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金山、雨生山
秋本番を迎えエンシュウハグマやムラサキセンブリなどが咲き始めた比丘尼城址と県境稜線
2018年10月13日
金山(67)(423.4m)、雨生山(57)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:38)・・・東屋(8:00)・・・比丘尼城址(8:12)・・・愛の鐘(8:21)・・・林道出合(8:44)・・・金山(9:03-08)・・・新城方面下降点(9:53)・・・雨生山(10:12-18)・・・雨生山反射板(10:37)・・・林道出合(10:57)・・・鉄塔入口(11:11)・・・おすすめの小径出口(11:26)・・・比丘尼駐車場(11:31)
山行記
前回ここを訪れてから3週間が経ち、秋の花の様子も大分変わったのではないかと思い出かけてみることにした。この時間、比丘尼駐車場にはまだ1台の車も停まっていない。天気は、晴れの予報だが、空には雲が多くどんよりとしている。
●早速歩き始めるが、まずは、エンシュウハグマがお出迎えだ。その後は、ツリガネニンジンやオケラ、ヤマハッカなど秋の花が次々と現れ、花期の長いのか、狂い咲きなのか、シモツケも見ることができた。
●東屋からの上り坂では、登山道にツクシハギが垂れ下がり歩きにくい。宇利城址、愛の鐘を経て、おすすめの小径から離れて金山へ向かう。樹林の中ではイヌヤマハッカがかたまって咲いていた。
●林道を横切り、花の無いジグザグの斜面を登り切ると金山山頂だ。山頂で少し休憩をして県境稜線を進む。今年は台風の当たり年で、来る度に新たな倒木が道を塞ぎ、大きな落枝も多く荒れた感じで、25号台風の塩害で傷んだ木々の葉も痛々しい。
●裸地では、ミカワマツムシソウやツリガネニンジンの花が真っ盛りで、ホソバアレノノギクも咲き始めていた。展望ピーク周辺ではムラサキセンブリがぽつぽつと咲き始めていた。
●雨生山を往復し、展望ピークから雨生山反射板へ下るが、この辺りの方がムラサキセンブリがよく咲いている。サワシロギクが目立つ道を進んで新城方面へ下り、林道出合からそれをしばらく下る。
●鉄塔入口からおすすめの小径に合流し、2か所の裸地を越えるが、上の裸地の方が花が多かった。この辺りから、逆コースを登る登山者や花目当ての人が増えてきた。西登山口から比丘尼駐車場まで戻るが、駐車場や周辺の道路は車で溢れていた。

比丘尼駐車場 金山山頂 雨生山山頂
大きな落枝が道を塞ぐ 倒木が目立つ 塩害で傷んだコアブラツツジの葉
エンシュウハグマ オケラ アキノキリンソウ
ツクシハギ イヌヤマハッカ シモバシラ
タムラソウ ワレモコウ ミカワマツムシソウ
ホソバアレノノギク ツリガネニンジン ムラサキセンブリ
スズカアザミ ヤマハッカ サワヒヨドリ
その他の花
アキノノゲシ、オミナエシ、カタバミ、キツネノマゴ、キンミズヒキ、クサギ、ゲンノショウコ、サワシロギク、シモツケ、ツワブキ、ナガバノコウヤボウキ、ノコンギク、ヒメキンミズヒキ、ヒヨドリバナ、ムラサキツユクサなど

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