| 一夜山(飯森) | ||
| 手軽に歩くことができるスノーシュー登山入門コース | ||
| 日 | 2015年2月8日 | |
| 山 | 一夜山(飯森)(851m) | |
| 行程 | 長谷寺駐車場(9:10)・・・一夜山登山口(9:17)・・・飯森城址(9:45)・・・一夜山(9:50)・・・井戸跡(9:59)・・・エスカルプラザ(10:04-30)・・・長谷寺駐車場(10:55) | |
| 山行記 | ●この日は、昼過ぎから雪か雨が降るという予報なので、簡単に登れるこの山へ寄って帰ることにした。この山は、以前無雪期に登ったことがある。その後、熊の目撃情報があったということだが、この時季なら大丈夫だろう。 ●今回は、長谷寺の駐車場に車を停めさせていただき、下山する反対側の五竜とおみスキー場からは、林道を歩いて戻ってくるというコースを採ることにした。長谷寺は、先日の地震の影響か、屋根が壊れブルーシートが掛けられている部分もあった。 ●今年は積雪が多く、敷地内には至る所に雪の壁ができており、寺の敷地から出る道もできておらず、雪の浅い所を選んで何とか出ることができた。 ●登山口を探すが、雪が多くてどこかわからず、途中、踏み跡のある所から登ることにした。正しい登山口ではないので、斜面が急で、いきなりスノーシューの※ヒールリフターを使って登る。 ●急坂は、小さなピークを越え再び急坂になり、ひたすらそれを登る。葉の落ちた木々の間からは、雪に閉ざされた里が見えるが、登るにつれ小さくなっていく。 ●山頂が近付くと、傾斜も緩くなり、ヒールリフターが邪魔になり始めるので下ろして歩く。やがて飯森城址に着くが、雪が深いので、説明の看板も読めない程だ。 ●飯森城址からすぐの所が一夜山の山頂になるのだが、やはり雪に埋もれてはっきりわからない。木々の間からは飯森ゲレンデや五竜とおみスキー場のゲレンデが見え、ゲレンデに流れるBGMも聞こえてくる。 ●山頂を過ぎると道は下り始める。このコースのトレースは獣の足跡だけだが、よく歩かれているようで、昨日の権現山のように深く沈みこむことは無い。 ●五竜とおみスキー場からは一夜山に登り、下った長谷寺から林道を登るというツアーを土日に予約制で実施しているようだが、この雪の状態では、この土日は参加者がいなかったようだ。 ●道は、井戸跡という遺跡を経て五竜とおみスキー場の駐車場に下り着く。せっかくなので、いつも寄るエスカルプラザで少し買い物をした後、林道を下ることにする。 ●林道は、別荘のある部分までは除雪した跡があるが、それを過ぎると除雪がされておらず、所々倒木が邪魔な道を、トレースを頼りに下っていく。 ●下りも一段落し、民家が見えてくると再び除雪された道になる。いつの間にか降りだした雪は、しだいに激しくなってきたので、長谷寺の駐車場に着くと急いで道具を仕舞って長谷寺を後にした。 ※ヒールリフター=急斜面を登るため、スノーシューのかかとを上げた状態に保つ仕組み |
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| 雪に埋もれる長谷寺 | 長谷寺にも地震の爪痕が残る | 間違えて取り着いた所 |
| 木からの落雪で埋まる登山道 | 飯森城址 | 一夜山山頂 |
| 尾根から見る飯森ゲレンデ | 井戸跡が見えるとゴールは近い | 五竜とおみスキー場駐車場に到着 |
| エスカルプラザから林道を下る | 倒木が邪魔する林道 | 雪だるまと使用したスノーシュー |