやすい。
元岩巣山頂も岩巣山と同じく風化花崗岩の砂の広場で、先の方まで道らしいものはあったが、その先は東京大学の私有地ということで立ち入り禁止になっていた。そこからも三国山や今登ってきた岩巣山などを観ることができた。
●元岩巣山からは、お目当てのミヤマウズラを捜す。途中で反対方向から来る登山者に場所を確認して進んでいくと、岩の上に無数に咲くミヤマウズラを発見することができた。
●花は傷んだものもあったが、まだ見頃で、葉だけのものや蕾も観られた。せっかくなので、時間をかけて写真に収めると、元岩巣山への分岐を経て下山を始めた。朝よりもより陽が回って明るくなった沢沿いの登山道を歩いて登山口まで戻った。

東海自然歩道白岩登山口 東海自然歩道なのでトイレもある 小沢を渡り返しながら進む
砂防堰堤 岩巣山分岐 岩巣山への道から観る名古屋の高層ビル群
風化花崗岩の砂でザレた道 岩巣山山頂 岩巣山山頂から観る三国山
岩巣山山頂から観る名古屋市街 元岩巣山頂 元岩巣山頂から観る岩巣山
ミヤマウズラ
ノギラン キツネノマゴ
クリの実 ふかふかなコケ ホタルガ
色々な色や形のキノコが面白い

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