| 本宮山 | ||
| 今年もアケボノシュスランを見るために訪れた東三河の名峰 | ||
| 日 | 2021年9月28日 | |
| 山 | 本宮山K(789.2m) | |
| 行程 | くらがり渓谷第2駐車場(7:35)・・・猿飛の岩(7:50)・・・くらがり渓谷林間キャンプ場(7:55)・・・花の木ひろば(8:03)・・・もみじ橋・・・おきな淵(8:33)・・・まぼろしの滝(9:03)・・・鹿鳴橋(9:23)・・・馬の背平(9:43)・・・山頂駐車場・・・本宮山(10:20-33)・・・山頂駐車場(10:38)・・・馬の背平(11:04)・・・鹿鳴橋(11:23)・・・まぼろしの滝(11:37)・・・おきな淵(12:01)・・・もみじ橋(12:15)・・・猿飛の岩(12:36)・・・くらがり渓谷第2駐車場(12:55) | |
| 山行記 | ●ここは10月1日に山仲間と訪れる予定だったのだが、ちょうどその頃に台風の影響が出そうで、また、ネットで確認すると、目的のアケボノシュスランは既に咲いているということなので出かけてみることにした。 ●この日は、通勤時間帯に、狭くてすれ違いに難渋する杣坂峠を越えるのを避け、萩坂峠を越えて登山口のくらがり渓谷駐車場を目指したのだが、結局、杣坂峠は災害で通行止めだったようだ。 ●くらがり渓谷駐車場に着いたが、第一駐車場は9時前で開いていないので、昨年と同じように第二駐車場に車を停めて、支度をして、くらがり渓谷のアーチを潜って歩き始める。 ●この日は、先日教えてもらい、早速手に入れた虫除けの「オニヤンマ君」を帽子に付けて出発だ。結局、そもそも虫が少なかったのか、効果があったのかはわからなかったが、それ程虫を気にせず歩くことができたのは事実だ。 ●早朝でまだ日が回っていないということもあるが、歩き始めは暗くて肌寒い。沢に沿って続く、車が通れそうな広い道沿いにはホトトギスやマツカゼソウ、ミズヒキ、チヂミザサなどが咲いている。 ●道は何度も沢を渡りながら幾つかのキャンプ場を過ぎて進む。途中、要所要所に山頂までの距離が彫られた石の道案内がある外、300m毎に設置されているNTTの看板には観光案内所からの距離が書いてあるのでいい目安になる。 ●一ぜん飯休憩所を過ぎると道は傾斜を増し、一度折り返してまぼろしの滝分岐に着く。まぼろしの滝は、このところ雨が多かったのでまずまずの水量だ。 ●以降も道は幾つもの橋を渡りながら上っていく。観光案内所から山頂手前の広場までの距離は7km程、それ程きつくはないが単調だ。 ●やがて、伐採地に出ると周囲が開け、アキノノゲシやマルバハギなどのいろいろな花が見られるようになる。すぐに馬の背に着くが、そこから尾根沿いの急坂道とそのまま林道を進む緩やかな道に分かれるので、ここは花の多い林道を進む。 ●馬の背からも伐採地がしばらく続くが、道沿いにはオトコエシやヒヨドリバナ、フジウツギ、ヤクシソウ、ヨウシュヤマゴボウなどいろいろな花が咲いていて楽しい。 ●ところがここでカメラのSDカードに異常が出て書き込みができなくなってしまった。それでも電源を入れ直せば撮影はできるようなのでそのまま撮影を続けたが、本宮山山頂に着いた時、ついにそれもできなくなってしまった。 ●これで今まで取ってきた写真データが全て失われてしまったかと思い、帰りは全て撮り直しながらの下山となった。帰宅後SDカードを確認すると、馬の背から山頂までのデータが書き込まれていなかっただけで、外のデータは失われていなかった。 ●結局、お目当てのアケボノシュスランは3か所程で開花を確認することができたが、花数は少ないようだった。帰りは平日にもかかわらず多くの登山者とすれ違ったが、アケボノシュスラン目当ての人はいないようだった。 |
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| くらがり渓谷第二駐車場 | くらがり渓谷入口 | キャンプ場 |
| まぼろしの滝 | おきな淵 | しかなき橋と砂防堰堤 |
| 馬の背平 | 本宮山山頂 | 帽子に付けたオニヤンマ君 |
| アケボノシュスラン | ||
| ホトトギス | マツカゼソウ | セキヤノアキチョウジ |
| タマアジサイ | クサアジサイ | ヤブレガサ |
| ハエドクソウ | イヌショウマ | ミズヒキ |
| アキノギンリョウソウ | ヌマダイコン | チヂミザサ |
| ツルニンジン(バアソブ) | タラ | オトコエシ |
| ゲンノショウコ | フジウツギ | スズカアザミ |
| ヤマニガナ | ヤクシソウ | アキノノゲシ |
| ヒヨドリバナ | ダントボロギク | ベニバナボロギク |
| ヒメムカシヨモギ | ヒメジソ | オカトラノオ |
| コウヤボウキ | カエンダケ | キセキレイ |
| その他の花 アキノタムラソウ、アケボノソウ、カタバミ、マルバハギ、ヤブハギ、ヨウシュヤマゴボウなど |
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