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額堂山、水晶山
ヤマイワカガミが咲くホタルの里の里山めぐり
2012年4月30日
額堂山B(421m)、水晶山A(467m)、高野御前山A(477m)、遊山A(390m)
行程 鳥川ホタルの里駐車場(6:39)・・・小安堂口(6:50)・・・水晶山登山口(6:54)・・・一合目(7:10)・・・神明宮分岐(7:36)・・・遊山(7:43)・・・七合目(7:52)・・・水晶山(8:09-14)・・・高野御前山(8:21)・・・林道(8:30)・・・フッコシ峠(8:41)・・・車道合流点(8:52)・・・延命水(9:02)・・・額堂山登山口(9:13-17)・・・まわり道、直登道分岐(9:24)・・・額堂山(9:33)・・・まわり道合流点(9:41)・・・最初の分岐(9:46)・・・2回目の分岐(9:42)・・・養鶏場(9:56)・・・鳥川ホタルの里駐車場(12:08)
山行記
以前ここを訪れた時に、イワカガミの葉を見つけたので、イワカガミの咲く時季にもう一度来てみようと思っていた。ここ数年イワカカガミは、風頭山へ行っていたが、今年はここで探してみることにした。
●今回も、鳥川ホタルの里駐車場に車を停め歩き始める。前回は神明宮から水晶山を目指したが、今回は小安堂口から登ることにした。舗装道を歩き、ふないどの水を過ぎ、萩坂峠方面への分岐から田圃の中の道を進むと、鹿や猪除けの柵の入口があり、そこが水晶山の登山口となっている。
●薄暗い樹林帯を登っていくと小安堂峠に着く。ここから尾根を歩くようになるが、アップダウンが多く、快適な尾根歩きとは言えない。途中、一合目が見晴ヶ丘という展望所となっているが、今は木々が伸びてしまい大した展望は得られない。以降もアップダウンの多い尾根道が続くが、それが意外と長く感じられる。
●三合目を過ぎると、前回登った神明宮からの道と合流し、四合目と五合目の間に遊山という山名表示がある。ここも展望が開ける所だが、この日は曇りで思ったような展望は得られなかった。
●神明宮からの道と合流してからは合目の間隔が短くなり、程なく水晶山山頂に到着する。山頂には立派な石の山名が彫られた標柱が立っている。また、山頂からは、疎らな木々の間から周囲を見渡すことができる。
●水晶山山頂から急坂を下り、登り返すと高野御前山山頂だ。ここには山名の表示がないが、他の山でもよく見かけるどこかのハイキングクラブの山名表示が木の枝に掛けられているだけで展望もない。
●水晶山山頂から再び急坂を下ると舗装された林道に出るので、しばらくそれを歩く。やがてふっこし峠に着くので、そこから舗装道を離れ、植林帯の中をまっすぐ下る。沢筋の道を緩やかに下っていくと、今度は車の行き来する萩坂峠方面へ続く舗装道に出るので、それを萩坂峠方面へ歩く。この日は日曜日ということもあり、前回頻繁に行き来していた新東名の工事用のダンプがいないので有難い。
●八重桜が咲く延命水を過ぎ最高点を少し下ると額堂山登山口があるので、そこから舗装道と分れて山道に入る。最初の急坂を登りきるとやや道は緩やかになり、さらに進むと直登コースと緩やかな巻道との分岐があるので、今回も直登コースへ進む。直登というだけあって急な坂だが、意外と早く額堂山山頂に立つことができる
●額堂山山頂は狭く、樹林に囲まれているので展望もない。ただ、下の採石場の重機の音がよく聞こえるだけだ。
●額堂山から見晴らし場と書かれた展望所を過ぎ、さらに下ると、先程の巻道と合流する。そのまま進み、産湯の滝方面の分岐ともう一つの分岐を経てひたすら下る。養鶏場が現れると道は舗装道になり民家も現れるようになるので、そのまま静かな山里を歩けば、車を停めた鳥川ホタルの里駐車場に到着する。

鳥川ホタルの里駐車場 小安堂口 小安堂コースの水晶山登山口
小安堂峠 見晴ヶ丘 神明宮コース合流点
遊山山頂 分岐点 水晶山山頂
高野御前山山頂 林道出合 ふっこし峠
車道出合 延命水 額堂山登山口
直登コース、巻道分岐 額堂山山頂 巻道合流点
産湯の滝分岐 分岐 養鶏場

ヤマイワカガミ

ヤマイワカガミ

ヤマイワカガミ
ミヤマキケマン ムラサキケマン ジロボウエンゴサク
コバノガマズミ ハルリンドウ ヤマツツジ
ニオイタチツボスミレ ニョイスミレ タチツボスミレ
キランソウ ニガイチゴ クサイチゴ
ミヤマシキミ クサノオウ スルガテンナンショウ

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