| 富士見台 | ||
| 緊急事態宣言解除を機に念願だったオオヤマレンゲを観に出かける | ||
| 日 | 2021年6月26日 | |
| 山 | 富士見台D(1,739m) | |
| 行程 | 大桧駐車場(7:56)・・・神坂峠(9:00)・・・萬岳荘(9:16)・・・三差路(9:32)・・・神坂小屋(9:40-47)・・・富士見台(9:57-10:02)・・・神坂小屋・・・三差路(10:17)・・・萬岳荘(10:30-46)・・・神坂峠(10:56)・・・大桧駐車場(11:51) | |
| 山行記 | ●愛知県も緊急事態宣言が解除され、一部市町はまん延防止等重点措置へ移行したが、豊川はそれから外れたので、近県への山行を少しずつ始めることにした。ということで、今回は山仲間と一緒に富士見台へオオヤマレンゲを観に出かけることにした。 ●朝6時前に豊川を出て、8時前には登山口の大桧駐車場に着いたが、駐車場には既に一台の駐車場が停まっており、すぐ前を走っていた車も駐車場に入り、その後も一台停まったので合計四台になった。 ●支度を済ますと、オオヤマレンゲが観たいので、それが咲いているという舗装道を登っていく。少し登ると本日最初のオオヤマレンゲを見つけた。例年ではこの頃が見頃なのだが、全体的に花が早かった今年の例に漏れず既に傷んだ花も多い。 ●その外、ハコネウツギやまだ蕾が多いがツルアジサイ、足下にはクルマムグラやまだ休眠するニガナなどが咲いており、限定された場所ではあるが、コケイランやベニバナイチヤクソウなどを観ることができて大満足だ。 ●次々と上がっていく車に気を付け、花を見ながらゆっくりと一時間程登ると神坂峠に着く。土曜日ということで、峠は、恵那山登山の人達のものと思われる日本各地のナンバーの車で溢れていた。 ●当初は神坂峠から山道で富士見台へ向かうつもりだったが、前日激しい雨が降ったようで道も草も露を含んで濡れそうなので、舗装道を歩いて、まずは萬岳荘へ向かうことにした。 ●萬岳荘に着くと、午後から天候が不安定になるということなので、休憩は後回しにして先に富士見台へ登っておこうと登山道を登っていく。登山道はコンクリート舗装の工事中で、既に稜線の三差路までの大半が完了していた。 ●三差路からは富士見台への登りに取り付く。石ころが多く歩き難い道を登っていくと、トイレと休憩小屋のある神坂小屋が現れ、そこから分岐する神坂山への道を分けて登っていくと富士見台山頂だ。 ●晴れ間も多いが雲が多く、この山自慢の展望は残念ながらほとんど得られなかった。山頂では数組が座り込んでいたが、この辺りで雷に遭うのは危険なので、そこそこにして下ることにした。 ●萬岳荘まで戻れば一安心なので、そこのベンチとテーブルを借りて休憩を取ることにした。しかし、すぐに大勢の登山者の団体が到着したので、下山することにした。下山も来た道を戻ることにした。 ●大桧駐車場まで戻ると、車で、狭い舗装道を下って途中にある温泉を目指すが、途中に咲くキバナノヤマオダマキやマタタビ、ササユリなどを写真に収めながら下る。結局、駐車場から温泉までの間、すれ違った車は奇跡的に一台も無かった。 ●今回、オオヤマレンゲが主目的だったのだが、偶然、希少種のシナノショウキランを発見することができた。外にもコケイランや群生するツルアジサイ、ニシキウツギなど、花の見所の多いいい山だった。 |
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| 大桧駐車場 | 恵那山登山口 | ツルアジサイが法面を覆う |
| 神坂峠 | 三差路 | 神坂小屋 |
| 富士見台山頂 | 登山道のコンクリート舗装工事 | 国定公園指定の看板が登場した萬岳荘 |
| オオヤマレンゲ | ||
| シナノショウキラン | ||
| ベニバナイチヤクソウ | シナノショウキラン | |
| コケイラン | ||
| コケイラン | ニシキウツギ | |
| ツルアジサイ | コアジサイ | オオナルコユリ |
| クルマムグラ | コナスビ | マイヅルソウ |
| ウマノアシガタ(キンポウゲ) | ヤマキツネノボタン | ホソバテンナンショウ |
| ハナニガナ | シロバナハナニガナ | キバナヤマオダマキ |
| スイカズラ | ササユリ | マタタビ |
| その他の花 オオバコ、カマツカ、クマイチゴ、ジシバリ、シロツメグサ、セイヨウタンポポ、ツボスミレ、トリアシショウマ、ミヤマニガイチゴ、ムラサキサギゴケなど |
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