| 天狗棚 | ||
| レンゲツツジがよく咲き一段と初夏の色合いが深まる面ノ木周辺 | ||
| 日 | 2019年5月27日 | |
| 山 | 天狗棚P(1,240m) | |
| 行程 | 面ノ木第三園地(9:10)・・・天狗棚展望台(9:37-21)・・・天狗棚(10:00)・・・下降点(10:16)・・・天狗棚、展望台分岐(10:27)・・・天狗棚展望台(10:51)・・・天狗棚ハイキングコース入口(11:09)・・・木地師屋敷跡(11:25-55)・・・面ノ木第三園地(12:09) | |
| 山行記 | ●茶臼山でヤマシャクヤクを見た後、時間も早いので、先週天狗棚で見た、ラン科の葉が気になっていたので、ついでに寄っていくことにした。 ●反対車線の芝桜目当てで茶臼山へ向かう車が列をなす茶臼山高原道路で面ノ木ICまで行き、いつもの面ノ木第三園地駐車場に車を停める。いつの間にか、ヤマツツジが満開になり、先週目立ったズミにとって代わっていた。 ●支度を済ますと、茶臼山とは打って変わって静かな、平日の面ノ木第三園地からいつものコースを登り始める。先週葉だけだったフタリシズカは、まだ緑色だが花穂を出し、一斉に咲くまでにはあと少しという感じだった。 ●ジグザグの急坂を登り、石の広場からの道と合流すると、先週見たラン科の植物があったが、それはササバギンランで、既に綺麗な白い花を咲かせていた。 ●天狗の広場から急な金属製の階段を登って天狗棚展望台へ向かうと、先週は葉しか確認できなかったマイヅルソウが咲き始め、薄暗い樹林の中、白い小さな花がよく目立っていた。 ●ヤブウツギなどが咲く天狗棚展望台に着くと、稜線を歩いて天狗棚を目指す。短い急坂を登って少し下ると面ノ木第一園地への下降点が現れるが、それを見送り、朽ちかけた木の階段を登れば天狗棚山頂だ。 ●天狗棚山頂からは、先程の下降点まで戻り、面ノ木第一園地方面への急坂を下る。途中、天狗棚展望台方面へとの分岐があるのでそちらへ進む。薄暗い山腹道には、ヤマムグラやクワガタソウ、ヤマハコベなどが咲いていたが、いつもこの辺りで見かけるヤマウツボは今回も見つけることができなかった。 ●天狗棚展望台に着くと天狗の広場まで下り、石の広場方面へ下る。期待していた、この辺りに咲くササバギンランだが、結局見つけることができないまま林道まで下りてきてしまった。 ●林道を歩くと、ヤマツツジやムラサキサギゴケ、ミツバツチグリ、ニョイスミレなどが花盛りで、いつも見る、黄色いレンゲツツジもよく咲いていた。 ●林道を少し歩き、茶臼山高原道路を潜る手前で右の木地師屋敷跡方面へ下る。木地師屋敷跡では、いつの間にかクリンソウが咲き始めており、先週蕾が多かったレンゲツツジがよく咲いていた。 ●木地師屋敷跡で花を楽しんだ後、下の林道を緩やかに登って、車を置いた面ノ木第三園地の駐車場まで戻った。沿道ではいたるところで咲くヤマツツジが緑色の樹林の中を鮮やかな朱色に染めていた。 |
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| 面ノ木第三園地駐車場 | 天狗棚展望台へ続く急な鉄製の階段 | 天狗棚展望台から見る茶臼山と萩太郎山 |
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| 天狗棚展望台から見る三ツ瀬明神山と御殿山 | 天狗棚山頂 | 面ノ木第一園地への下降点 |
| 天狗棚展望台分岐 | 林道に出る | 明るい林道を歩く |
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| ズミ | ヤマツツジ | ツクバネウツギ |
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| ササバギンラン | ミヤマガマズミ | マイヅルソウ |
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| ハナニガナ | スノキ | ツクバネソウ |
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| タニギキョウ | ユキザサ | クルマムグラ |
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| ミヤマキケマン | ヤマハコベ | クワガタソウ |
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| ヤブウツギ | ヤマボウシ | オトコヨウゾメ |
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| ムラサキサギゴケ | ニョイスミレ(ツボスミレ) | ミツバツチグリ |
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| 黄色のレンゲツツジ | チチブドウダン | フタリシズカ |
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| クリンソウ | ヤブデマリ | レンゲツツジ |
| その他の花 オオイタヤメイゲツ、カキドオシ、カタバミ、コテングクワガタ、サクラソウ、ジシバリ、スルガテンナンショウ、タチキランソウ、タチツボスミレ、ムラサキケマンなど |
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