TOP年別山行記録2012年>衣笠山、滝頭山

衣笠山、滝頭山
久しぶりに訪れた すっかり秋色に染まった田原アルプス
2012年9月9日
衣笠山(33)(278.4m)、滝頭山P(256.4m)、不動岳P(200.7m)、赤松山O(193m)、中西山O(260.5m)
行程 衣笠自然歩道駐車場(6:44)・・・衣笠自然歩道入口(6:45)・・・未舗装林道終点(7:02)・・・松尾岩(7:07)・・・衣笠山(7:20-30)・・・桟敷岩(7:36)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(7:46)・・・東屋(7:55)・・・仁崎峠(8:07)・・・滝頭山(8:26)・・・中西山(8:38)・・・長興寺分岐(8:39)・・・荒れた林道(8:45)・・・三ツ俣(8:59)・・・迷子尾根ノ頭(9:02)・・・不動岳(9:10)・・・赤松山(9:18)・・・扇原(9:25)・・・クチナシの道入口(9:40)・・・衣笠自然歩道駐車場(9:50)
山行記
●田原アルプスも6月以来来ていないので、久々に訪れてみることにした。6月に訪れたときには、夏の花が咲き始めたところだったが、それがどうなっているのかが楽しみだ。
●衣笠自然歩道駐車場から小衣笠の道を登り始める。樹林帯で日は当たらないが、風がなくて蒸し暑く、花も咲いていない。未舗装林道の終点から松尾岩コースを登るが、やはりこれといった花もなく蒸し暑いだけだ。
●衣笠山山頂まで行くと少し風が吹き始め、ほっとする。花はオミナエシがポツポツと咲いていた。展望台からは、天気も良く青空が眩しいぐらいだが、遠くの山は雲を被り、本宮山すら全体を見ることができなかった。
●山頂からは桟敷岩新道を下る。桟敷岩からは、三河湾や太平洋、大山や雨乞山などの渥美半島の山々がよく見えた。直登コースと合流した辺りでは、ヒヨドリバナが盛り上がる程の大きな群落を作り、日を浴びて輝いていた。
●快適なジョギングコースでは、ヒヨドリバナやスズカアザミ、ノコンギクが咲き始め、キンミズヒキやツユクサ、クサギなど、秋の花が道の脇を彩っていた。
●仁崎峠からは、いつもの滝頭山への急登を登る。急坂をいつものとおり喘ぎ喘ぎ登りきると、蔵王山や衣笠山の見える滝頭山山頂だ。急な坂だが、このコース最大の登りなので、これをこなすとやっと一息だ。
●ここからは、ヤブランの目立つ稜線を、中西山を越えて長興寺方面へ進む。長興寺分岐からは、快適な稜線道と分かれて藤尾山方面へまっすぐ下る。途中にある西の覗きからは、芦が池や大山、雨乞山などの山々が美しかった。
●荒れた林道はまだ日陰。そこから、ヤブランの目立つ樹林の中の道を進み、少し登ったところが藤尾山との分岐となる三ツ俣。その先で百年桜新道との分岐となる迷子尾根ノ頭を越え、一登りすれば不動岳だ。
●不動岳を下り、展望のいいピークを越え、樹脂製の階段を登ると赤坂山。それを下ると秋芳平を抜け、展望台の建つ扇平に着く。扇平にはツリガネニンジンやヒメヤブランが咲いていた。
●ここで稜線を離れ、クチナシ坂を下り滝頭公園へ向かうが、道々にはヒヨドリバナが咲き始め、それによく似たサケバヒヨドリはまだ蕾で、これから咲くところだった。
●滝頭公園まで下ると、後は車道沿いに整備された歩道を歩いて、車の置いてある衣笠自然歩道へ向かう。

衣笠自然歩道駐車場 未舗装林道終点 展望台のある衣笠山山頂
衣笠山山頂から見る豊橋港と本宮山方面 桟敷岩から見る渥美半島の山々 直登コース合流点付近のヒヨドリバナ群落
桟敷岩新道、ジョギングコース合流点 東屋 仁崎峠
滝頭山山頂 中西山山頂 長興寺分岐
西の覗きから見た芦ヶ池と大山、雨乞山 まだ日陰の荒れた林道 三ツ俣
迷子尾根の頭 不動岳山頂 赤松山山頂から見た滝頭山
赤松山山頂 展望台のある扇原 クチナシ坂入口
オミナエシ ヒヨドリバナ スズカアザミ
ノコンギク クサギ キンミズヒキ
ヒメジソ イヌビワ ヤブラン
ツリガネニンジン ヒメヤブラン アオツヅラフジ

TOP年別山行記録2012年>衣笠山、滝頭山

1