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ドウカク山
秋の花咲く親海湿原と姫川源流、ドウカク山
2015年9月21日
ドウカク山A(815m)
行程 姫川源流茶屋前駐車場・・・親海湿原・・・姫川源流・ドウカク山分岐・・・ドウカク山・・・林道出合・・・姫川源流・・・姫川源流茶屋前駐車場
山行記
●この日は、豊川へ帰る日なので、スノーシューハイクの下見がてら落倉の浅間山へ行くことにしたが、現地まで行って、アプローチの道も荒れ放題でとても登る気にならなかったので、姫川源流、親海湿原とドウカク山へ寄っていくことにした。
●この日は、佐野坂スキー場の大きな駐車場ではなく、その手前の姫川源流茶屋前の駐車場に停め、国道を渡って、まずは親海湿原へ向かった。さすがにシルバーウイークだけあって、見学の人は多いが、山の服装をしているのは私と妻だけのようで少し浮いているような感じだ。
●花は、華やかだった春夏を過ぎて地味な花が多いが、ツリフネソウやキツリフネ、キケマン、テンニンソウ、サラシナショウマなど花の種類は多い。
●親海湿原の木道を歩くと、少し期待していたミズオトギリは既に全て花季を終え赤い実になっていた。それでも、オオバセンキュウやアキノウナギツカミ、ハッカ、アカバナ、ミゾソバなどが湿原を彩っていた。
●湿原の木道から湿原の縁を歩くと、薄暗い歩道沿いにフシグロセンノウやヤマハッカ、ユウガギク、ツリガネニンジンなどがひっそりと咲いていた。
●親海湿原を一周すると、今度は右へ戻る方向に上っていく道があるので、それを登ってドウカク山方面へ進む。終始緩やかな道は一度折り返し少しずつだが高度を稼ぐ。
●やがて分岐に出る。そのまま進めば姫川源流へ行くことができるが、今回もドウカク山と案内のある方向に進む。ドウカク山への道はやや藪っぽく、倒木も、前回訪れた時よりも多くなっている。
●道は国道への道を分岐して折り返し、さらに進むと、センボンヤリの閉鎖花やミヤマウズラ、ツルリンドウなどが咲いており、やや傾斜の増す斜面を数回ジグザグすると、姫川源流への下降点が現れる。
●それを見送ると、程なくドウカク山に到着する。山頂は小広場になっているが、山頂とは思えない場所で、祠が祀ってあり、ドウカク山という名前の由来やこの辺りに生息する野鳥を紹介する大きな看板が立っている。
●山頂から一旦先程の分岐まで戻って姫川源流方面へ下る。少々壊れかけた木の階段で急な坂を一気に下ると、散策路に出るので、案内に従い姫川源流方面へ散策路を歩く。
●散策路は、先程のドウカク山分岐から来る散策路と合流するが、合流点からはすぐに右手に下る道が分岐するので、それを下りさらに進むと、姫川源流の東屋に到着する。
●姫川源流を一回りする。オオバセンキュウやオタカラコウなどがまず目に留まり、花季の長いバイカモも清らかな流れの中、水面から顔を出していた。
●姫川源流茶屋駐車場に戻ると、姫川源流茶屋でそばを頂き、阿智セブンサミットで貰った「物味湯産手形」で無料で入泉できる12か所目(12か所まで無料入泉可)の温泉として、大町温泉郷の薬師の湯に寄り、帰路についた。

親海湿原から湿原の縁を歩く 親海湿原からドウカク山へ向かう 姫川源流方面とドウカク山方面との分岐
国道方面との分岐 ドウカク山山頂と姫川源流との分岐 ドウカク山山頂
姫川源流へ下る急な階段の道 姫川源流への下降点 姫川源流への入口
ミゾソバ ミヤマキケマン ハナタデ
テンニンソウ オオハナウド サラシナショウマ
アキカラマツ ノブキ アキノウナギツカミ
クルマバナ ハッカ ヨツバヒヨドリ
イワイチョウ オオバセンキュウ サワオトギリ
ミズオトギリ キツリフネ
サワフタギ フシグロセンノウ ツリガネニンジン
ゲンノショウコ ヤマハッカ ユウガギク
アキノキリンソウ タムラソウ センボンヤリ
ツルリンドウ ミヤマウズラ
ホツツジ バイカモ オタカラコウ
ツリバナ ツルニンジン イヌトウバナ
オトコエシ ヒキオコシ キンミズヒキ

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