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金山、雨生山
快晴の中展望と花を楽しんだ金山、雨生山
2012年5月12日
金山(29)(423.4m)、雨生山S(313m)
行程 比丘尼駐車場(6:55)・・・東屋(7:12)・・・比丘尼城址(7:19)・・・愛の鐘(7:24)・・・林道出合(7:48)・・・金山(8:04)・・・新城方面下降点(8:43)・・・雨生山(8:59)・・・雨生山反射板(9:14)・・・林道出合(9:28)・・・76鉄塔入口(9:46)・・・おすすめの小径出口(10:02)・・・比丘尼駐車場(10:09)
山行記
前回エビネの蕾を見てから10日程経つので、そろそろ咲いている頃だろうと出かけてみることにした。早朝なので比丘尼駐車場にはまだ車は止まっていない。この日は、天気は申し分のない晴天だが、なにしろ風が強い。
●歩き始めるといきなりシランが咲いている。シライトソウもヤマツツジはあと少しという咲き具合だ。おすすめの小径から少し外れたところから見下ろすと、カザグルマの花がたくさん咲いているが、そこまで行くことはできそうもない。
●東屋からは吉祥山や本宮山、これから向かう金山、雨生山などが青空をバックにいい感じで見えた。比丘尼城址周辺のキンランは既に最盛期を過ぎ、早朝ということもあり、あまり開いているものは見つからなかった。
●いつものように愛の鐘を一つ鳴らし、おすすめの小径を離れ樹林帯を抜けて金山へ向かう。樹林帯のシソバタツナミはまだ葉っぱだけ、ミヤマナルコユリが賑やかに花を咲かせていた。
●林道出合から金山への登りにかかると、久しぶりにギンリョウソウが咲いているのを見つけた。金山山頂は、樹林に囲まれて展望がないが、反射板のフェンス越しに本宮山や吉祥山を見ることができる。
●金山山頂からは、県境稜線を歩き雨生山に向かう。台風などの強風で倒れた木が多く、樹林帯とはいっても疎らで、明るい日差しが漏れて明るい感じで、時折、終わりかけのキンランを見つけるぐらいだ。裸地ではツクバネウツギやニガナ、ヤマツツジなどが咲いていた。
●天気がいいので、展望のいいピークからは周囲の山々がくっきりと見え、素晴らしかった。雨生山山頂から見る東名高速道路は、前回は大渋滞だったゴールデンウィーク真っただ中の三ケ日ジャンクション付近も、この日はそれが嘘かのように空いていた。
●下山は、いつものようにおすすめの小径に戻り、比丘尼城址西登山口に出て比丘尼駐車場まで歩いた。お目当てのエビネは、予想通り咲いており、美しいその姿を見せていた。

比丘尼駐車場 東屋から見る吉祥山と本宮山 比丘尼城址
愛の鐘 比丘尼と金山へ向かう道との分岐 林道出合
金山山頂 金山山頂からフェンス越しに見る本宮山 裸地から見る雨生山、吉祥山、本宮山
展望地から見る吉祥山、本宮山 雨生山山頂 雨生山反射板と吉祥山、本宮山
林道出合 76鉄塔入口 おすすめの小径出口

エビネ

エビネ

エビネ
シライトソウ キンラン ハルリンドウ
シラン ギンリョウソウ カマツカ
ヤマツツジ カザグルマ モチツツジ
ソクシンラン タツナミソウ ミヤマナルコユリ
ミヤコツツジ ヒメハギ ウマノアシガタ
コウゾリナ ニガナ ニョイスミレ

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