| 平尾山、五葉山 | ||
| むせかえる暑さの中 早くも秋の花が咲き始めた五葉湖と周辺の山々 | ||
| 日 | 2021年8月6日 | |
| 山 | 五葉山(28)(338.0m) | |
| 行程 | 五葉湖駐車場(8:02)・・・野鳥の森入口(8:16)・・・レンゲツツジの小径分岐(8:30)・・・鉄塔のある広場(8:44)・・・五葉山分岐(8:52)・・・五葉山(9:26-31)・・・五葉城祉、平尾山分岐(9:46)・・・五葉城祉(9:53-10:17)・・・蛇穴分岐・・・展望の小径下降点(10:50)・・・車止め(11:07)・・・湖畔道路、五葉城址分岐(11:11)・・・五葉湖駐車場(11:16) | |
| 山行記 | ●太平洋に台風や熱帯低気圧が発生し、この地方も週末には台風の影響を受けるとの予報なので、まだ天気の崩れないこの日の午前中を狙って山へ行くことにした。 ●この日は朝からよく晴れて気温も湿度も高く、五葉湖駐車場に着いて車を降りるとすぐに汗が噴き出した。始めは五葉湖の堰堤を歩いて野鳥の森入口まで歩くが、その間日影は無く我慢の区間だ。 ●花は、この時間花を閉じてしまったユウスゲやマツヨイグサ、植栽のハナゾノツクバネウツギなどが咲き、タカサゴユリやキンミズヒキ、ツクシハギ、ヤマノイモ、センニンソウなども咲き始めており、次の季節への移り変わりを感じることができた。 ●野鳥の森入口からコンクリート舗装の道を登るが、草が覆い被さり、蜘蛛の巣も多く快適とは言えない。道沿いではヤブマオやキンミズヒキが目立っていた。 ●舗装道からレンゲツツジの道に入ると草は一段と深くなる。前回ここでマムシに遭遇したので道の様子を確認しながら慎重に進む。道沿いにはフユイチゴやニガクサがよく咲いていた。 ●広い作業道に出るとそれをしばらく歩くが、セミがそこら中で鳴き賑やかだ。作業道は日影で適度な風が吹いていて意外に快適だった。 ●作業道の終点は送電線鉄塔の立つ広場になっているが、後はヤブっぽい道を歩いて赤い実の小径を分けると五葉山への急坂に取り付く。 ●最初が一番急な坂は上部に行くにしたがって僅かずつ傾斜が緩み、平坦になるとアップダウンをした後、再び短い急坂を登れば三角点のある五葉山山頂に着く。 ●樹木に囲まれて展望の無い山頂だが日影でいい風が通るので涼しく居心地がいいので少し過ごした後五葉城址方面へ進む。短いが急な坂を下ると一つ小ピークを越え、少しアップダウンをしながらさらに進むと左手に林道が見え始める。 ●途中からその林道に出て少し行くと五葉城址への入り口があるので、それを進めば広く木々が刈り払われた五葉城址に着く。五葉城址からは意外に遠望が利き、富士山や南アルプスなどを望むことができた。 ●五葉城址ではキキョウやオミナエシ、シラヤマギク、マツムシソウなどが咲き、すっかり秋の気配だ。それでも日差しは暑いので、日影になるベンチで過ごした後林道を下る。 ●陽の高くなったこの時間、木陰を選んで下るがやはり暑い。道沿いにはクサギやオトギリソウ、ヤマノイモなどが咲いている。また、この道沿いでは積み石よく見かけるが、中には立派な作品も見ることができる。 ●林道が舗装道に変わるとすぐに車止めゲートに着き、以降は舗装道を下り、湖畔道路と合流するとそれを歩いて車を停めた五葉湖駐車場まで戻った。 |
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| 堰堤から見る吉祥山 | 野鳥の森入口 | 送電線鉄塔のある広場 |
| 赤い実の小径を分け五葉山に取り付く | 五葉山山頂 | 五葉城址から見る奥三河の山々 |
| 五葉城址から見る富士山 | 五葉城址上空を飛ぶ自衛隊のヘリ | こような積み石をよく見かける |
| 湖畔道路との合流点 | ユウスゲ | マツヨイグサ |
| タカサゴユリ | オトギリソウ | マツカゼソウ |
| ボタンヅル | キンミズヒキ | ヤブマオ |
| フユイチゴ | ニガクサ | コマツナギ |
| アキノタムラソウ | アオツヅラフジ | シラヤマギク |
| キキョウ | オミナエシ | マツムシソウ |
| ヒメヤブラン | ヘクソカズラ | サジガンクビソウ |
| クサギ | ヤマノイモ | ナガバノコウヤボウキ |
| ヒグラシ | アブラゼミ | ツマグロヒョウモン |
| その他の花 オニドコロ、ガンクビソウ、シロツメグサ、センニンソウ、ノアザミ、ハナゾノツクバネウツギ、ヒメキンミズヒキ、ヒメジョオン、ヒメムカシヨモギ、ヤブタビラコ、ヤマハギなど |
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