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衣笠山、滝頭山
桜の見頃まであと少しの滝頭公園といろいろなスミレが彩る衣笠自然歩道
2019年4月4日
衣笠山(76)(278.4m)、滝頭山(55)(256.4m)、不動岳(55)(200.7m)、赤松山(54)(193m)、中西山(54)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(8:09)・・・藤七原湿地入口(8:33)・・・殿様新道入口(9:08)・・・衣笠山(9:26)・・・桟敷岩(9:34)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:43)・・・東屋(9:51)・・・仁崎峠(10:03)・・・滝頭山(10:23-28)・・・中西山(10:32)・・・長興寺分岐(10:33)・・・荒れた林道(10:39)・・・三ツ俣(10:49)・・・迷子尾根ノ頭(10:53)・・・不動岳(10:59)・・・赤松山(11:09)・・・扇原(11:14)・・・クチナシの道入口(11:29)・・・滝頭公園駐車場(11:31)
山行記
●4月から勤務場所が変わり、不規則なシフトになったので、平日が休みになることが多くなった。春の花が次々と咲くこの時期、それを確認するためにも、休みの日には極力近所の山へ通いたい。
●この日も、晴天が約束されていたので、二週間ぶりにここを訪れることにした。いつも通り、滝頭公園駐車場へ車を停めると、早速歩き始める。滝頭公園駐車場は、桜の季節ということもあり、何時になく車が多く停まっている。
●滝頭公園から登山口の藤七原湿地へ向かう道沿いの桜並木は、寒の戻りの影響でまだ満開ではないが、中には七分咲きのものもあり、逆に咲き終わりに近い山桜もまだ咲いていていい感じだ。
●藤七原湿地の駐車場に着くと、駐車場の一画にあるシデコブシが満開になっており、期待が高まる。藤七原湿地入口から木道を進むが、意外にも、シデコブシは咲き方が疎らで、少しがっかりだ。
●それよりも、カメラのバッテリーが終わったので、予備のバッテリーに交換したが、そのバッテリーが充電し忘れで大ピンチ。それならばスマホでと思ったが、スマホのカメラは使い方がよくわからず、おまけにスマホも充電量が半分以下という状況だ。
●極力バッテリー消耗を抑えながら、慣れないスマホで写真を撮ることにしたが、露出補正の仕方もピントの合わせ方もよくわからず、先が思いやられる。不安を抱えながら、いろいろなスミレが彩る登山道を進む。
●殿様新道から衣笠山へ登り、展望台に立つが、朝晩の冷え込みから急速に気温が上がることにより水蒸気が多く発生して霞んでいるので、残念ながら富士山や南アルプスなどの遠くの山は見ることができなかった。
●衣笠山から桟敷岩新道へ下り、直登コースと合流して防火帯の広い道を進む。二週間前の様子から考えて、最盛期を迎えていると思っていたウラシマソウも、寒の戻りの影響か、まだ開き切っていない株が目立ち、逆にセントウソウはまだまだよく咲いていた。
●仁崎峠からいつもの急坂を登り滝頭山山頂に到達する。滝頭山から中西山を越えて長興寺自然歩道を進むが、道沿いはミヤマシキミが一斉に咲いていて見応えがある。
●途中の分岐から荒れた林道へ下った後、その林道を横断して三ツ俣へ向かう。以降、迷子尾根の頭、不動岳赤松山と、次々と越えていくが、アオキが満開状態で、ミツバツツジは終わりかけ、ジロボウエンゴサクが固まって咲いているところもある。
●赤松山を下ると、葉桜になりかけている山桜が咲く扇原から、各種のスミレが賑やかに咲くクチナシの道を下って、滝頭公園駐車場へ戻る。滝頭公園の桜はこの陽気で、往きと比べても咲き進み、多くの花見客で賑わいを見せていた。

衣笠山山頂 仁崎峠 滝頭山山頂
不動岳山頂 扇原 桜が咲き進む滝頭公園駐車場
藤七原湿地のシデコブシは疎ら
シデコブシ ウラシマソウ
マキノスミレ ミヤマシキミ ジロボウエンゴサク
ミツバツツジ モミジイチゴ ヤブツバキ
アオキ サルトリイバラ ヒトリシズカ
その他の花
オオイヌノフグリ、オオカタバミ、シロノセンダングサ、スイセン、スミレ、スルガテンナンショウ、セントウソウ、タチツボスミレ、タネツケバナ、トウカイタンポポ、ニオイタチツボスミレ、ノゲシ、ハコベ、ヒサカキ、ヒメウズ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザなど

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