| 五葉山 | ||
| 木々が刈り掃われ展望の良くなった五葉城址と五葉山を巡る | ||
| 日 | 2016年1月31日 | |
| 山 | 五葉山(338.0m)B | |
| 行程 | 大原調整池駐車場(9:11)・・・遊歩道入口(9:19)・・・散策の小径・ドウダンの小径分岐(9:22)・・・鉄塔(9:30)・・・林道(9:35)・・・展望台分岐(9:40)・・・展望台(9:41)・・・鉄塔・東屋(9:45)・・・観察の小径分岐(9:52)・・・五葉山(10:15-20)・・・林道(10:30)・・・五葉城址分岐(10:32)・・・五葉城址(10:33-52)・・・五葉城址分岐(10:54)・・・林道分岐(10:57)・・・出丸分岐(10:58)・・・出丸(10:59)・・・出丸分岐(11:01)・・・五葉の五滝下降点(11:08)・・・五葉の五滝入口(11:33)・・・涼しの小径入口(11:45)・・・大原調整池駐車場(11:51) | |
| 山行記 | ●五葉城址から富士山が綺麗に見えるということなので、行ってみることにした。昨年訪れたときは、木々に囲まれ展望のない広場だったが、それがどう変わったのかを確かめたかった。 ●ただ五葉城址へ行くだけでは面白くないので、昨年と同じく、五葉湖を取り巻くように整備された遊歩道を歩いて、五葉山を目指し、その後で五葉城址へ行くことにした。 ●まずは、五葉湖堰堤横にあるトイレのある駐車場に車を置き、堰堤を渡って対岸の遊歩道入口から山道に入る。道は前日までの雨で濡れているが、よく刈り掃われているので苦にはならない。 ●しかし、ドウダンの小径から散策の小径に入ると、少々ヤブっぽいところがありズボンも濡れる。ジグザグの道を登ると、送電線鉄塔のある広場に出るが、そこからは、隣の吉祥山や本宮山がよく見えた。 ●広場から下ると林道に出るので、それを少し歩くと展望台への分岐に出る。今回は、初めて来た妻と一緒なので、展望台に寄っていく。展望台の周りもしっかりと刈り掃われ、展望台からは、三河や奥三河の山々の大展望が広がっていた。 ●展望台から林道に戻るとすぐに送電線鉄塔のある広場に出る。広場には、五葉の森の案内や生活環境保全林整備事業の案内坂などや防火水槽などがあるが、展望は無い。 ●さらに進むと、防火水槽のある観察の小径への分岐を分ける。遊歩道はそこまでで、その先は五葉山への登りになる。登りは直線的で、しだいに急になり、それは踏ん張らなければずり落ちそうな急登だ。 ●急登はしばらく続き、前方が明るくなってくると傾斜は少し緩む。その後なだらかなアップダウンの後、短い急登を登り詰めると五葉山の山頂に到着する。 ●山頂には三角点があるが、前にはあったはずの山名表示が無くなっていた。山頂からは、雪を被った南アルプスがよく見え、また、山頂の一角には送電線鉄塔が立ち、それは、五葉湖からも確認することができる。 ●山頂からは、市境の尾根を進む。アップダウンを繰り返しながら進むと、左に林道が見えてくるので、その林道を左へ下る。林道出合には、平尾山、高城砦(上級者向け)という表示がある。 ●林道はすぐに分岐する。左はこの前歩いた行き止まりの林道で、ここは右へ進む。少し歩くと五葉城址への入口に着く。入口には軽トラックが停まっているので、地元の人が整備に来ているのだろうと思いながら進む。 ●入口から五葉城址まではわずかだ。五葉城址は、前回まで鬱蒼として暗いイメージだったのだが、すっかり木々が刈られ、開放感のある広場へと変貌していた。 ●広場からの展望は素晴らしく、東三河、奥三河の山々から南アルプス、そして、この日は残念ながらその辺りだけ雲がかかっていて見えなかったが、富士山も綺麗に見えるらしい。 ●作業をしていた地元の人と話をしたが、今後、ベンチや山名表示坂などを整備していく予定で、多くの人に来てもらいたいので、宣伝してほしいとのことだった。 ●五葉城址から林道に戻る。林道は五葉城址を巻くように下り、地元の人が出丸と呼ぶ五葉城の見張り場があったというピークとの鞍部に出る。せっかくなのでそのピークへも寄っていくことにする。 ●道は無さそうなので、適当に登って最高点に着くが、木々に囲まれて展望は無い。ピークからは、往きに気付かなかったはっきりとした道があったが、林道も見える最後の部分に道が無いので、そこは強引に下りた。 ●再び林道に戻りそれを下っていくと、「五葉の五滝」という案内があったので、それにも寄っていくことにした。ここに本当に滝があるのかは半信半疑だったが、不安定な登山道を下っていくと、木々の間からだが一の滝から始まり、五の滝まで案内板が木の枝に掛かっていた。 ●最後の五の滝まででかなり下ってきたので、また登り返すのも面倒だと思ったが、道はさらに下へ続くので、そのまま下っていくことにした。やがて舗装道が見えてきたので一安心。五葉湖を周回する舗装道に出ることができ、入口には五葉の五滝の入口の案内があった。 ●結局、当初思っていた所よりも駐車場から遠くに出てしまったようだが、とにかく歩いて駐車場を目指す。道路には、犬の散歩やジョギングをする人たちが多く、ここが多くの人に親しまれているということがよくわかった。 |
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| トイレのある大原調整池駐車場 | 遊歩道入口 | 送電線鉄塔下から見る吉祥山と本宮山 |
| 送電線鉄塔から林道に下る | 展望台分岐 | 展望台 |
| 展望台から見る豊川市街地と宮路山地 | 展望台から見る吉祥山と本宮山 | 観察の小径を見送ると急な山道になる |
| 五葉山山頂 | 五葉山山頂から見る南アルプス | 尾根から外れて林道に出る |
| 五葉城祉入口 | 規定に木々が刈り掃われた五葉城祉 | 五葉城祉から見る南アルプス |
| 五葉城祉から見る明神山、宇連山、大鈴山 | 雲が無ければ真ん中辺りに富士山が見える | 五葉城祉から見る吉祥山 |
| 五葉城祉から見る本宮山 | 木々に囲まれ展望の無い出丸山頂 | 五葉の五滝下降点 |
| 五葉の五滝入口 | 五葉城址への舗装道入口 | 往きに歩いた尾根と五葉湖を見る |