| 風頭山、大日山 | ||
| 春の花の開花が早い今年 ナンカイイワカガミも既に最盛期を過ぎていた額田の里山 | ||
| 日 | 2021年4月25日 | |
| 山 | 風頭山(597m)K大日山(651.2m)C | |
| 行程 | 駐車場(7:42)・・・風頭山入口(7:46)・・・風頭山登山口(7:57)・・・林道終点(8:09)・・・林道出合(8:23-28)・・・稜線分岐(8:48)・・・風頭山(9:22-44)・・・石積(10:09)・・・大日山(10:18-25)・・・境界見出標103(10:39)・・・662m高地(10:41-50)・・・境界見出標103(10:52)・・・林道出合(11:47)・・・駐車場(12:42) | |
| 山行記 | ●この山はナンカイイワカガミを観るために、いつも4月の下旬を狙って登っていたが、今年は全体的に春の花の開花が早いので、もしかしたらここのナンカイイワカガミももう遅いのではないかと薄々思いつつも訪れてみることにした。 ●フジやモチツツジ、ヤブデマリなどがよく咲く道を通って駐車場を目指す。駐車場には一台の車も停まっておらず、やはりナンカイイワカガミは咲いていないのかと心配しつつ出発する。 ●車で来た舗装道を少し戻ると、「風頭山登山口←」の案内があるので、左に戻る方に続く舗装道を緩やかに登っていく。道端にはスルガテンナンショウやコミヤマスミレなどが咲いている。 ●道の舗装が終わり少し進むと右手に風頭山登山口の案内が現れるので、コンクリート舗装された林道を登っていく。林道は意外に急で、山道と変わらない傾斜だ。道々のイズセンリョウの花の時期は既には終わりかけ、白い実を付けているものもある。 ●やがて、舗装道は終点になり、以降は山道を歩くのだが、やや荒れていた昨年と比べ歩かれているようで歩きやすい。道の傾斜はしだいに急になってきて、ジグザグの道に変わるとすぐに舗装された林道に飛び出す。 ●林道を横切ると稜線へ向かって急なジグザグの登りが始まる。それをしばらく我慢して登っていくと、徐々に傾斜は緩くなり、やがて稜線分岐に着く。右に進むと三角点だが、ここは左の風頭山方面へ進む。 ●ほぼ平坦な道を少し行くと岩場が現れ、そこから急な上りが始まり、それを登り切ると風頭山山頂だ。展望の無い狭い山頂だが、南に少し下った所に展望のいい岩場があり、そこからは、本宮山や豊川市街地などを見ることができる。 ●そこで少し休憩をして、大日山方面へ進む。風頭山山頂から一旦下り、幾つかの偽ピークを経て大日山山頂に辿り着く。大日山山頂は風頭山山頂よりも広く三角点もあるが、ここも樹林の中で展望は無い。 ●大日山山頂からしばらく下り、その後平坦な道を進むと再びやや急な上り坂に変わる。それを登り切ると「境界見出標一〇三」という赤いプレートが付けられた木があるが、ここがくらがり渓谷方面への下降点だ。 ●今回もその先の662高地まで寄っていくことにする。662高地までは下降点から平坦な道を少し行くだけだが、その先は急な下りになっている。662高地周辺に咲くナンカイイワカガミをカメラに収めた後、先程の下降点まで戻る。 ●そこからは、道の不明瞭な激下りが始まる。それでも、昨年下ったときと比べ踏み跡は濃く、赤テープを見ながら、滑りやすい急坂を木々に掴まりながらひたすら下る。それが小一時間続くので嫌になってくるが、何とか下の林道に下ることができた。 ●林道に下りると後はその林道を歩いて車を置いた駐車場まで戻るだけだ。道沿いにはシャガやクサノオウ、タニギキョウなどが咲いているところがあり飽きさせない。天気も良く、気持ちよくのんびりとした林道歩きを楽しむことができた。 |
|
| 駐車場 | 風頭山入口 | 風頭山登山口 |
| 林道出合 | 稜線分岐 | 風頭山山頂 |
| 展望のいい岩場から見た本宮山 | 大日山山頂 | 662高地 |
| 境界見出標一〇三から下る | 林道出合 | 麓で見た切実なメッセージ |
| ナンカイイワカガミ | ||
| ミヤマコスミレ | ムラサキケマン | スルガテンナンショウ |
| サンショウ | アセビ | モチツツジ |
| ヤブツバキ | イズセンリョウ | タニギキョウ |
| ツボスミレ(ニョイスミレ) | クサノオウ | フジ |
| タンポポとツマグロヒョウモン | シャガ | ムラサキサギゴケ |
| キツネノボタン | ノミノツヅリ | キランソウ |