| 寂地山 | ||
| 植物の種類や数の豊富さに驚かされた山口県最高峰 | ||
| 日 | 2019年9月16日 | |
| 山 | 寂地山(1,337m) | |
| 行程 | 犬戻歩道入口休憩所(6:52)・・・犬戻の滝(7:05)・・・林道出合(7:17)・・・林道終点(7:52)・・・「寂地山1.5km」案内(8:17)・・・「寂地山1.0km」案内(8:33)・・・右谷山分岐(9:16)・・・寂地山(9:24-38)・・・右谷山分岐(9:45)・・・「寂地山1.0km」案内(10:08)・・・「寂地山1.5km」案内(10:18)・・・林道終点(10:33)・・・林道出合(11:00)・・・犬戻歩道入口休憩所(11:21) | |
| 山行記 | ●中国四国遠征2日目は、山口県最高峰の寂地山、愛知県に住む者にとっては都道府県最高峰でもなければ聞いたことの無い山だ。山口県最高峰といっても広島県のすぐ隣に位置する山で、前日登った恐羅漢山のすぐ近くにある。 ●登山口は寂地峡の奥の犬戻歩道入口休憩所なのだが、そこへ行く道が前日の恐羅漢林道と同じぐらい狭く、対向車とのすれ違いに難渋しそうな道だ。特に寂地峡案内所を過ぎると落枝や落石も多くなり、道端の草木の張り出しも多くなる。 ●幸い対向車にも出会わず犬戻歩道入口休憩所まで着くことができたので、早速支度をして休憩所の奥に続く登山道を登り始める。渓流沿いの道を進むと犬戻の滝が見えてくるが、なかなか立派な滝だ。 ●登山道は犬戻の滝を巻くように付けられており、その後急な階段を登っていくと林道に出る。後はその林道をしばらく歩くことになるのだが、それが意外に長く、心配になってくる頃終点の広場に着く。広場は案内図では休憩所とあるが建物は無い。 ●ここまでの行程中でもそうだったが、この山は思っていたよりも花が豊富なのには驚かされる。広場からは本格的な山道が始まるが、道沿いにはアキチョウジやコウモリソウ、シコクママコナ、ミカエリソウなどが群生していて飽きさせない。 ●「寂地山1.5km」の案内の辺りから尾根道をジグザグに登り、その後尾根を回り込むように山腹の道を歩くが、途中「延命水」という水場があり、飲んでみたが、なかなか冷たくて美味しい水だ。 ●「寂地山1km」の案内のある辺りから緩やかな広い尾根道を登るようになる。ミカエリソウやミヤマタニタデ、キバナアキギリ、アケボノシュスランなど豊富な花を見ながら登っていくとやがて主稜線に出るが、ここが寂地山と右谷山の分岐になる。 ●そこから寂地山までは200mとあり、そこから緩やかな道を少し登れば「国体炬火採火の地」と書かれた立派な石碑が現れ、そこにも寂地山山頂と書かれた木柱が立っているが、そのすぐ先が山口県最高峰の寂地山山頂だ。 ●寂地山山頂には山名が書かれた先程と同じ木柱と、ベンチやテーブルなどがある広場になっているが、残念ながら樹林に囲まれていて展望は無い。 ●寂地山山頂で少し過ごした後、来た道を戻る。下山後、近くの温泉で汗を流し、次の目的地が香川県の最高峰である竜王山なので、270kmの道を走って、この日の宿泊先である高松まで向かった。 |
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| 犬戻歩道入口休憩所 | 犬戻の滝 | 林道出合 |
| 林道終点 | 寂地山1.5kmの案内 | 美味しい延命水 |
| 中間点 | 右谷山分岐 | 国体炬火採火の地 |
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| 寂地山山頂 | キバナアキギリ | ミカエリソウ |
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| シシウド | ||
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| アケボノシュスラン | ツリフネソウ | |
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| ダイコンソウ | ミゾソバ(赤花) | ミゾソバ(白花) |
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| コウモリソウ | モミジガサ | ノブキ |
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| ヒヨドリバナ | アキチョウジ | クサアジサイ |
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| ミヤマタニタデ | ヒメキンミズヒキ | ミズヒキ |
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| ハナタデ | ヤマジノホトトギス | シコクママコナ |