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音羽富士
地元の小学校が整備した沢山の山を巡る楽しい周回コース
2011年3月19日
音羽富士(381m)、貝津山、学校山、愛宕山、京ヶ峰(441.7m)、南山(346m)、自然山(344m)、鳥川山(352m)、笹百合山(332m)、古里山(346m)、ホタル山(381m)、豊山(366m)、動物山(403m)、元気山(387m)、昔山(413m)、平和山(382m)、ホド田山(389.7m)、沢山(365m)、丸山(306m)、千鳥大山(322m)
行程 白髭八柱神社駐車場(7:37)・・・愛宕山登山口(7:43)・・・中村カール(7:52)・・・貝津山(8:02)・・・学校山(8:05)・・・愛宕山(8:10)・・・稜線分岐(8:12)・・・見晴らし場(8:19)・・・白髭八柱神社登山口分岐(8:30)・・・京ヶ峰(8:31)・・・南山(8:48)・・・七曲峠(8:50)・・・自然山(8:52)・・・鳥川山(8:54)・・・笹百合山(8:56)・・・古里山(8:58)・・・ホタル山(9:04)・・・豊山(9:14)・・・動物山(9:15)・・・元気山(9:22)・・・昔山(9:29)・・・ゆうびん峠(9:32)・・・平和山(9:34)・・・ホド田山(9:38)・・・沢山(9:50)・・・長沢峠(10:00)・・・丸山(10:04)・・・音羽富士(10:18)・・・千鳥大山(10:27)・・・古坂峠(10:34)・・・舗装道(10:44)・・・鳥川城址(10:47)・・・白髭八柱神社駐車場(10:53)
山行記
トレッキング愛知さんのサイトを見ていたら、愛宕山、京ケ峯、音羽富士というのが紹介されていた。いつも音羽のあたりから見えていた形のいい山が音羽富士といい、登山コースも整備されているということなので早速出かけてみた。
●萩の県道から山手に入ると道は細くなり九十九に山道を上る。峠を越え岡崎市に入ると突然2車線のいい道になり、道が分岐する白髭八柱神社の所にある空地に車を置いて歩き始める。
●登山口は第二東名高速道路の工事現場の傍らにある愛宕山登山道の案内に従って山道に入る。登山道は工事現場に沿って登り、その後沢沿いを歩く。中村カールを過ぎると山側をジグザグに登るようになり、やがて尾根筋に出る。
●尾根は緩やかで、すぐに最初の山名の付けられたピークである貝津山に着く。軽く下り登り返したところが学校山。更に進むと突然岩場が現れるが、その上が愛宕山。それを過ぎると稜線の分岐点だ。
●マンリョウの葉が目立つ稜線の道は緩やかで気持ちがいい。途中林道と並走し、見晴らし場を過ぎるあたりから林道と分れて京ヶ峰への登りとなる。白髭八柱神社への分岐を分ければ間もなく京ヶ峰山頂に到着だ。
●このコース上の山にはいずれも鳥川小学校が立てた「ほたるの鐘」という高さ2メートル程の、山名と児童の名前が表示された木の柱があり、金属製の鳴りものとそれを鳴らすための木槌が付けてある。
●京ヶ峰山頂からはまとまった下り坂となる。下りが一段落したところが南山で、そこから少し下ったところが七曲峠だ。七曲峠手前では名古屋方面を望むことができるらしいが、この日はそこまで確認することができなかった。
●七曲峠からは、一登りで自然山、以降鳥川山、笹百合山、古里山、ホタル山と小ピークが続く。このあたりから山頂のほたるの鐘には、リアルな鳥が彫られた木の板が吊り下げられ、その下に3本の長さの違った金属のパイプが吊るされており、これを木槌で叩いて鳴らすようになっていた。
●ホタル山からはかなり下るが、下った後その前に立ち塞がるのが豊山への登りだ。そしてその豊山から更に登ったところが動物山。ここで再び標高400m台のピークを踏む。
●動物山からは、やや大きく下り、登り返すと元気山。元気山から下り、登り返す途中で、昔山へそのまま登る道と、それをパスしてゆうびん峠へ行く道とに分かれるので、今日は昔山へも登っていくことにする。
●昔山から急に坂を下ったところがゆうびん峠で、そこから緩やかに登ったところが平和山。少し下って登り返すと三角点のあるホド田山に到着する。ホド田山山頂からは木々の間から今歩いてきた京ヶ峰などを見ることができる。
●ホド田山から少し下り、少し登ったところが沢山。山の東北側の斜面の植林が伐採されており、ここで一気に展望が開ける。このコース上の京ヶ峰や音羽富士はもちろん、本宮山や弓張山地、三河湾など、今までほとんど展望のなかった登山道を歩いていたのが嘘のようだ。
●ここから音羽富士までは植林が伐採された展望のいい道が続くが、山麓から見て形のいい山だけに急な下りの後急な登りが始まる。途中丸山で一息つくと音羽富士までの急坂をひたすら登る。振り返れば今来たホド田山、沢山や宮路山、五井山、三河湾などなどを見ることができる。
●音羽富士の山頂は細長く、岩の露出した気持ちのいい道で、それを過ぎると下り坂となり、下りが落ち着いたところでユリ沢方面への分岐が現れる。ユリ沢方面を少し行ったところに千鳥大山という山があるということなので寄り道をし、再びコースに戻って更に下っていく。
●下りきったところが古坂峠で、古坂古道を通って下山を始める。古坂古道はかつて他の集落とを結ぶは大切な道だったのだろうが、今は峠道としては荒れ気味で歩く人も少ない道なのだろう。
●緩やかな古道はやがて舗装道路に出る。舗装はすぐ切れ、水路を渡って田圃道に出ると、再び舗装道を歩き、鳥川城址を経て車の置いてある白髭八柱神社までは後僅かだ。

白髭八柱神社の所にある空地 第二東名の工事現場の傍らにある登山口 工事の進む第二東名の工事現場
沢筋から山側へ登り始める 貝津山山頂 学校山山頂
稜線分岐 見晴らし場から見る三河湾方面 木々の間から本宮山が見える
白髭八柱神社登山口への分岐 京ヶ峰山頂 観音山も見える
七曲峠付近から見る岡崎方面 南山山頂 七曲峠
自然山山頂 鳥川山山頂 笹百合山山頂
古里山山頂 ホタル山山頂 豊山山頂
動物山山頂 元気山山頂と昔山 昔山とゆうびん峠への近道との分岐
昔山山頂 ゆうびん峠 平和山山頂
ホド田山山頂 ホド田山山頂から見る京ヶ峰 沢山山頂

沢山から見る音羽富士と京ヶ峰

沢山から見る音羽富士と本宮山、観音山

長沢峠
丸山山頂近くから見る沢山 丸山山頂 丸山山頂近くから見る三河湾方面
音羽富士山頂 千鳥大山分岐 千鳥大山山頂
古坂峠 古坂古道 舗装道に出る
コース全体でマンリョウが目立つ アセビ ヒサカキ
ヤブツバキ フキ 山麓ではウメが満開

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