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衣笠山、滝頭山
栗拾いを楽しんだ すっかり秋色に染まった田原アルプス
2021年9月25日
衣笠山(96)(278.4m)、滝頭山(74)(256.4m)、不動岳(74)(200.7m)、赤松山(73)(193m)、中西山(73)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(7:50)・・・衣笠自然歩道入口(8:02)・・・藤七原湿地入口(8:21)・・・殿様新道入口(8:46)・・・衣笠山(9:07-16)・・・桟敷岩(9:21)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:32)・・・東屋(9:44)・・・仁崎峠(10:00)・・・滝頭山(10:23-32)・・・中西山(10:37)・・・長興寺分岐(10:39)・・・荒れた林道(10:46)・・・三ツ俣(10:59)・・・迷子尾根ノ頭(11:02)・・・不動岳(11:09)・・・赤松山(11:18)・・・扇原(11:35)・・・クチナシの道入口(12:03)・・・滝頭公園駐車場(12:04)
山行記
●この日は土曜日で、しかも朝いろいろあって出遅れたので、道の混雑を心配したが、意外に空いていて部分的な渋滞も無く滝頭公園駐車場に着くことができた。駐車場には既に多くの車が停まっていて、散歩や登山の人たちが出発していくところだった。
●こちらも車を停めると早速歩き始める。いつものように市道を歩いて藤七原湿地まで向かうが、道沿いにはシロノセンダングサやキツネノマゴ、チヂミザサ、アキカラマツなどの花がよく咲いていた。
●途中、藤七原湿地横の溜池で釣りをしている人がいたので話を聞くと、ブラックバスを釣っているそうで、過去にはかなりの大物を釣り上げたことがあるということで、その時の写真も見せて頂いた。
●それよりも、帽子に付けているオニヤンマのフィギアが気になったので聞いてみると、オニヤンマはスズメバチなどの天敵なので、スズメバチやアブなどの虫除けになるという。いい話を聞いたので、自宅に帰ると早速ネットで注文することにした。
●藤七原湿地に入るとコガンピやサワシロギク、スズカアザミなどがぽつぽつと咲いていた。さらに登り、戦国火打石取場を経て殿様新道入口から衣笠山への登りに取り付く。
●急坂だが真夏と比べて気温も低く、風もあるのでそれほど暑さは感じない。やがて、松尾岩新道と合流するとすぐに、展望台のある衣笠山山頂に到着する。展望台に上がってみるが、富士山などは、見えそうなのだが結局見ることはできなかった。
●衣笠山山頂からはいつものように桟敷岩新道を下り、直登コースと合流すると、以降防火帯の広い道を歩く。防火帯の道沿いにはアキノタムラソウやキンミズヒキ、スズカアザミが咲く外、ヤマハッカなども咲き始めていた。
●急坂と緩やかな坂との分岐から仁崎峠へ向かうが、途中、風が強めに吹いているためか落ちたばかりの栗が沢山落ちていて、それを拾い始めたら止まらなくなって、結局用意した袋はすぐ満杯になった。
●仁崎峠から始まる急坂を我慢して登れば滝頭山山頂に着く。すっかり展望の無くなった滝頭山山頂で少し過ごした後、長興寺自然歩道を進む。中西山を越えると分岐があるので、そこから長興寺自然歩道と岐れて荒れた林道へ下る。
●荒れた林道から三ツ俣、迷子尾根の頭を越えて不動岳へ向かう。道沿いにはヤブランやヤブタバコなどが咲いていた。不動岳からは再び防火帯の広い道を歩き、赤松山を越えて展望台のある扇原へ向かう。
●扇原にも栗が多く落ちており、また拾い始めたら止まらなくなってしまった。扇原からクチナシの道を下るが、この辺りではアキノタムラソウやキンミズヒキ、サケバヒヨドリ、ツルボなどの秋の花がよく咲いていた。
●クチナシの道を下ると、車を置いた滝頭山公園駐車場に着くが、昼時だからなのか平日だからなのか、スポーツをしている人も少なく、珍しく人影は疎らだった。

人影疎らな滝頭公園駐車場を出発 藤七原湿地横の池越しに見る衣笠山 衣笠山山頂
仁崎峠 滝頭山山頂 西の覗きに登場した鳴子(いい音が出る)
荒れた林道 不動岳山頂 赤松山山頂
センニンソウ タカサゴユリ シロノセンダングサ
ヤブタバコ アキカラマツ
スズカアザミ サワシロギク コガンピ
サワヒヨドリ ワレモコウ マルバハギ
ヒヨドリバナ シロバナヤマハッカ アキノタムラソウ
キンミズヒキ ハナタデ チヂミザサ
キツネノマゴ ヒメジソ ヤブラン
ツルボ サケバヒヨドリ クズ
その他の花
イタドリ、オオバコ、オミナエシ、キランソウ、ダイコンソウ、ハエドクソウ、ヒメムカシヨモギ、ヘクソカズラ、マツヨイグサ、ムラサキツユクサ、ヤマハッカなど

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