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竜ヶ石山
東海地方随一の鍾乳洞とカルスト地形を楽しむことのできる三国一の山
2012年12月21日
竜ヶ石山(359.5m)
行程 峠の登山口(13:14)・・・カルスト地形、バイオトイレ分岐(13:16)・・・いっぷく岩(13:24)・・・バイオトイレ(13:25)・・・竜ヶ石山(13:31-42)・・・カルスト地形(13:50)・・・峠の登山口、三合山分岐(13:51)・・・三合山(13:57)・・・峠の登山口、三合山分岐(14:05)・・・カルスト地形、バイオトイレ分岐(14:12)・・・峠の登山口(14:13)
山行記
●午前中に三岳山に登ったが、少し物足りないので、隣の竜ヶ石山へも寄っていくことにした。といっても、竜ヶ岩洞の駐車場からだと舗装道を延々と歩かなければならないので、今回は車で峠の登山口まで上がり、そこから登ることにした。車で峠の登山口まで上る間に、緑色のベンチを幾つか見かけたが、峠の登山口にも同じベンチが置かれていた。
●緑色に塗られた登山口の案内に従って山道に入ると、すぐにカルスト地形経由のコース(650m)とバイオトイレ経由のコース(400m)との分岐があるので、往きは短い方のバイオトイレ経由のコースへ進む。道は植林の中を緩やかに上り、やがていっぷく岩という案内が現れるが、そのすぐ先がバイオトイレが設置されている広場だ。
●広場からは、しめ縄を潜って丸太の階段を登る。5分ぐらい登るといきなり周囲が開けるが、そこが竜ヶ石山の山頂だ。山頂には鐘や建築用足場でできた展望台、ベンチ、小鳥の巣箱など賑やかで、三角点はベンチの隣に設置されていた。展望台に登ると、今登ってきた三岳山や尉ヶ峰、浜名湖、浜松市街、太平洋などを見ることができ、薄らではあるが富士山も見ることができた。
●展望を楽しんでから、今度はカルスト地形方面へ下ることにした。下り始めると石灰岩が露出したカルスト地形が現れ始め、さらに下ると三合山(山びこの丘)への分岐がある。ついでにそこへも寄っていくことにする。緩やかに少し下り、緩やかに登り返すと樹林に囲まれた三合山の山頂表示が現れる。期待したような展望とは程遠いが、富幕山や木々の間から竜ヶ石山などを見ることができた。
●このコース上にはヤブランやジャノヒゲ、ハナミョウガが目立ち、特にヤブランの艶のある黒い実が無数に見られた。三合山からは、一旦分岐まで戻り、いろいろな名前の付けられた石灰岩の造形を楽しみながら下る。カルスト地形が終わり、植林帯の中、山腹を巻きながら緩やかに下れば、最初の分岐を経て峠の登山口に到着する。

峠の登山口 カルスト地形、バイオトイレ分岐 バイオトイレ
この階段の最後の登り 竜ヶ石山山頂 竜ヶ石山山頂から見た三岳山
竜ヶ石山山頂から見た尉ヶ峰 三合山(山びこの丘)への分岐 三合山山頂
三合山山頂から見た竜ヶ石山 三合山山頂から見た富幕山 カルスト地形
ジャノヒゲ ヤブラン ハナミョウガ

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