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金山、雨生山
台風の爪痕残る 秋の花はまだこれからの県境稜線
2013年9月26日
金山(35)(423.4m)、雨生山(26)(313m)
行程 比丘尼駐車場(12:17)・・・東屋(12:31)・・・比丘尼城址(12:41)・・・愛の鐘(12:44)・・・林道出合(13:03)・・・金山(13:20-28)・・・新城方面下降点(14:06)・・・雨生山(14:21)・・・雨生山反射板(14:43)・・・林道出合(15:00)・・・67鉄塔入口(15:19)・・・おすすめの小径出口(15:39)・・・比丘尼駐車場(15:44)
山行記
●今年の夏は暑く、6月以降、中でもこの山域は5月以降訪れていないが、ようやく秋の気配を感じ始めたこの時季、久しぶりに訪れてみることにした。この日は、午前中検診があったので、訪れたのは午後だった。
●秋めいてきたとは言え、正午過ぎはさすがに暑い。それでも何か花はないかと歩き始めるが、夏の花も終り、秋の花もまだまだといった感じで、咲き残りと咲き始めの花ばかりでなかなか見頃の花には出合わない。
●しかし、この日は風が強いがすっきりとした秋晴れで、遠くの山もくっきりと近くに見える。いつもの東屋からの本宮山や吉祥山の眺めは見事だった。
●おすすめの小路は、草刈がされ歩きやすく、比丘尼城址から愛の鐘へといい感じで歩くことができた。ところが、おすすめの小路から金山方面へ分岐すると、一転して笹の覆いかぶさる歩き難い道へとかわる。
●おまけに先の台風の時に倒れたと思われる倒木が道を塞いでいて通ることができない。仕方なくヤブを漕ぎながら迂回し何とか通ることができたが、この日の行程中、さらに3か所倒木で迂回しなければならない個所があった。
●金山への急坂を登り金山山頂に到着し、その後いつもの県境稜線を歩くが、最初ここを歩くようになった頃と比べると、台風などの度に木が倒れたためか、暗い樹林帯だった県境稜線が段々明るくなってきたように感じる。
●裸地に出ると、それ程多くないがミカワマツムシソウやツリガネニンジンが咲いていた。それより、本宮山や吉祥山などの展望が素晴らしかった。
●雨生山へ続く道もササが伸び過ぎ、足下が確認できない程で、雨後であればズボンがびっしょり濡れるところだが、幸い好天が続いた後なので気にならない。雨生山からは、浜名湖や湖西連峰、浜松駅のアクトタワーの外壁の色まで確認することができた。
●いつものように、展望のいいピークから雨生山の反射板へ下り、林道からおすすめの小路に戻り、車を置いた比丘尼の駐車場まで戻った。

比丘尼駐車場 東屋から見る吉祥山と本宮山 愛の鐘
分岐すると笹も伸び倒木が道を塞ぐ 金山山頂 新城方面下降点
展望ピークから見る本宮山と吉祥山 雨生山山頂 雨生山山頂から見る浜名湖
雨生山山頂から見るアクトタワー 展望ピーク付近から見る三ツ瀬明神山 雨生山反射板から見る本宮山と吉祥山
林道出合 林道から67番鉄塔方面へ進む おすすめの小径に新しい道が?
オケラ シラヤマギク ツリガネニンジン
ワレモコウ ツルボ キキョウ
ミカワマツムシソウ ホソバアレノノギク メドハギ
ナンテンハギ シュロソウ ヒガンバナ
オミナエシ シュウブンソウ コガンピ
サワヒヨドリ イヌコウジュ キンミズヒキ
その他の花
アカネ、アキカラマツ、エンシュウハグマ、ガンクビソウ、キツネノマゴ、ゲンノショウコ、チヂミザサ、ノコンギク、ヒヨドリバナ、ヤマハギなど

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