| 茶臼山 | ||
| 雨と山ヒルの猛攻で三ツ瀬明神山から撤退し山ヒルのいない茶臼山へ | ||
| 日 | 2018年6月16日 | |
| 山 | 茶臼山S(1,415.8m): | |
| 行程 | 三ツ瀬明神山登山口・・・銀名水・・・三ツ瀬明神山登山口━━小鳥茶屋下駐車場(9:49)・・・自然観察路入口(9:53)・・・カエル館(10:08)・・・東側登山ルート入口(10:17)・・・雷岩(10:28)・・・茶臼山(10:34-47)・・・長野県側分岐(10:55)・・・雷岩(11:05)・・・東側登山ルート入口(11:16)・・・カエル館(11:21)・・・小鳥茶屋下駐車場(11:38) | |
| 山行記 | ●夏山へ向けて少しボリュ−ムのある三ツ瀬明神山を登っておこうと、三ツ瀬登山口から登り始めたが、晴れのはずの天気が思わしくない。それでもしだいに良くなるだろうと思って登っていくが、登るに従い暗くなり、ついに雨が降り出した。 ●それよりも、6月の、しかも雨ということで、嫌な感じはしていたが、ネットでは三ツ瀬登山口からのコースで山ヒルの記事は見当たらなかったので登っていくが、石の上に山ヒルを見つけ、気をつけて見ていると、至る所で見つかった。 ●雨も強くなり、山ヒルに戦々恐々という状況では仕方ないので、銀名水まで来た所で引き返すことにした。先行の登山者も山ヒルの攻撃にたまらず下りてきて、後続の登山者も軒並みに引き返すことにしたようだ。 ●こちらは、警戒して塩水を靴とズボンの裾にスプレーしておいたのが奏功したのか、山ヒルの吸着は見られなかった。それでも駐車場まで戻って、念入りに確認をすると、同行者と自分の靴に1匹ずつ付いており、危うく山ヒルを持ち帰るところだった。 ●途中まで登っただけだが、風が無く蒸し暑くて汗をかいたので、とうえい温泉まで行ってみるが、時間が早くてまだ開いておらず、だからと言って近くの御殿山や古戸山へ行くという手もあるが、山ヒルがトラウマになり、加えてこの日は、カメラの入ったウエストポーチを忘れてしまったのでモチベーションも上がらない。 ●それではと、少し車で走って時間を稼ごうと、さらに奥へ向かうことにした。車を走らせていると茶臼山の看板が目に入り、茶臼山なら山ヒルの心配は無さそうだということで、そのまま茶臼山へ向かうことにした。 ●先月訪れた小鳥茶屋下の駐車場に車を停めると、遊歩道を歩き始める。大丈夫だろうとは思うものの、やはり最初は山ヒルがいないかよく見ながら歩くが、どうやら大丈夫そうで、それよりも、雨でよく濡れた木道が滑りそうで心配だ。 ●カエル館で舗装道を渡り、その先でもう一度舗装道を渡ると茶臼山の東登山口だ。登山口からは山頂に向けてしだいに急になっていく道を登る。先月と比べると、花はクルマムグラやイヌトウバナぐらいしか見当たらない。たった1か月で随分様子が変わるものだ。 ●雨に濡れて、土も木も石も全てが滑りやすい道を雷岩を越えて慎重に登り切ると、茶臼山の山頂一角である長野県側の展望台の跡地に着く。そこから、マユミの花が無数に落ちる平坦な道を進むと、三角点や展望台のある茶臼山山頂だ。 ●山頂はガスが濃く、下の矢筈池や隣の萩太郎山すら見えず、これまで晴れ間まで見えていた天気も雨粒を感じる程崩れてきた。やはりこの日は愛知県側がぐずついた天気だったようだ。 ●下山は先月と同じく、愛知県側の急坂を下り、長野県側への山腹道を歩き、雷岩からは来た道を戻った。やはり、6月の雨や雨上がりの日は、山ヒルには特別な対策と注意が必要だということを改めて感じる日となった。 |
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| 三ツ瀬明神山登山口 | 雨と山ヒルの猛攻に遭い銀名水までで敗退 | 小鳥茶屋下駐車場 |
| 舗装道から遊歩道へ | 遊歩道入口 | 濡れた木道が滑りそうで慎重に歩く |
| カエル館 | 茶臼山東登山口 | 雷岩 |
| 長野県側の展望台跡 | 茶臼山山頂 | 長野県側分岐 |
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| ヤマアジサイ | オオナルコユリ | ギンリョウソウ | |
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| クルマムグラ | マユミ | イヌトウバナ | |
| その他の花 ウマノアシガタ(キンポウゲ)、エゴノキ、ニガナ、ニシキウツギ、フランスギクなど |
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