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音羽富士
ようやく冬らしくなってきた日にホタルの里の里山19山を巡る
2016年1月11日
音羽富士(381m)、貝津山、学校山、愛宕山(350m)、京ヶ峰(441.8m)、南山(346m)、自然山(344m)、鳥川山(352m)、笹百合山(332m)、古里山(346m)、ホタル山(381m)、豊山(366m)、動物山(403m)、元気山(387m)、昔山(413m)、平和山(382m)、ホド田山(389.7m)、沢山(365m)、丸山(306m)
行程 愛宕山登山口(9:01)・・・中村カール(9:14)・・・貝津山(9:26)・・・学校山(9:29)・・・愛宕山(9:35)・・・愛宕山分岐(9:38)・・・見晴らし場(9:48)・・・白髭八柱神社登山口分岐(9:56)・・・京ヶ峰(9:57)・・・平成の大崩(10:13)・・・南山(10:15)・・・七曲峠(10:17)・・・自然山(10:20)・・・鳥川山(10:23)・・・笹百合山(10:26)・・・古里山(10:28)・・・ホタル山(10:34)・・・豊山(10:46)・・・動物山(10:48)・・・元気山(10:55)・・・昔山(11:03)・・・ゆうびん峠(11:06)・・・平和山(11:09)・・・ホド田山(11:13)・・・沢山(11:22)・・・長沢峠(11:32)・・・丸山(11:38)・・・音羽富士(11:53-59)・・・古坂峠(12:14)・・・舗装道(12:27)・・・愛宕山登山口(12:37)
山行記
●正月明けの3連休だが、2日仕事で潰れてしまったので、せめて最終日は山へ行こうと、久しぶりにこのコースを歩いてみることにした。
●新東名高速道路のこの区間も、いよいよ一箇月後に開通が決定し、工事もほとんど終わっているようで、工事現場には人影も疎らで、この地区を挟む額堂山トンネルと額田トンネルも既に完成しているようだった。
●新東名高速道路の道路脇の空地に車を置き、その傍らにある愛宕山登山口から登り始める。最初の階段を登ると「とよとみ梨」という岡崎市指定文化財となっているナシの木があり、それを見ながら新東名高速道路に沿って登る。
●すぐに植林帯に入り、沢沿いに登る。この道は、「愛宕さん古道」と名付けられ、各所に可愛い絵と、おそらくそれを立てた人の名前が描かれた木の看板が立てられているが、それは
前回にはなかったので、それ以降整備されたものなのだろう。
●「中村折越」を過ぎると道は山側へジグザグに登るようになり、それを登り切ると「大岩尾根」という看板が現れ、尾根上を歩くようになる。最初のピークが貝津山で、ほたるの鐘という金属パイプの鳴り物と木槌がぶら下がっているのは
前回と同じだ。
●僅かに下り、登り返すと学校山、さらに進み「小デノ沢コル」から急登を登り、最後に岩をよじ登ると愛宕山に着く。愛宕山山頂には、山名が彫られた立派な石柱が立ち、本宮山や額堂山、観音山などの山々や三河湾への展望が開ける。
●愛宕山のすぐ先が「愛宕山分岐」、ここで稜線に出る。そこからは緩やかな広い稜線道に変わる。途中「見晴し場」があるが、それほど展望は良くなく、その先傾斜が急になると白髭八柱神社への道を分け、このコース最高点となる京ヶ峰山頂に着く。
●京ヶ峰山頂には三角点があり、平坦だが展望は無いので先へ進むことにする。下り坂が続き、途中、また「見晴し場」に出るが、こちらの見晴し場の方が展望は良好で、音羽富士や豊川市街、三河湾まで広く見渡すことができる。
●京ヶ峰からの下りが落ち着くと、今度は岡崎方面に展望が開けるが、そこが「平成の大崩」と呼ばれる場所で、開通間近の新東名高速道路や遠く岡崎市街を見ることができる。
●その先、南山を越えると、七曲古道への道を分ける七曲峠に出る。以降、自然山鳥川山笹百合山古里山ホタル山と、次々と小ピークを越える。樹林の中では、今年の干支のサルの群れが登場してこちらを覗いていた。
●そして、急なまとまった登りを登り切ると豊山に到着し、そこからはアップダウンもなく動物山に着く。動物山から道は左に折れ、急な坂を下る。この辺りから山毎のアップダウンが顕著になる。
●次のピークは元気山、それを越えると昔山だが、その先のゆうびん峠までのう回路が整備されている。今回は前回と同じく昔山経由のコースを行くが、う回路まで整備されているだけあって、少しまとまった登りになる。
昔山から急な道を下り、少し登り返すと平和山、さらに進むとホド田山に着く。ホド田山にも三角点と山名の彫られた立派な石柱が立てられている。ここも木々に囲まれて展望は良くないが、僅かに今来た京ヶ峰を見ることができる。
●ホド田山からはまたまた急な坂を下り、登り返すと次のピークの沢山に着く。沢山から先は、伐採地で展望が良く、これから向かう音羽富士や丸山、遠くは本宮山などを見ることができる
●沢山からは大きく下り、まずは丸山に登るが、伐採地で展望が開けるので気分はいい。それでも、伐採地に植林がされているので、いずれはこの辺りも展望の無い樹林になることだろう。実際、前回よりも樹高は確実に伸びているのがわかる。
●丸山から少し下ると、いよいよ音羽富士への登りに取り付く。形のいい山だけに、登りは急で長い。振り返れば今来た稜線を見渡すことができる。急坂を登り切ると樹林に囲まれた音羽富士山頂に着く。山頂には山名の刻まれた石柱がある。
●山頂から少し平坦地を歩いた後、急な下り坂を下る。途中ユリ沢方面への下降点を見送ると、道は少し緩やかになり、やがて大きく掘割状になった古坂峠に着く。
●古坂峠から少し急な道を下ると、しだいに道は緩やかになり、やがてガードレールのある舗装道に突き当たる。後はその舗装道を歩いて車を置いた愛宕山登山口へ戻った。道々には、既にロウバイの花が満開で、暖冬の陽気を物語っていた。

とよとみ梨のある愛宕山登山口から出発 新東名高速道路の額堂山トンネル 最初のピークは貝津山
学校山山頂 展望のいい愛宕山山頂 愛宕山山頂から見る本宮山
愛宕山山頂から見る額堂山 愛宕山山頂から見る音羽富士と三河湾 愛宕山分岐
白髭八柱神社登山口分岐 三角点のある京ヶ峰 平成の大崩から見る新東名高速道路
南山山頂 七曲峠 自然山山頂
鳥川山山頂 笹百合山山頂 古里山山頂
ホタル山山頂 豊山山頂 動物山山頂
元気山山頂 昔山山頂 ゆうびん峠
平和山山頂 ホド田山山頂にも石の山名表示がある ホド田山から見る京ヶ峰

沢山から見る京ヶ峰、音羽富士、本宮山

沢山山頂

長沢峠
丸山山頂 丸山から見る音羽富士 丸山から見る昔山、ホド田山など
音羽富士山頂は以外にも樹林の中 ユリ沢方面分岐 古坂峠から古坂古道を下る
舗装道出合 白髭八柱神社 新東名高速道路の向こうが出発点
マンリョウ センリョウ センリョウ ヤブコウジ
ソヨゴ ヒサカキ イズセンリョウ ロウバイ

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