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五葉山
大原調整池(五葉湖)を巡る自然豊かな遊歩道を歩く
2015年5月18日
五葉山(338.0m)
行程 遊歩道入口(7:59)・・・散策の小径・ドウダンの小径分岐(8:03)・・・鉄塔(8:13)・・・林道(8:20)・・・展望台分岐(8:37)・・・展望台(8:39-42)・・・鉄塔・東屋(8:44)・・・五葉山(9:20)・・・林道(9:33)・・・五葉城址分岐(9:36)・・・五葉城址(9:38)・・・五葉城址分岐(9:43)・・・林道分岐(9:47)・・・林道終点(9:58)・・・五葉山登山道(10:03)・・・観察の小径分岐(10:20)・・・ドウダンの小径分岐(10:31)・・・散策の小径・ドウダンの小径分岐(10:37)・・・遊歩道入口(10:39)
山行記
●この日は午前中、以前から気になっていた大原調整池の周りに整備された遊歩道を歩き、「野山と花の便り」にアップしようと、軽い気持ちで訪れたのだが、「五葉山」と名の付くピークを踏むことになったので、「山行記」にアップすることにした。
●いつもシモバシラを見に行くとき気になっていた、遊歩道の入口から入る。初めてで何処をどう歩いていいのかわからないので、コンクリート舗装された道から分岐する山道を登る。道は整備され、よく歩かれているようだ。
●少し歩くと、散策の小径とドウダンの小径との分岐に出るので、ここは散策の小径を選び、右方向に登っていく。すぐに鉄塔が現れるが、そこは樹木が伐採されているので吉祥山や本宮山などを見ることができる。スイカズラやガマズミ、ノイバラ、シロバナクサナギオゴケなど、花は豊富になってくる。
●鉄塔のある小ピークから少し下ると未舗装の林道に出るので、それをそのまま歩いていくと、展望台への分岐に出る。せっかくなので展望台にも寄っていくことにする。
●下にナワシロイチゴが咲く展望台に登れば、五葉湖や吉祥山、本宮山、豊川の市街地など、展望が広がる。もし霞んでいなければ奥三河の山々や南アルプスなども見えることだろう。
●展望台から未舗装の林道に戻ると、すぐに鉄塔と東屋が現れるが、そこには「五葉の森案内図」の大きな看板があり、現在位置が確認できる。
●さらに2か所の分岐を過ぎると、道の傾斜は徐々に急になってくる。遊歩道を歩くのなら2つ目の分岐を下ればよかったのだが、それをまっすぐ来てしまったようだ。
●そのまま進むと、傾斜はますます急になるので、戻ろうかとも思ったが、このまま行けば県境稜線へ出るのではないかとそのまま急斜面を登っていくことにした。
●急斜面が落ち着くと小ピークに出て、そのまま進むと三角点が現れ、「平尾山」という字を消した「五葉山」という表示がある。これが地形図上の338.0m地点のようで、誰かがここを平尾山と勘違いしてプレートを付けたが、実際平尾山はもう少し先なので、別の誰かが訂正したのだろう。
●そのまま進めば県境稜線まで出ることができるのだが、この日は昼までに帰宅する予定なので、とりあえず県境稜線方面に進んで、五葉湖への下降点を探してみることにした。
●シライトソウの咲く快適な道を進むと、左手に林道が見えてくる。この林道を下れば五葉湖へ戻ることができそうなので、その林道に下りると、逆方向に「高城砦・平尾山」と書かれた木の標柱が立っていた。これは、おそらくこの林道を登ってくる人のためのものだろう。
●その林道を少し下るとベンチが現れ、五葉城址の案内があった。ここもついでに寄っていこうと案内通り山道へ入る。鶯の鳴き声を聞きながら少し歩けば「五葉城址」と書かれた大きな看板が現れる。城があっただろうという広場は、道以外は入れないように柵が作られていた。
●そのまま続く道もあったが、今回は入口まで戻り、再び林道を下ることにした。少し下ると林道が分岐する。右へ下るのがメインのようだが、それを下りると五葉湖の車を置いた反対側に下りそうなので、左の林道を下ってみることにする。
●地形図ではその林道は途中で行き止まりになっているが、先程の五葉山への登りで歩いた道の近くまで繋がっていそうなので、あえてウラジロの芽吹く薄暗いやや藪っぽい林道を緩やかに下っていく。
●思った通り、林道は途中で、伐採された木で塞がれ行き止まりとなっていた。しかし、上を見ると尾根道が見えたので、それが五葉山への道だと信じて、伐採された木々で歩きにくい斜面を強引に登った。
●すると、思った通り先程五葉山へ登る時通った道に出ることができた。後は、往きに登った急斜面を下り、観察の小径を下り五葉湖を目指す。
●途中幾つかの分岐を経て、最後はドウダンの小径を歩いて車を置いた駐車スペースに戻ることができた。今回その一部を歩いてみたが、これからも機会を見つけてはいろいろなコースを歩いてみたいエリアだ。

遊歩道入口 散策の小径・ドウダンの小径分岐 鉄塔のピークから見る吉祥山と本宮山
鉄塔のピークから未舗装の林道と合流 展望台 鉄塔と東屋
五葉山山頂 林道が見える 五葉城址入口にはベンチがある
鶯がいい声で鳴いていた 五葉城址 林道分岐
行き止まり 分岐を下る ドウダンの小径
オオバウマノスズクサ モチツツジ ウツギ
スイカズラ シロバナクサナギオゴケ ナワシロイチゴ
エゴノキ ウマノアシガタ ヤマツツジ
キンラン ガマズミ シライトソウ
ノイバラ ミヤマナルコユリ コゴメウツギ
ニガナ ガンピ タツナミソウ
ノアザミ ヤブムラサキ イネ科花粉症の敵カモガヤ

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