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金山、雨生山
いつの間にか秋の花が咲き揃ってきた残暑厳しい比丘尼城址と県境稜線
2018年9月23日
金山(66)(423.4m)、雨生山(56)(313m)
行程 比丘尼駐車場(8:18)・・・東屋(8:33)・・・比丘尼城址(8:43)・・・愛の鐘(8:49)・・・林道出合(9:09)・・・金山(9:28)・・・新城方面下降点(10:10)・・・雨生山(10:32)・・・雨生山反射板(10:55)・・・林道出合(11:13)・・・鉄塔入口(11:36)・・・おすすめの小径出口(11:53)・・・比丘尼駐車場(12:00)
山行記
●9月も中旬を過ぎ、秋の花の様子を見に、久しぶりに比丘尼と県境稜線を訪れてみることにした。この日は、いつもと比べると少し出発が遅れたので、駐車場下には数台の車が停まっていたが、上の駐車場には1台の車も停まっていなかった。
●支度をして歩き始めるが、この日は気温も湿度も高く、しかも風が無いので蒸し暑く、歩き始めから玉のような汗が出る。花は、ツリガネニンジンがぽつぽつと咲く外、今にも咲きそうなオケラの蕾や、終わりかけのツルボなどが咲いていた。
●東屋を過ぎると、オミナエシやアキカラマツ、キハギ、ナガバノコウヤボウキが咲いており、オケラも咲いているものが見られた。比丘尼城址や愛の鐘辺りではヤマハギが道に覆い被さるが、咲いているものはまだ少なかった。
●おすすめの小径から離れて金山への登りに取り付くが、この辺りは花は見られない。金山山頂からは、県境稜線を歩くが、先の台風の影響か、倒木や落枝などが多く、道自体わかりにくくなっている箇所がある。
●裸地まで来ると、ミカワマツムシソウとツリガネニンジンが各所で咲き、ホソバアレノノギクも見ることができた。裸地を過ぎて雨生山に向かう。ツルボやナガバノコウヤボウキ、シュロソウなどが咲いていた。
●雨生山からは、一旦展望ピークまで戻り雨生山反射経由で新城方面へ下る。再び林道に出るとしばらく林道を歩くが、ハイメドハギやネコハギなどが咲く中、彼岸らしくヒガンバナも咲いており、昨年初めて見たミヤマウズラも確認することができた。
●林道から再びおすすめの小径戻ると、花の写真を撮る人が見られるようになる。西登山口まで下ると、農道を歩いて比丘尼駐車場まで歩いて戻るが、スズカアザミやコバギボウシなど、いつものように、この間も花が豊富だった。

比丘尼駐車場 金山山頂 雨生山山頂
ツリガネニンジン
ミカワマツムシソウ アキカラマツ
ヤマジノホトトギス ナガバノコウヤボウキ コガンピ
キハギ シュロソウ ツルボ
タムラソウ ワレモコウ ミヤマウズラ
ツルリンドウ ネコハギ ヒメジソ
サワヒヨドリ スズカアザミ コバギボウシ
ノアズキ ハイメドハギ サワシロギク
オミナエシ オケラ ナツノタムラソウ
ナンテンハギ アキノノゲシ ヒガンバナ
その他の花
アレチヌスビトハギ、イタドリ、オトコエシ、カタバミ、キキョウ、キツネノマゴ、キンミズヒキ、クサギ、クズ、クルマバナ、ゲンノショウコ、コマツナギ、ヒメキンミズヒキ、ヒヨドリバナ、ホソバアレノノギク、ムラサキツユクサ、ヤブラン、ヤマハギ、ヤマハッカなど

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