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竜王山
簡単に頂上に立つことのできるうどん県香川の最高峰
2019年9月17日
阿波竜王(竜王山/1,059.8m)、讃岐竜王(1,050m)
行程 阿波竜王まで200mの駐車場(9:10)・・・香川県コース、徳島県コース分岐(9:13)・・・阿波竜王まで100m地点(9:17)・・・阿波竜王まで50m地点(9:20)・・・阿波竜王(竜王山)(9:23)・・・浅木原分岐(9:31)・・・キャンプ場分岐(9:42)・・・讃岐竜王(9:46)・・・浅木原分岐(10:08)・・・阿波竜王まで100m地点(10:13)・・・無線施設導入路入口(10:21)・・・阿波竜王まで200mの駐車場(10:31)
山行記
●四国の山というと、まず日本百名山の剣山、石鎚山が思い浮かぶが、これらはそれぞれ徳島県、愛媛県の最高峰になる。そして次の高峰は三嶺で、これは高知県の最高峰になっている。
●しかし、香川県の最高峰といわれても思いつかないばかりか、山のイメージとしても金毘羅山や讃岐富士ぐらいしか思い浮かばない。実際は竜王山という山なのだが、双耳峰のうち高い方の阿波竜王は徳島県に属し、低い方の讃岐竜王と呼ばれるピークが香川県の最高峰になるというややこしいことになっている。
●この山は、山頂近くまで道路が通り、短時間で登ることができるので、ホテルの朝食バイキングをいただきゆっくりと出発して登山口を目指す。カーナビ頼りなので気にしていなかったが、登山口は徳島県側で、山を南に回り込みカーブの多い道を進んだ。
●登山口と思われる辺りに着くが、どこが登山口なのかよくわからなかったので、「阿波竜王200m讃岐竜王900m」という案内の近くの駐車場に車を停めて歩き始めることにした。
●舗装されていない駐車場には、オトコエシやイタドリ、アカソなどの花が咲いていた。駐車場の向かいにある先程の登山口から登り始める。阿波竜王まで200mということで、ほんの一登りだと思っていたのだが、なかなか急な道でいきなり大変だ。
●途中香川県ルートと徳島県ルートとの分岐が現れるが、近そうな徳島県ルートを選びそのまま急坂を登る。それを登り切れば阿波竜王の山頂かと思ったが、登山道は右に折れさらに続く。
●すぐに「阿波竜王100m讃岐竜王800m」の案内が現れ、そこからさらに緩やかな斜面を登ると「阿波竜王50m」の案内のある香川ルートとの合流点が現れるので、そこを左に進むと立派なコンクリートの展望台がある阿波竜王山の山頂に着く。
●そこが竜王山の山頂なのだが、今回目指すのは香川県の最高峰の讃岐竜王なのでさらに先へ進む。阿波竜王からは意外に下り、途中「讃岐竜王400m」の案内がある浅木原分岐を分けさらに下る。
●道が上りに変わると「讃岐竜王200m」の案内が現れ、「讃岐竜王100m」の案内のある所でキャンプ場方面への道を分けると、程無く讃岐竜王山頂に到着する。
●讃岐竜王山頂は、案内が無ければ通り過ぎてしまいそうな樹林に囲まれた地味な山頂で、香川県の最高峰としてはいささか物足りない感じだ。
●帰りは、来た道を途中まで戻ると、阿波竜王まで100mの地点で左手に舗装道が見えてきたので、その舗装道へ下ることにした。
●舗装道は国の無線施設への導入路で、それを下ると、先程車を停めた駐車場へ続く舗装道と合流する。後はそれを歩いて沿道に咲く秋の花を楽しみながら駐車場まで戻った。

阿波竜王まで200mの登山口 香川県コース、徳島県コース分岐 阿波竜王まで100m地点
香川県コース、徳島県コース合流点 竜王山(阿波竜王)山頂 浅木原分岐
讃岐竜王まで200m地点 キャンプ場分岐 讃岐竜王山頂
阿波竜王まで100m地点から舗装道へ下る 無線施設導入路入口 イタドリ
アカソ オトコエシ ヤマジノホトトギス
オオバショウマ シラヤマギク リョウブ
ツルリンドウ モミジハグマ ツルニンジン
アキチョウジ キンミズヒキ ヤマハギ
ヤマアジサイ ノリウツギ
シコクママコナ ヒヨドリバナ
ツルボ ヤマハッカ

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