| 富士見台 | ||
| ササユリを観るために再び訪れた青空とササの緑の富士見台高原 | ||
| 日 | 2021年7月13日 | |
| 山 | 富士見台E(1,739m)、神坂山A(1,684.7m) | |
| 行程 | 大桧駐車場(8:03)・・・神坂峠(9:07)・・・萬岳荘(9:20)・・・三差路(9:38)・・・神坂小屋(9:43)・・・富士見台(9:54-10:10)・・・神坂山分岐(10:20)・・・神坂山、萬岳荘分岐(10:36)・・・神坂山(10:41)・・・神坂山、萬岳荘分岐(10:47)・・・萬岳荘(10:59-11:11)・・・神坂峠(11:21)・・・大桧駐車場(12:13) | |
| 山行記 | ●約二週間前、オオヤマレンゲを観るためにここを訪れたのだが、その時、稜線上にササユリの蕾を多く見かけ、それらが咲く時期にも来てみたくなり、この日に再度訪れてみることになった。 ●今回も前回と同じく大桧駐車場からのスタートだ。平日なので工事車両が停まっているかと思ったが、まだ一台の車も停まっていなかったので、車を停め支度を済ませて前回と同じように舗装道を登っていく。 ●前回の目玉だったオオヤマレンゲは咲き終わりで奇麗な花はあまり見られなかった。コケイランは既に散り果て、シナノショウキランは花の痛みが激しく見る影も無かった。 ●前回蕾が多かったツルアジサイは既に花がほとんど終っており、区別が難しいがヤマブキショウマやハナチダケサシなどの類が咲き始め、タマガワホトトギスやヨツバヒヨドリなどはまだ蕾だった。 ●平日にもかかわらず恵那山登山の人達のものと思われる駐車車両が溢れる神坂峠に着くと、引き続き舗装道を歩いて萬岳荘へ向かう。この日はよく晴れ新緑の木々と青空の対比が素晴らしい。 ●萬岳荘からは富士見台へ向かう。前回は工事中だったコンクリート舗装は完了し、三差路近くまで快適な登りが続く。登るにつれて周囲が開け、緑のササで覆われた山肌と雨後の青空が何ともいい感じだ。 ●三差路に着くと開けた稜線を緩やかに登る。神坂小屋辺りから今回の目的であるササユリが現れ始める。まだ蕾が多いが、神坂小屋から富士見台山頂にかけてはかたまって咲いているところもあり、まずまずといった感じだった。 ●やがて富士見台山頂に着くが、期待した北アルプスや中央アルプス、恵那山などは雲が多くて見ることができない。それでも、南木曾岳や恵那三山、南沢山、中津川市街などはくっきりと見ることができたのでよしとしておこう。 ●富士見台から少し往路を戻ると神坂小屋近くに、案内は無いが神坂山への分岐があるのでそこから神坂山へ向かう。緩やかなアップダウンのある短いササの気持ちのいい道を進み、少し下ってぬかるんだ背の高いササの道をかき分け進むと鞍部に着く。 ●そこが神坂山と萬岳荘との分岐になっているので、まずは神坂山への登りに取り付く。やや急な登りを登っていくと、意外に呆気なく神坂山山頂に着く。 ●神坂山山頂は大岩のある狭い山頂だが、三角点があり、富士見台を始めとするササに覆われた周囲の山肌などを木々の間から見ることができる。神坂山山頂から来た道を戻り、先程の鞍部から萬岳荘方面へ下る。 ●途中まで続いたササの開けた道は、途中から樹林帯に入るので、展望は無くなるが涼しくて有難い。しだいに石ころの多い歩き難い道になるが、傾斜が緩んでくると萬岳荘の裏手に飛び出す。 ●平日で萬岳荘は営業していないようだが、前回来た時よりも空いているので、少し休憩をした後神坂峠方面へ戻る。神坂峠からも来た道をそのまま戻るが、昼頃なりややもやが出てきて遠くは霞んで見えた。 |
|
| 大桧駐車場 | 舗装道上部から見る中津川方面 | 神坂峠 |
| 青空と緑が美しい | 萬岳荘 | 神坂小屋 |
| 三差路 | 登山道のコンクリート舗装工事 | 富士見台山頂 |
| 富士見台山頂から見る南木曽岳、南沢山 | 神坂山、萬岳荘分岐 | 神坂山山頂と富士見台 |
| ササユリ | ||
| ササユリ | オオヤマレンゲ | |
| キバナノヤマオダマキ | ||
| クモキリソウ | ツルアジサイ | |
| ハナチダケサシ | ヤマブキショウマ | シナノオトギリ |
| コアジサイ | シナノショウキラン | ヤマキツネノボタン |
| イワキンバイ | クルマムグラ | ニガナ |
| コナスビ | ノリウツギはまだ蕾 | メタカラコウ |
| ウツボグサ | 美味しそうなモミジイチゴの実 | 赤トンボ |
| その他の花 オオバコ、シロツメグサ、ダイコンソウ、トリアシショウマなど |
||