TOP年別山行記録2011年>金山、雨生山

金山、雨生山
ムラサキセンブリが満開の県境稜線
2011年10月30日
金山(26)(423.4m)、雨生山P(313m)
行程 比丘尼駐車場(8:05)・・・東屋(8:30)・・・比丘尼城址(8:41)・・・愛の鐘(8:44)・・・林道出合(9:07)・・・金山(9:22-29)・・・新城方面下降点(10:08)・・・雨生山(10:24)・・・反射板(10:44)・・・林道出合(10:59)・・・76鉄塔入口(11:13)・・・おすすめの小径出口(11:15)・・・比丘尼駐車場(11:30)
山行記
●昨日の吉祥山は、アケボノソウなどの秋の花が咲き揃っていたので、比丘尼城址のムラサキセンブリなどの様子はどうかと思い出かけてみることにした。いつもより少し時間は遅めだったが、この花の時季に、比丘尼城址の駐車場はまだ1台も車が停まっていなかった。
●早速歩き始めると、まずはエンシュウハグマがお出迎え。少し時期は遅いが、咲き残っているものも多く、特に、この花を見るのが今年初めてなので、少し嬉しくなった。
●東屋手前の岩場では、早速ムラサキセンブリが咲いていた。時期も丁度見頃を迎えており、数も例年より多いような印象だ。比丘尼城址の登りを終え、比丘尼城址や愛の鐘を過ぎ、「おすすめの小径」を離れて金山方面へ進むと、今度はウメバチソウやリンドウなどが加わる。
●樹林帯に入り、林道を横切ってジグザグに登ると金山山頂に着く。金山山頂に居るときに雨が落ちてきて心配したが、県境稜線を歩くうちに、いつの間にか止んでいたので一安心。ちなみにこの日の予報は夕方から雨ということだった。
前回荒れた感じだった県境稜線は、それから多くの人が歩いたようで、小枝などは散乱しているが、その時よりも大分歩きやすくなったように感じた。
●蛇紋岩の裸地では、ムラサキセンブリやツリガネニンジン、ミカワマツムシソウなどの秋の花が見頃を迎えていた。特にムラサキセンブリはいたるところでかたまって咲いていて見事だ。
●新城方面の下降点を通り過ぎ、展望のいいピークに着くが、この辺りは、特にムラサキセンブリが多く、外にも白いセンブリやリンドウなど、賑やかに咲いていた。
●雨生山を往復し、花いっぱいの展望ピークから雨生山反射板を経て下降するが、やはり、いたるところで花が咲き競っていて、まさに秋の花の最盛期だ。
●林道を歩き、76番鉄塔の入口から「おすすめの小径」に戻り、「おすすめの小径」の裸地を歩く。県境稜線の裸地程ではないが、ムラサキセンブリやミカワマツムシソウなどが咲いていた。
●秋の花でいっぱいのいつものコースをしっかり堪能して、車を置いた比丘尼城址の駐車場に戻ると、1台の車もなかった朝からは想像もできない程多くの車が停まり、下の道にまではみ出していた。

比丘尼駐車場 東屋から見た吉祥山と本宮山 比丘尼城址は尾根上の小ピーク
愛の鐘と金山 おすすめの小路と金山方面への最終分岐 林道
金山山頂 新城方面下降点 雨生山山頂
雨生山山頂から見た浜名湖方面 展望地から見たから見た吉祥山と本宮山 展望のピークと金山
ムラサキセンブリと雨生山、吉祥山 雨生山反射板 林道出合
76番鉄塔入口 ササが刈られたおすすめの小路合流点 おすすめの小路出口

ムラサキセンブリ

ムラサキセンブリ

センブリとムラサキセンブリ
センブリ エンシュウハグマ コウヤボウキ
オケラ ヤマラッキョウ ヤマラッキョウの白花
オミナエシ ミカワマツムシソウ ヒイラギ
ツリガネニンジン アキノキリンソウ ウメバチソウ
リンドウ ヤマハッカ リュウノウギク
サワシロギク スズカアザミ
ヒヨドリバナ キツネノマゴ ワレモコウ
ミヤマシキミ ヤマノイモのむかご カマツカ
ヤブコウジ サルトリイバラ コバノガマズミ
ヤブムラサキ ムラサキシキブ ソヨゴ

TOP年別山行記録2011年>金山、雨生山