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風切山
ササユリが咲く林道を歩いてなだらかな新城の里山を巡る
2022年6月5日
風切山B(356.7m)
行程 桜淵公園木かげプラザ駐車場(7:13)・・・重川池(7:20)・・・西登山口(8:27)・・・西登山道、北登山道合流点(8:48)・・・風切山(8:50-9:09)・・・西登山道、北登山道合流点(9:11)・・・林道出合(9:21)・・・展望地(9:30-37)・・・北登山口(9:58)・・・県道69号線(10:08)・・・桜淵公園木かげプラザ駐車場(10:30)
山行記
●6月に入り、雨で中止になるのは覚悟で山の計画を立てるのだが、山仲間との計画を立てたこの日も数日前まで雨の予報で半ば諦めかけていたのだが、直前になって曇りの予報に変わったので出かけることにした。
●豊川の集合場所から20分程で車を停める桜淵公園木かげプラザ駐車場に着いた。桜淵公園木かげプラザ駐車場は、近年整備され、未舗装だった駐車場も舗装され、清潔なトイレも設置されていて言うこと無しだ。
●車を停め支度を済ますと早速歩き始める。まずは、県道69号線を渡って舗装道を緩やかに登っていくと重川池に着く。早朝で無風状態の池の水面には新しい緑の腕扱山などの肌が映し出されいい感じだ。
●道は重川池を回り込むようにして緩やかに登っていく。道沿いにはササユリやウツボグサ、ユキノシタなどが咲き、終わりかけだがシライトソウなども観ることができた。
●舗装道は徐々に急になり、木々の間から見える新城市街が下に見え、標高を上げてきたことがわかる。駐車場から1時間程登ると、ようやく西登山口の案内が現れ、それを境に下り始める舗装道を離れ未舗装の道を緩やかに登る。
●分岐から風切山まで850mとある未舗装の道は広く緩やかで、電波施設の横を過ぎるとやや道の草が気になってくるが、樹林帯に入るとそれも無くなり、山頂が近くなっているはずなのに斜度が上がらないのが不思議な感じだ。
●風切山まで500m地点を過ぎ、ツルアリドオシが多く咲く木の根の目立つ道を登っていくと、北登山口からのコースと合流し、そこから緩やかに一登りすれば風切山山頂に到着だ。
●三角点のある山頂は広場になっており、木々に囲まれていて展望は無いが、以前訪れた時はもう少し展望があったように記憶している。山頂ではベンチに腰掛け少し休憩をした後、下山にかかる。
●下山は、先程の分岐まで戻り、後は北登山口方面へ下る。このコースは短い間隔で石仏が祀られ、それらを観ながらの下山になるが、登山道は苔の付いた岩が露出した箇所が多く、特に急な所は滑りそうなので慎重に下る。
●道は林道や様々な枝道が分岐していてわかりにくいが、基本「めぐロード」の標識を頼りに進めば問題無い。しばらく下ると突然視界が開け展望所の広場に着く。展望所にはお洒落なベンチや望遠鏡なども設置されていて、新城市街地などが良く見える。
●展望地から下っていくと、林道と山道に岐れるのでそこから山道を下ると老人福祉センターの裏手に出る。さらに下ると舗装道に出るのでそれを下ると県道69号線に突き当たるの。後はそれを歩いていけば、やがて、朝、車を停めた桜淵公園木かげプラザ駐車場へ戻ることができる。

県道69号線を渡って舗装道を進む 新緑を鏡のように映す重川池 西登山口
西登山道、北登山道合流点 風切山山頂 林道出合
お洒落なベンチや望遠鏡のある展望地 林道出合 北登山口
桜淵公園木かげプラザ駐車場 ホタルブクロ ドクダミ
シライトソウ コアジサイ ノハカタカラクサ
白花のササユリ
テイカカズラ ササユリ
ムラサキシキブ ウツボグサ ハナミョウガ
ツルアリドオシ イヌツゲ ニシキウツギ
ニガナ シモツケ トウバナ
ギンリョウソウ コナスビ ツルマンネングサ
ユキノシタ クリ コマツナギ
その他の花
オオニワゼキショウ、カタバミ、スイバ、ノイバラ、ハルジョオン、ヤブムラサキなど

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