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金山、雨生山
冷え込みが強まる中 秋の花が咲き揃う県境稜線
2013年11月12日
金山(36)(423.4m)、雨生山(27)(313m)
行程 比丘尼駐車場(8:20)・・・東屋(8:38)・・・比丘尼城址(8:49)・・・愛の鐘(8:52)・・・林道出合(9:14)・・・金山(9:31-36)・・・新城方面下降点(10:16)・・・雨生山(10:32)・・・雨生山反射板(10:53)・・・林道出合(11:11)・・・67鉄塔入口(11:22)・・・おすすめの小径出口(11:35)・・・比丘尼駐車場(11:39)
山行記
●2日間出ずっぱりのB−1の代休で休みをもらったが、遠くへ行くのは難しかったので、地元の山へ行くことにした。この日は今季一番の冷え込みを記録し、真冬並みの寒さで、寒さに慣れていないこの時季は余計に寒さを感じる。
●もちろん平日のこんな時間に比丘尼城址を訪れる人も無く、いつものように1台の車も停まっていない比丘尼駐車場に車を置き、歩き始める。
●よく刈り払われたおすすめの小径には、期待したほどの花は見られなかったが、東屋手前の岩場付近からムラサキセンブリやリュウノウギクなどが見られるようになった。
●この日は、冷え込んだ分空気が澄んでいて、本宮山や吉祥山を始め三河の山々、奥三河の山々がよりはっきりと近くに見ることができ、間もなく訪れる、展望を楽しむ季節の到来を感じることができた。
●おすすめの小径から離れると、その先は草が刈られていないため急に籔っぽくなる。前回道を塞いでいた倒木もそのままだったが、それを迂回する踏み跡がしっかりと付いていた。
●比丘尼城址の遊歩道から金山へ向かう道に出合うと、再び刈り払われた道となる。原生林から林道を経、花の無いジグザグの急登を登って金山山頂に到着する。来る度に山頂表示のプレートが増えるような気がする。
●県境稜線を歩いて雨生山を目指すが、台風などにより木が倒れ、陽がよく届くようになったお陰か、年々ササの生える範囲が広がっているような気がする。ササは、僅かだが刈られたようで前回よりも邪魔にはならなかった。
●裸地からはムラサキセンブリがよく咲き、ドウダンが一足お先に色付き始めていた。そして、雨生山への登りも、どうにか道が見えるぐらいにササが刈られたようだった。
●いつものとおり雨生山の反射板、林道経由でおすすめの小径に戻ると、再びよくササの刈られた歩きやすい道となった。比丘尼城址の裸地でもムラサキセンブリやホソバアレノノギクなどの秋の花が咲いていた。

比丘尼駐車場 東屋と吉祥山、本宮山 林道出合
金山山頂 展望ピークから見る雨生山と吉祥山、本宮山 稜線から見る浜名湖と三ヶ日ジャンクション
雨生山山頂 雨生山反射板と吉祥山、本宮山 林道から67番鉄塔方面へ進む
ムラサキセンブリ イヌセンブリ ウメバチソウ
リンドウ ヤマラッキョウ リュウノウギク
ヒイラギ ホソバアレノノギク ミカワマツムシソウ
その他の花
アキノキリンソウ、キツネノマゴ、コウヤボウキ、セイタカアワダチソウ、ツリガネニンジン、ノコンギク、ヒヨドリバナ、ヤマハッカ、ワレモコウなど
(実)イヌツゲ、ガマズミ、コバノガマズミ、ゴンズイ、サルトリイバラ、ソヨゴ、トキリマメ、ノイバラ、ノブドウ、ヒサカキ、ミヤマシキミ、ムラサキシキブ、ヤブムラサキなど

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