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五葉山
雪を纏った富士山や南アルプスなどを堪能した少しずつ整備されていく五葉城址
2016年12月24日
五葉山F(338.0m)
行程 五葉湖駐車場(8:29)・・・夕焼けの小径入口(8:30)・・・東屋(8:45)・・・涼しの小径入口(8:56)・・・宇利峠分岐(9:18)・・・出丸・五葉城祉入口(9:28)・・・五葉城祉(9:31-52)・・・五葉城祉入口(9:50)・・・五葉山入口(9:53)・・・五葉山(10:01-06)・・・観察の小径分岐(10:21)・・・展望台(10:27)・・・散策の小径分岐(10:33)・・・レンゲツツジの小径入口(10:38)・・・野鳥の森入口(10:45)・・・堰堤(10:49)・・・五葉湖駐車場(10:54)
山行記
●五葉山は先週登ったばかりだが、この日は妻を連れて訪れることにした。朝は冷え込んだがそれ程ではなかったので、とりあえず、期待せずにシモバシラの群生地を覗いてみたが、やはりシモバシラの霜柱を見ることはできなかった。
●五葉湖の駐車場に車を停め、支度をしていると、軽トラが停まり、軽トラに乗った地元の人が「ゲートは開いているので、車で五葉城址まで行くことができる」と教えてくれたが、さすがにそれでは面白くないので予定どおり歩くことにする。
●この日も夕焼けの小径入口から登ることにした。ステップの大きい入口のコンクリートの急な階段を登ると、霜が融けて濡れた山道に変わる。一旦上った後、アップダウンの多い山腹道をしばらく歩くと、東屋が見えてきて舗装道に出る。
●その先には車止めのゲートがあり、閉まっていたが、先程の人が言ったとおり、先週とは違って鍵が掛けられていないので、それを開ければ車で通ることができる。
●こちらは歩きなので、そのまま林道を緩やかに登っていく。ゲートが開いているので、途中地元の人と思われる車が何台か上って行った。舗装は途中で無くなるが、車の通ることができる広い道が続く。
●しだいに明るい雑木林に変わっていくと、出丸などが見えてくる。途中で蛇穴・宇利峠方面の道を分けると、木々の間に雪を纏った富士山や南アルプスなどが見えてきて、やがて出丸の登り口に着く。
●その道を挟んで反対側に続く階段の道を登っていくと、広く伐採された五葉城址に着く。この日は先週よりも空気が澄んでおり富士山や南アルプスもよりはっきり見ることができ、大鈴山の向こうには中央アルプスと思われる雪の山波も見ることができた。
●五葉城址には、地元の人が2人上がってきて、「ここを整備して子供が遊ぶことができるようにしたい。」と話していた。ここで出会う地元の人は、あまり見える山の名前がわからないようで、この日もいろいろと山の名前を聞かれた。
●五葉城址から市境稜線に入り、五葉山へ向かう。アップダウンをした後、短い急坂を登り切ると三角点のある五葉山だ。五葉山からも、富士山や南アルプスを見ることができた。
●五葉山からは、市境の尾根を五葉湖方面へ下る。何度下っても、何度登っても急な坂で、通る度に改めて急坂を実感する。ザレや落ち葉で滑らないように踏ん張りながら下るので、なかなか疲れる。
●急坂が落ち着くと観察の小径との分岐を分け、さらに進むと鉄塔のある広場に出る。そこには遊歩道の案内坂や「生活環境保全林整備事業」の看板などが立てられている。先週気付いたことだが、防火水槽が基礎部分を残して建物ごと撤去されていた。
●広場のすぐ先が展望台への分岐なので、この日も展望台へ寄っていくことにした。展望台からは、出丸や五葉湖、吉祥山や本宮山を始めとする三河の山々、三河湾、豊川市街などを見ることができた。
●展望台から元の道に戻ってさらに進み、先週と同じく、レンゲツツジの小径入口から山道に入り、野鳥の森入口から舗装された湖岸道路を歩く。逆光できらきら光る湖面を見ながら堰堤を歩き、車を置いた五葉湖駐車場まで戻った。

夕焼けの小径入口 東屋がある舗装道出合 施錠されていない車止めゲート
林道から見る南アルプス 宇利峠・蛇穴分岐 階段が整備された五葉城址入口
広く伐採された五葉城址 五葉城址から見る南アルプス(塩見岳、大沢岳、中盛丸山、兎岳、赤石岳、聖岳)
五葉城址から見る中央アルプスと大鈴山、茶臼山など 五葉城址から見る富士山
林道から五葉山への入口 三角点のある五葉山山頂 五葉山山頂から見る富士山
送電線鉄塔のある広場と奥は吉祥山 展望台入口 展望台から見る出丸と五葉湖
展望台から見る吉祥山と本宮山 展望台から見る三河の山々 レンゲツツジの小径入口
ミヤマシキミ サルトリイバラ モチツツジ
その他
花=トウバナ、センダングサ、ノコンギク、ヤブツバキなど/実=アオキ、アオツヅラフジ、イヌツゲ、クサギ、コウヤボウキ、サネカズラ、ネズミモチ、ノイバラ、ヒサカキ、ビワ、フユイチゴ、マンリョウ、ヤブコウジ、ヤブムラサキなど

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