TOP年別山行記録2014年>金山、雨生山

金山、雨生山
桜の時季も終り春の花の季節が始まった比丘尼城址と県境稜線
2014年4月12日
金山(37)(423.4m)、雨生山(28)(313m)
行程 比丘尼駐車場(8:15)・・・東屋(8:28)・・・比丘尼城址(8:34)・・・愛の鐘(8:37)・・・林道出合(9:00)・・・金山(9:21-27)・・・新城方面下降点(10:10)・・・雨生山(10:40)・・・雨生山反射板(11:05)・・・林道出合(11:21)・・・67鉄塔入口(11:39)・・・おすすめの小径出口(11:54)・・・比丘尼駐車場(11:58)
山行記
●4月に入って忙しい日が続き、なかなか地元の山へ春の花を見に行くことができなかったが、それでも気になるので時間を作って出かけてみることにした。世界の桜で売り出し中の比丘尼城址も、メインの桜の時季が終り、少し人足が鈍った頃で、駐車場にはまだ車は無かった。
●歩き始めるが、思った程花が見つからない。しかし、良く見るとフイリフモトスミレが咲いているのに気付いた。まだ蕾のものが多かったが、小さな花がけなげにいっぱい咲いていた。
●東屋から比丘尼城址、愛の鐘にかけては、いろいろな種類の桜が咲いているが、外の花はなかなか見つからない。今年の春は遅いのか、と思いながら先へ進む。
●おすすめの小径から離れて金山方面へ行くと、いつものコバノミツバツツジが見頃を迎えていた。前回薮っぽかった道も、いつの間にかきれいに草刈りがされ、倒木も片付けられていた。
●金山原生林から林道を横切り、ジグザグの登りを登り終えると金山の山頂に着く。少し休憩した後、県境稜線を歩く。アセビの花の終った樹林には、ヤマウグイスカグラやヤブツバキの花が目立った。
●裸地から雨生山にかけては、コアブラツツジが一斉に咲き始め、ハルリンドウもいたるところに咲いており、茂みの中を目を凝らしてみるとシュンランが、目立たないが可愛い花を咲かせていた。
●草刈りがされた雨生山山頂から一旦展望ピークまで戻り、雨生山反射板を経て下山を始める。この間はコアブラツツジやハルリンドウに加えクサボケなどの花々が咲いており、いつの間にかこの辺りは春の花の季節を迎えていた。
●林道から再びおすすめの小径へ戻ると、数は少ないが、イカリソウやツクバキンモンソウなども見ることができた。いつものようにおすすめの小径の西登山口へ下ると、春爛漫の田園地帯の中の車道を歩いて車を停めた比丘尼駐車場まで戻った。

比丘尼城址を彩る世界の桜 金山山頂 展望ピークから見る雨生山、吉祥山、本宮山
県境稜線から見る南アルプス 雨生山山頂 展望ピーク直下から見る金山
センボンヤリ

シュンラン コバノミツバツツジ
ヤマウグイスカグラ ハルリンドウ ミヤマシキミ
モミジイチゴ クサボケ ドウダンツツジ
フイリフモトスミレ ニオイタチツボスミレ スミレ
ヒメハギ サルトリイバラ ツクバキンモンソウ
ヒサカキ ヤブツバキ シキミ
イカリソウ クロモジ ニワトコ
その他の花
アオキ、アセビ、カキドオシ、クサイチゴ、、コクサギ、セイヨウタンポポ、タチツボスミレ、トウカイタンポポ、ニガイチゴ、ニガナ、フモトスミレ、マルバアオダモ、ミツバアケビ、ミツバツチグリ、ミヤマナルコユリ、ヤマザクラ

TOP年別山行記録2014年>金山、雨生山