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衣笠山、滝頭山
秋の花も終盤 ツワブキが咲き始めた田原アルプス
2012年10月27日
衣笠山(34)(278.4m)、滝頭山Q(256.4m)、不動岳Q(200.7m)、赤松山P(193m)、中西山P(260.5m)
行程 衣笠自然歩道駐車場(7:34)・・・衣笠自然歩道入口(7:35)・・・未舗装林道終点(7:54)・・・松尾岩(7:58)・・・衣笠山(8:09-18)・・・桟敷岩(8:23)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(8:30)・・・東屋(8:41)・・・仁崎峠(8:50)・・・滝頭山(9:09)・・・中西山(9:15)・・・長興寺分岐(9:16)・・・荒れた林道(9:23)・・・三ツ俣(9:30)・・・迷子尾根ノ頭(9:33)・・・不動岳(9:39)・・・赤松山(9:46)・・・扇原(9:52)・・・クチナシの道入口(10:10)・・・衣笠自然歩道駐車場(10:21)
山行記
●秋の花のシーズンも終盤に入ってきたこの時季、田原アルプスを訪れた。すっかり日も短くなり、起きる時間も歩きだせる時間も遅くなってくる。
●いつものように衣笠自然歩道の駐車場に車を停め、衣笠自然歩道小衣笠の道入口から登り始める。思ったより花は少なく、ヤクシソウや終わりかけたサケバヒヨドリなどがぽつぽつと咲いているだけだった。
●松尾岩コースから急坂を登り衣笠山山頂に着くと、山頂はコウヤボウキが最盛期で、桟敷岩へ向かう道も樹林の中に無数に花を咲かせていた。
●直登コースと合流すると、ジョギングコースにかけて、前回最盛期を迎えていたヒヨドリバナは影を潜め、代わって、ヤマハッカやツルソバ、スズカアザミ、ノコンギクなどがよく咲いていた。
●仁崎峠に続く緩やかコースでは、ツワブキがちらほら咲き始めたばかりで、特徴のあるつやつやの葉と今にも咲きそうな蕾が目立っていた。
●仁崎峠からは、花もなく、このコース一番の長い急登が続く。しかし、何回も登っていると、しだいに要領がわかって来るもので、きついのは確かにきついが、それなりにペースを保って登ることができるようになってきた。
●滝頭山山頂からは樹林帯の稜線を歩くが、ミヤマシキミやヤブコウジなどの赤い実が目立っていた。長興寺分岐から一気に下り、荒れた林道から別の稜線を歩き、三ツ俣、迷子尾根の頭を経て不動岳に着く。
●不動岳から急に広くなった道は、赤坂山を越えて扇原へ至る。扇原からクチナシ坂へと下る道沿いは明るく、イナカギクなどの野菊やツリガネニンジン、ヤマハッカ、スズカアザミ、サケバヒヨドリ、が豊富で、歩いていて楽しい。
●終盤を迎えた秋の花の競演を楽むことのできたクチナシ坂を下ると、舗装道を歩き滝頭公園の前を通り、車を置いた衣笠自然歩道の駐車場まで戻った。

衣笠自然歩道(小衣笠の道)入口 未舗装林道終点(松尾岩コース登山口) 展望台のある衣笠山山頂
桟敷岩から見る大山、雨乞山方面 桟敷岩新道、ジョギングコース合流点 東屋
仁崎峠 滝頭山山頂 中西山山頂
長興寺分岐 三ツ俣 不動岳山頂
赤松山山頂 展望台のある扇原 滝頭公園と滝頭山
秋の花が咲くクチナシ坂 サケバヒヨドリを吸蜜するアサギマダラ コウヤボウキ
オケラ アキノキリンソウ ツルソバ
ヤマハッカ ツワブキ リュウノウギク
イナカギク ノコンギク シラヤマギク
サケバヒヨドリ ヒヨドリバナ ヤクシソウ
ツリガネニンジン シロバナセンダングサ スズカアザミ
ケチヂミザサ アキノタムラソウとヤマハッカ フユノハナワラビ
ミヤマシキミ ヤブコウジ ヤブムラサキ

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