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金山、雨生山
次々と咲き始める春の花が彩る比丘尼城址と県境稜線
2019年3月23日
金山(71)(423.4m)、雨生山(61)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:29)・・・東屋(7:49)・・・比丘尼城址(7:56)・・・愛の鐘(7:59)・・・林道出合(8:24-29)・・・金山(8:45)・・・新城方面下降点(9:32)・・・雨生山(9:52)・・・雨生山反射板(10:12)・・・林道出合(10:26)・・・鉄塔入口(10:43)・・・おすすめの小径出口(10:58)・・・比丘尼駐車場(11:03)
山行記
先々週訪れた時、早春の花が咲き始めていたが、その後どうなってるのかを確認するために、再度訪れてみることにした。先々週とほぼ同じ時間に比丘尼駐車場に着いたが、この日は珍しく既に1台車が停まっていた。
●早速最初の斜面を登り始めると、早咲きの桜が丁度盛りを迎えていて、濃いめのピンク色の花が、冬枯れの比丘尼城址を彩っていたが、足下の花はまだまだといった感じで、ショウジョウバカマやタチツボスミレがポツンぽつんと咲いているぐらいだった。●東屋から比丘尼城址、愛の鐘と巡り、おすすめの小径を外れて金山に向かう。ミツバツツジは見事に咲いており、つい2週間前蕾だったのが嘘のようだ。樹林帯に入ると、アオキやミヤマシキミが咲き始め、コショウノキはそろそろ終わりのようだった。
●林道を渡ってジグザグ道を登って金山山頂に到着すると、そこからは県境稜線を歩く。ヤマウグイスカグラがいい感じで咲く外、アセビやヤブツバキが相変わらず最盛期を保ち、クロモジも咲き始めていた。
●まだハルリンドウは蕾で、これといった花の無い裸地から雨生山へ向かう。タチツボスミレがよく咲き、春の花のシーズン到来を告げている。ヒサカキの細かい花も、びっしりとよく咲いていた。
●展望ピークから雨生山を往復し、新城側の林道に下り、その林道を歩くと、前回も見たキブシやヒサカキ、ヤブツバキに加え、ミツバアケビやモミジイチゴも咲き始めていた。
●鉄塔入口からおすすめの小径に戻ると、先々週卵だったカエルの卵も、全てふ化して無数のオタマジャクシになっていた。「世界の桜の園」桜も、早咲きのピンクの濃い小彼岸桜などの品種が満開になっていた。
●西登山口から農道を歩くと、ナズナやホトケノザ、オオイヌノフグリ、ノボロギクなどの里の花は最盛期を迎えており、比丘尼駐車場内外も、多くの車で賑わっていた。

桜が咲き始めた比丘尼城祉 金山山頂 雨生山山頂
ショウジョウバカマ ミツバツツジ アオキ
コショウノキ ミヤマシキミ アセビ
ヒサカキ
ヤブツバキ シュンラン
キブシ ミツバアケビ クロモジ
ヤマウグイスカグラ モミジイチゴ フキ
その他の花
イヌツゲ、カタバミ、タチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、ハルリンドウ、ヒメウズ、ヒメカンスゲ、フイリフモトスミレ、レンギョウなど

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