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衣笠山、滝頭山
今年もギンランと出会うことができた春の花咲く衣笠自然歩道
2018年4月30日
衣笠山(68)(278.4m)、滝頭山(48)(256.4m)、不動岳(48)(200.7m)、赤松山(47)(193m)、中西山(47)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(8:34)・・・衣笠自然歩道入口(8:45)・・・藤七原湿地入口(8:58)・・・殿様新道入口(9:29)・・・衣笠山(9:49-53)・・・桟敷岩(9:57)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(10:05)・・・東屋(10:17)・・・仁崎峠(10:28)・・・滝頭山(10:44)・・・中西山(10:52)・・・長興寺分岐(10:54)・・・荒れた林道(11:01)・・・三ツ俣(11:15)・・・迷子尾根ノ頭(11:20)・・・不動岳(11:28)・・・赤松山(11:36)・・・扇原(11:41)・・・クチナシの道入口(11:59)・・・滝頭公園駐車場(12:01)
山行記
前回訪れたとき、キンランの蕾を見たが、それから数週間経っているので、まだ咲いているのか自信はない。それでも、天気もいいし、それなりに花は咲いているだろうと、衣笠自然歩道を訪れてみることにした。
●朝は少し冷えるのでTシャツでは寒いが、シャツを着て行ったとしても登り始めればすぐ暑くて脱ぐのが常で、それではと、最初からTシャツ姿で行くことにする。飲み水も、常温より冷蔵庫で冷やしたものの方が美味しい季節になった。
●いつものように滝頭公園駐車場に車を停めて出発する。この日は花を楽しもうと藤七原湿地から登ることにした。まずは、藤七原湿地を歩くが、まだカキランは早すぎるようで、葉も確認することができず、他の花も見かけることは無かったが、次に主役になるササユリの葉は良く目立っていた。
●藤七原湿地からさらに登るが、前回蕾だったキンランは既に花を落としていた。「山野草衣笠団地」では、エビネがまだ咲いており、他にもいろいろな花が咲いていた。
●常緑樹で薄暗い殿様新道に入ると、道にクロバイの白い小さな花が無数に落ちているので、木を見ようと見上げてみるが、樹高が高い木なので、なかなか確認することができなかった。
●不規則にジグザグを切りながらさらに登っていくと、西の覗きを経て衣笠山山頂に着く。展望台に登っても、霞んでいて富士山は見ることができなかったが、山頂には、モチツツジがいい具合に咲いていた。
●桟敷岩新道から直登コースと合流し、防火帯の広い道を歩くようになるが、前回たくさん咲いていたウラシマソウの花は、萎れたものが多く、特徴のある葉だけが目立っていた。
●仁崎峠から急登を登り切れば滝頭山山頂だ。滝頭山からは、中西山を越えて、長興寺分岐から荒れた林道へ下る。荒れた林道は、一旦草が刈られてさっぱりとしたが、再び草木が伸びて元通りになってしまった。それでも、この時季はそれらの新緑が眩しい。
●荒れた林道からは、いつものように、三ツ俣、迷子尾根の頭を経て不動岳へ。不動岳からは、広い防火帯の道を歩き、階段を登ればモチツツジの咲く赤松山山頂だ。後は、扇原からクチナシの道を下って、車を置いた滝頭公園駐車場へ戻った。

滝頭公園駐車場から出発する 池に影を落とす新緑の衣笠山 衣笠山山頂
滝頭山山頂 新緑が眩しい荒れた林道 モチツツジが咲く赤松山山頂
ギンラン キンラン キリ
オカタツナミソウ モチツツジ ミヤコツツジ
クロバイ ムベ サワフタギ
その他の花
アマドコロ、ウラシマソウ、エビネ、オオイヌノフグリ、オオジシバリ、カマツカ、クサイチゴ、コオゾリナ、コオニタビラコ、スルガテンナンショウ、タツナミソウ、トウカイタンポポ、ニガイチゴ、ニガナ、ヒメハギ、ミツバアケビ、ヤブツバキ、ヤマツツジ、ヤマフジなど

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