| 衣笠山、滝頭山 | ||
| カキランの咲く藤七原湿地とササユリの残る田原アルプス | ||
| 日 | 2012年6月23日 | |
| 山 | 衣笠山(32)(278.4m)、滝頭山O(256.4m)、不動岳O(200.7m)、赤松山N(193m)、中西山N(260.5m) | |
| 行程 | 藤七原湿地入口(6:44)・・・未舗装林道終点(7:10)・・・衣笠山(7:24-31)・・・桟敷岩(7:36)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(7:44)・・・東屋(7:51)・・・仁崎峠(8:01)・・・滝頭山(8:22)・・・中西山(8:28)・・・長興寺分岐(8:29)・・・荒れた林道(8:35)・・・三ツ俣(8:44)・・・迷子尾根ノ頭(8:47)・・・不動岳(8:54)・・・赤松山(9:07)・・・扇原(9:12)・・・クチナシの道入口(9:30)・・・藤七原湿地入口(9:53) | |
| 山行記 | ●台風も去り、梅雨の合間となったこの日、カキランを見に藤七原湿地へ出かけることにした。早朝にもかかわらず、駐車場脇の溜池で釣りをしている人が2人、車を停め休憩している人が1人と、山目当てではない人で珍しく賑やかだった。 ●早速藤七原湿地を歩くとノハナショウブが一輪目に飛び込んできた。期待したカキランはまだ咲き始めたばかりで、近くでしっかり開いたものは少なかった。 ●この日は、先日と同じように、未舗装林道終点から松尾岩コースを登ることにした。ここまで、ネズミモチやムラサキシキブが咲いているが、他にはこれといった花は見られなかった。 ●松尾岩、南の覗きと越えると、140段余りの急な木の階段を登る。階段の終盤から傾斜も緩くなり、その先で殿様新道と合流して衣笠山山頂に到着する。松尾岩コースでは、サジガンクビソウが咲く準備をしているようだった。 ●衣笠山山頂では、時折薄日が差すが意外と風があり、Tシャツでは肌寒いぐらいだ。展望台に登るが、空気も澄んでおらず、遠くの景色もはっきりしないので、少し休憩をした後桟敷岩新道を下る。 ●直登コースと合流すると明るく広い道となり、すぐにジョギングコースと合流する。テイカカズラやネズミモチ、ムラサキシキブが咲く以外これといった花が見られない中、ササユリがポツンポツンと咲いているのは目を引く。 ●仁崎峠から滝頭山へはいつもの急登が続く、上を見ないようにひたすら登れば、いまだに戦時中の高射砲の台座が残る滝頭山山頂だ。山頂からは衣笠山と蔵王山がよく見える。 ●滝頭山山頂からは、薄暗い樹林帯の中の平坦な稜線道を歩く。コクランが今にも咲きそうな花穂を伸ばしている。中西山を通り長興寺分岐からまっすぐ下り、西の覗きに寄って、荒れた林道まで下る。草が伸びいっそう荒れた感じの林道にも花は見当たらなかった。 ●林道からまた稜線の道を歩く。藤尾山への分岐となる三ツ俣、百年桜新道への分岐となる迷子尾根ノ頭と越えて、緩やかに登ると不動岳山頂に着く。 ●不動岳山頂からは、左方向にたらめ新道まで下り、ドウダン回廊を歩いてみるが、ドウダンは既に全て終わった後で、咲き残っているものすら見当たらなかった。 ●ドウダン回廊は、古道担い道に出て、不動岳と赤坂山手前の展望の岩場の鞍部に出る。後は赤坂山を越え、アキノタムラソウが咲く扇原からクチナシの道を下り、車を置いた藤七原湿地の駐車場まで舗装道を歩いて戻った。 |
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| 藤七原湿地駐車場 | 藤七原湿地と蔵王山 | 未舗装林道から見る蔵王山 |
| 未舗装林道終点 | 展望台のある衣笠山山頂 | 桟敷岩新道、直登コース合流点 |
| 桟敷岩新道、ジョギングコース合流点 | 東屋 | ゆるやかコース入口から見る仁崎峠 |
| 滝頭山山頂 | 滝頭山山頂から見る衣笠山 | 中西山山頂 |
| 長興寺分岐 | 草が伸びますます荒れる林道 | 三ツ俣 |
| 迷子尾根の頭 | 不動岳山頂 | たらめ新道分岐 |
| 古道担い道合流点 | 赤松山山頂 | 赤松山山頂から見た滝頭山 |
| 展望台のある扇原 | クチナシ坂入口 | 藤七原湿地入口 |
![]() カキラン |
![]() ノハナショウブ |
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![]() ササユリ |
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| ムラサキシキブ | ネズミモチ | コクラン |
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| サカキ | テイカカズラ | ムラサキニガナ |
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| アキノタムラソウ | アカメガシワ | ノハカタカラクサ |
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| シロバナイモカタバミ | ナンテン | |