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金山、雨生山
一週間で大分様子の変わった花を楽しむことができた天気は下り坂の比丘尼と県境稜線
2019年5月20日
金山(76)(423.4m)、雨生山(66)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:34)・・・東屋(7:58)・・・比丘尼城址(8:06)・・・愛の鐘(8:09)・・・林道出合(8:31)・・・金山(8:52)・・・新城方面下降点(9:30)・・・雨生山(9:45)・・・雨生山反射板(10:02)・・・林道出合(10:18)・・・鉄塔入口(10:35)・・・おすすめの小径出口(10:50)・・・比丘尼駐車場(10:56)
山行記
●この日は、山仲間と来る予定だったのを、前日の予報が朝から雨だったので中止したのだが、当日になって予報で雨は午後からということになったので、雨が降る前に下りてきてしまおうと、単独で出かけることにした。
●平日の早朝で、比丘尼駐車場にはまだ一台の車も停まっていない。駐車場に着いた時には、空には厚い雲があっていつ雨が降り出すのかわからない状態なので、雨が降る前に下山しようと急いで支度をして歩き始める。
●予想したとおり、前回は咲き始めたところだったシライトソウがあちらこちらに咲いており、同じくシソバタツナミソウも目立っていた。東屋へ向かう道にはソクシンランも多く咲いていた。
●比丘尼城址、愛の鐘を経て樹林帯の手前でもシソバタツナミソウがかたまって咲いていたが、歩き始めに咲いていたものと葉の色が大きく違っていた。
●エゴノキの花が登山道に落ちる樹林帯から林道を横切り、ジグザグの急登を登り、金山山頂に着くと、前回咲いていたキンランはまだ残っていて、樹林に囲まれた薄暗い山頂を彩っていた。
●金山山頂から県境稜線を歩き、裸地に出る頃から天気は一時的に回復し、晴れ間も見えるようになり、午後からまとまった雨が降るという予想が嘘のようだ。
●展望ピークを越えて雨生山へ向かう。この辺りではガンピや特別色の濃いヤマツツジがよく咲き、雨生山山頂では、イボタノキが無数に花を付けていた。
●雨生山山頂から展望ピークまで戻り、雨生山反射板方面を経由して新城側の林道へ下る。少し前までよく咲いていたハルリンドウは、いつの間にかあまり見られなくなっていた。
●林道を緩やかに下っていくと、コゴメウツギやウツギ、ニガナ、オオジシバリなどの花が咲き賑やかだ。送電線鉄塔入口からおすすめの小径方面へ向かう。水溜りのオタマジャクシは既に手足が生えてきており、カエルになるのももうすぐだろう。
●おすすめの小径に戻ると西登山口に下り、農道を歩いて比丘尼駐車場へ戻ったが、結局、雨に降られることなく、花を楽しむことができたのは幸運だった。そして、午後になると予報どおりのまとまった雨となった。

東屋から見る本宮山と吉祥山 比丘尼城址 林道出合
金山山頂 展望ピークから見る本宮山、吉祥山、雨生山 雨生山山頂
雨生山反射板から見る本宮山と吉祥山 送電線鉄塔入口からおすすめの小径へ戻る 手足が生えた水溜まりのオタマジャクシ
シライトソウ ソクシンラン タチドコロ
ガンピ シソバタツナミソウ エゴノキ
ミヤマナルコユリ ギンリョウソウ キンラン
エビネ ヤマツツジ ミヤコツツジ
ヒロハコツクバネウツギ ツクバネウツギ イボタノキ
ノイバラ ウツギ ミヤマヨメナ
オオジシバリ シランウマノアシガタ(キンポウゲ) ニガナ
タツナミソウ コゴメウツギ ノアザミ
ナワシロイチゴ ガマズミ カザグルマ
その他の花
オオイヌノフグリ、オオニワゼキショウ、オニタビラコ、カキドオシ、カタバミ、キツネノボタン、クサイチゴ、コウゾリナ、シラン、ズミ、スルガテンナンショウ、トウカイタンポポ、トウバナ、ニワゼキショウ、ノゲシ、ハコベ、ハルリンドウ、ヒメハギ、ブタナ、ミミナグサ、モチツツジなど

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