| 三岳山 | ||
| 新東名高速道路が下を通る10基の風車が回る山 | ||
| 日 | 2012年12月21日 | |
| 山 | 三岳山(466.8m) | |
| 行程 | おおだ峠(9:45)・・・積み石のある分岐(10:20)・・・兎荷山(10:32)・・・三岳山(10:51-55)・・・三岳神社(11:10)・・・三岳山(11:36-48)・・・兎荷山(11:57)・・・積み石のある分岐(12:12)・・・326.9m三角点(12:25)・・・おおだ峠(12:45) | |
| 山行記 | ●新東名高速道路の浜松SAから、西に多くの風力発電の風車が回っているのを見る。新東名高速道路自体も御岳山トンネルで山の下を潜り引佐ジャンクションへと続いている。この日は振替休日なのでそれを利用してこの山に登ることにした。 ●この山へはいろいろなルートが整備されているが、メインのルートは大半車道を歩くルートで、面白くなさそうなので、山道が歩けそうな、北のおおだ峠から登ることにした。 ●おおだ峠には駐車スペースがあるのでそこへ車を置いて出発する。峠から南へ続く林道を行くと、すぐ右手に上る急な道があるのでそれを登る。すぐに尾根に出て、後ははっきりと踏み跡のある道を、トラバースしたりジグザグを切ったりしながら緩やかに登っていく。 ●途中車の音が聞こえてくると、新東名高速道路の引佐トンネル東出入り口を樹間に見ることができ、それから少し行ったところでは富士山の山頂部分が見える。 ●その後三角点のあるピークを登るが、三角点のところを道が通っていないので往きは見過ごしてしまった。三角点のピークから道は一旦下り、再び植林帯と雑木林が交互に現れる樹林の中を緩やかに登っていく。 ●緩やかな道は、途中で止めてあり、そこから右へ急な山道を登る。途中何箇所か分岐があるが、その都度登る方の道を選択して進めば兎荷山山頂に到着する。兎荷山山頂には山名を表示するものはなく、境界見出標と境界杭が三角点っぽくあるだけで、展望もない。 ●兎荷山山頂からは緩やかな道を行くが、しだいに急坂へと変わり、最後には山城だった頃の名残なのか、幾重もの豪の跡を横切る。最後の方にはかなりの急登となっている部分があって、登るのも下るのも難渋する。 ●急坂を登り詰めると神社があり、その先が御岳山山頂となっている。かつては山城となっていた山頂は頗る展望が良く、浜名湖から浜松市街、新東名高速道路の浜松SA、少し木々が邪魔ではあるが富士山や南アルプスなども見ることができる。 ●景色を少し楽しんだ後、反対側の三岳神社まで行ってみることにした。急な坂を下りていくと山城の遺跡があり説明の看板が設置されている。 ●意外と長く感じた坂も、三岳神社の屋根が見えてくると、大きくジグザグを切って三岳神社へ至る。道端にはまだヤクシソウが咲いていた。 ●三岳神社までは車が入れるらしく、駐車場とトイレがある。石段を登り、三岳神社でお参りをした後、今来た急坂を登って御岳山山頂まで戻り、車を置いたおおだ峠まで来た道を戻る。 |
|
| おおだ峠 | 登山口 | 積み石のある分岐 |
| 最初に出会う車道 | 山頂付近は雪も深い | 三岳山山頂への壕状の急な上り |
| 御岳山山頂 | 御岳山山頂から見る富士山 | 御岳山山頂から見る南アルプス |
| 御岳山山頂から見る新東名高速道路 | 三岳神社 | 326.9m三角点 |
![]() |
![]() |
![]() |
| ヤクシソウ | オカタツナミソウ | マルバノホロシ |
![]() |
![]() |
![]() |
| ヒメヤブラン | フユイチゴ | イズセンリョウ |