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金山、雨生山
早春の花が咲き始めた比丘尼城址と県境稜線
2019年3月9日
金山(70)(423.4m)、雨生山(60)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:38)・・・東屋(7:55)・・・比丘尼城址(8:03)・・・愛の鐘(8:06)・・・林道出合(8:28)・・・金山(8:46-48)・・・新城方面下降点(9:25)・・・雨生山(9:46-53)・・・雨生山反射板(10:08)・・・林道出合(10:23)・・・鉄塔入口(10:36)・・・おすすめの小径出口(10:49)・・・比丘尼駐車場(10:54)
山行記
●この日は晴れて気温も上昇するということだが、その分花粉が非常に多く飛ぶという予報。それでも、今年は花の開花が早いということなので、早春の花を探して比丘尼を訪れてみることにした。
●気温が上昇するといっても、晴れる分放射冷却で早朝は冷え込み、道々の降霜が見ながら、まだ一台の車も無い比丘尼駐車場に到着した。この時間、まだそれほど花粉は飛んでいないようだが、マスクを着け、ポケットティッシュを持って歩き始める。
●桜の季節の前ということで、しっかり草の刈られた登山道にはまだこれといった花は見つけられなかったが、草刈りを免れたヒメカンスゲがよく目立つ。いつも見るシュンランも葉が刈られ痛々しいが、幾つかの花芽は確認することができた。
●東屋から比丘尼城址、愛の鐘を経た後、おすすめの小径から離れて金山へ向かう。樹林帯の中では、コショウノキが咲き始め、アオキの花芽が膨らんできた。
●林道を横切り、金山へのジグザグの急登を登れば金山山頂に到着する。金山山頂で一息つくと、県境稜線を辿って雨生山へ向かう。県境稜線の日当たりのいいところではアセビの白い花が鈴なりで、ヤブツバキも最盛期を迎えていた。
●まだ花の無い裸地から展望ピークを経て雨生山へ登る。雨生山山頂からは、まだ雪を纏う南アルプスの3000m峰が見え、やや霞んだ感じだが富士山も見ることができた。
●雨生山から展望ピークまで戻り、雨生山反射板経由で新城方面へ下る。林道に出ると、その林道を下る。林道沿いでは、キブシが咲き、ヒサカキも咲き始めていた。
●林道からおすすめの小径に戻り、西登山口から農道を歩いて比丘尼駐車場へ戻った。農道沿いでは、タネツケバナやナズナ、ハコベ、オオイヌノフグリなどの里の花が咲き競っていた。

比丘尼駐車場とおすすめの小径入口 「世界の桜の園」では既に咲いている品種も 金山山頂
雨生山山頂 雨生山山頂から見る塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳
雨生山山頂から見る富士山 雨生山山頂から見る恵那山 新城市中宇利の田園と本宮山、吉祥山
アセビ キブシ ヒサカキ
コショウノキ ヒメカンスゲ ヤブツバキ
オオバヤシャブシ ニオイタチツボスミレ フモトスミレ

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