| 音羽富士 | ||
| 暖地の低山では珍しい雪を楽しんだホタルの里の周回コース | ||
| 日 | 2017年1月14日 | |
| 山 | 音羽富士B(381m)、貝津山B、学校山B、愛宕山B(350m)、京ヶ峰B(441.8m)、南山B(346m)、自然山B(344m)、鳥川山B(352m)、笹百合山B(332m)、古里山B(346m)、ホタル山B(381m)、豊山B(366m)、動物山B(403m)、元気山B(387m)、昔山B(413m)、平和山B(382m)、ホド田山B(389.7m)、沢山B(365m)、丸山B(306m) | |
| 行程 | 愛宕山登山口(8:15)・・・中村カール(8:25)・・・貝津山(8:28)・・・学校山(8:40)・・・愛宕山(8:47)・・・愛宕山分岐(8:49)・・・見晴らし場(8:56)・・・白髭八柱神社登山口分岐(9:03)・・・京ヶ峰(9:03)・・・平成の大崩(9:14-23)・・・南山(9:28)・・・七曲峠(9:31)・・・自然山(9:33)・・・鳥川山(9:36)・・・笹百合山(9:40)・・・古里山(9:43)・・・ホタル山(9:49)・・・豊山(9:59)・・・動物山(10:02)・・・元気山(10:09)・・・昔山(10:16)・・・ゆうびん峠(10:19)・・・平和山(10:23)・・・ホド田山(10:26)・・・沢山(10:33)・・・長沢峠(10:44)・・・丸山(10:48)・・・音羽富士(11:01-59)・・・古坂峠(11:22)・・・舗装道(11:35)・・・愛宕山登山口(11:48) | |
| 山行記 | ●この計画は、以前から立てていたものだが、この日は冬型が強まり、太平洋側の平地でも雪が降るという予報だ。とりあえず、集合場所へ行ってみると、皆半信半疑ながら予定のメンバーが揃っていた。 ●まだ雪は降りだしていなかったが、出発してすぐに雪が舞い始めた。とにかく現地まで行って決めようと、登山口の岡崎市鳥川を目指した。雪はしだいに強くなっていくが、このコースはエスケープルートも豊富なので、とにかく出発することにした。 ●雪が降る中、支度をしてとよとみ梨のある愛宕山登山口から新東名に沿って登っていく。最初は雪が多くて大変だったが、すぐ樹林帯に入ると、それ程でもない。このコースはほとんどが樹林帯の中なので丁度いい。 ●沢沿いに付けられた道は、「中村折越」で折り返し、急坂を登るようになる。このコース最初のピークの貝津山から学校山を経て、岩場を登ると愛宕山山頂だ。どのピークにも鳴り物があり、一人ずつそれを鳴らして盛り上がる。 ●愛宕山のすぐ上が小安堂方面との分岐となる愛宕山分岐で、ここからは主稜線のなだらかな道を進む。少し登ると見晴し場に出るが、雪とガスで何も見えないので先へ進む。傾斜がやや急になってくると、白髭八柱神社への分岐を経て京ヶ峰に到着する。 ●京ヶ峰からは急な下りが始まり、やがて、「平成の大崩れ」に着く。そこは、岡崎方面や新東名を望むことができる場所だが、この状態では望むべくもない。それでも一瞬ガスが晴れ見ることができたのは幸運で、樹木に付いた霧氷も美しかった。 ●平成の大崩れからは、南山、七曲峠を経て自然山、鳥川山、笹百合山、古里山、ホタル山とピークが連続する。それでも、山名が読めなくなっていたり、鳴り物が無かったり、それを叩く木槌がなかったりと経年劣化が目立つ。 ●ホタル山を過ぎ、まとまった急な登りを登り詰めると登山、そこからは、すぐに動物山に着くが、ここから道は南に進む。元気山、昔山と少しまとまった登りが続き、その先、平和山を経て三角点のあるホド田山に到着する。 ●ホド田山からは、一旦急坂を下り、登り返せば沢山。そこから、右に伐採後の幼木が育ってきた斜面を見ながら不安定な急坂を下る。伐採跡からは、相変わらず遠くは見えないものの、暖地の低山ではなかなか見ることのできない、見事な雪景色を楽しむことができた。 ●年間通じて1度見ることができるかできないかの景色を楽しみながら、丸山を越えて最後の長く急な音羽富士への登りを登る。ここまで歩いてきて最後にこの急坂を登るのは大変だが、我慢して登る。振り返れば綺麗な雪景色が見られるが、いつも見えるはずの宮路山などは見ることができなかった。 ●急な登りも、樹林帯に入ると傾斜も緩み、音羽富士の山頂に着く。ここまで来れば後は下りばかりだ。なだらかな山頂部が終わると、道は下り出す。普段なら何でもない下りだが、雪が降り積もった下りは滑りやすく難易度が高い。 ●途中、ユリ沢方面への分岐を見送り、さらに進むと古坂峠に出る。古坂峠からは、昔から人々の往来があったことを忍ばせる緩やかな峠道を下る。ところどころ湧水を渡りながら進むと、舗装された道路に出るので、それを歩けば車を置いた、新東名高速脇の駐車スペースまで戻ることができる。 ●車に戻ると、左後のタイヤの空気が抜けているのに気が付いた。よく見ると、タイヤにボルトが刺さっているのが見えた。これでは帰ることができないので、JAFを呼ぶことにした。 ●JAFが到着するまで、雪も降っていて寒いので、暖房のためにエンジンをかけて車内で待っているとJAFが到着。スペア―タイヤが無いので最悪レッカー移動まで考えたが、幸いにもパンク修理だけで済んだ。 ●このコースは、前年の同時期にも訪れたことがあるが、その時は天気に恵まれ、展望を楽しむことができた。しかし、今回は前回とは打って変わって、積雪や車のパンクなど、またいろいろ別の経験をすることとなった。 |
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| とよとみ梨のある愛宕山登山口から出発 | 最初のピークは貝津山 | 学校山山頂 |
| 愛宕山山頂 | 愛宕山分岐 | 三角点のある京ヶ峰山頂 |
| 平成の大崩では霧氷が見られた | 平成の大崩から一瞬だけ展望が開けた | 南山山頂 |
| 自然山山頂 | 鳥川山山頂 | 笹百合山山頂 |
| 古里山山頂 | ホタル山山頂 | 豊山山頂 |
| 動物山山頂 | 元気山山頂 | 昔山山頂 |
| 平和山山頂 | ホド田山山頂にも石の山名表示がある | 沢山山頂 |
| 長沢峠 | 丸山山頂 | ようやく音羽富士が見えてきた |
| 樹林の中の音羽富士山頂 | 古坂峠から古坂古道を下る | 舗装道出合 |