| 金山、雨生山 | ||
| ウツギやタツナミソウ、シライトソウが咲き始めた比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2017年5月22日 | |
| 山 | 金山(55)(423.4m)、雨生山(46)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(6:37)・・・東屋(6:57)・・・比丘尼城址(7:05)・・・愛の鐘(7:08)・・・林道出合(7:33)・・・金山(7:52-8:00)・・・新城方面下降点(8:42)・・・雨生山(8:58)・・・雨生山反射板(9:20)・・・林道出合(9:35)・・・おすすめの小径出口(10:05)・・・比丘尼駐車場(10:14) | |
| 山行記 | ●この時季の里山は、次々と花が咲き、毎週歩いても歩く度にその変化に驚かされる。この辺りは、6日に歩いたばかりだが、次はどんな花が咲くのか楽しみだ。 ●この日は午後から仕事なので、早朝6時に家を出て比丘尼駐車場に車を停めるが、さすがに平日のこの時間、外の車は1台も停まっていなかった。 ●早速歩き始めるが、早朝なので草に付いた朝露で靴やズボンが濡れるが、天気は晴れなので、すぐに乾くだろうと思い、スパッツを付けずに歩く。 ●最初からシライトソウがいっぱい咲いていて楽しい。外にもタツナミソウやソクシンラン、ヒロハコツクバネウツギなど、6日には見ることができなかった花が多い。 ●東屋から比丘尼城址を経て愛の鐘を一鳴らしして金山へ向かう。樹林帯ではシソバタツナミがあと一歩で咲くところだ。林道を横断して金山へのジグザグの道を登る。道の真ん中にギンリョウソウが咲いていた。 ●金山山頂に着くが、反射板の前の木々が刈られているので、フェンス沿いに反射板の前まで行くと、本宮山や吉祥山、新城の市街地などへ展望が広がる。 ●金山からは、いつものように、やや緑が濃くなってきた県境稜線を歩いて雨生山を目指す。樹林帯を抜けて裸地に出るが期待した程の花は無かった。 ●新城方面への下降点を過ぎて展望ピークに着くが、この日は天気も良く、本宮山や吉祥山と水を張った田のある田園風景がなかなかいい。この辺りでは、ガンピの花が咲き始めていた。 ●鞍部から緩やかに登ると雨生山山頂に到着する。山頂からは浜名湖方面がよく見え、浜松駅前のアクトタワーなども見ることができた。また、山頂では、イボタノキの花が咲き始めていた。 ●雨生山からは、雨生山反射板経由で新城方面へ下る。再び林道に出るので、それをしばらく歩くが、ウツギやコゴメウツギの花が見頃で、盛りを過ぎたエゴノキの花も見ることができた。 ●林道から、送電線鉄塔監視路の案内に従って山道を登ると、再びおすすめの小径に出る。入口付近にはタツナミソウがよく咲き、少し進むと、シソバタツナミが少しまとまって咲いていた。 ●おすすめの小径に入ると、裸地を抜けて、樹林帯の中の滑りやすい坂を下り切れば、おすすめの小径の西登山口に出る。そこから農道を歩いて比丘尼駐車場まで戻るが、田園地帯では、ブタナやノアザミなど里の春の花が咲き乱れていた。 |
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| 比丘尼駐車場とおすすめの小径入口 | 東屋から見る本宮山と吉祥山 | 比丘尼城址 |
| 金山山頂 | 金山山頂から見る本宮山と吉祥山 | 雨生山山頂 |
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| シライトソウ | ||
| エビネ | ソクシンラン | |
| キンラン | ヒロハコツクバネウツギ | ガンピ |
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| ヤマツツジ | ミヤコツツジ | イボタノキ |
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| ウツギ | マルバウツギ | コゴメウツギ |
| タツナミソウ | シソバタツナミ | ギンリョウソウ |
| エゴノキ | テイカカズラ | ミヤマナルコユリ |
| ノアザミ | ニガナ | カザグルマ |
| その他の花 ウマノアシガタ(キンポウゲ)、オオジシバリ、オオニワゼキショウ、オガラバナ、カマツカ、カンアオイ、コウゾリナ、ジシバリ、シラン、スルガテンナンショウ、タチドコロ、ツクバネウツギ、テリハノイバラ、トウカイタンポポ、ナワシロイチゴ、ニワゼキショウ、ノイバラ、ハルリンドウ、モチツツジ、ヤマウルシなど |
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