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金山
台風で荒れぎみだが秋の花が咲き始めた金山
2011年9月23日
金山(25)(423.4m)
行程 比丘尼駐車場(7:08)・・・東屋(7:27)・・・比丘尼城址(7:39)・・・愛の鐘(7:43)・・・林道出合(8:11)・・・金山(8:28)・・・新城方面下降点(9:13)・・・展望ピーク(9:15)・・・反射板(9:22)・・・林道出合(9:42)・・・76鉄塔入口(10:02)・・・おすすめの小径出口(10:24)・・・比丘尼駐車場(10:30)
山行記
●全国で多くの被害をもたらした台風15号が去ってから、急に秋めいてきて、朝晩冷え込むようになった。空も秋の空で、この日も朝から空気が澄み、山登りには絶好のコンディションで、家に居るのももったいないので、久しぶりの金山を訪れることにした。特に花の多い時季ではないからなのか、比丘尼駐車場にはまだ1台の車も停まっていない。
●比丘尼駐車場に車を置いて早速登り始める。東屋までの道端では、エンシュウハグマはこれから、ツルボやシラヤマギク、ワレモコウなどが疎らに咲くだけだ。それよりも、先日の台風の影響で折れた大きな枝や葉が登山道に散らばり、かなり荒れた感じだ。
●東屋を過ぎ、比丘尼城址、愛の鐘を経て「おすすめの小径」と分かれると、草刈りがされていないため、草木が登山道を覆い、道がわからない程で、そのうえ台風の影響で倒木や枝葉が落ちていて歩き難い。原生林に入ると道はさらに荒れ、倒木も多く、どのように通過していいのか迷う所もあった。
●林道からは、金山への急斜面を15回ジグザグに折り返して登る。道がまっすぐになると、すぐに金山山頂へ続く最後の急斜面を登るようになるが、登山道を覆う枝葉で道がわかりづらい。金山山頂も木々が散らばり、荒れているが、反射板越しに見える新城方面は良く晴れ、くっきりと見ることができた。
●金山山頂からいつもの県境稜線を雨生山方面に進む。アップダウンを繰り返しながら徐々に高度を下げていくが、ササが多いのはいつものことだが、倒木や落ちた枝葉で登山道がわかり難い場所もあり、歩き難く時間がかかる。
●蛇紋岩の裸地に出ると、ミカワマツムシソウやツリガネニンジンが咲いていた。雨生山手前の展望ピークからは、雨生山や吉祥山、本宮山が望め、浜名湖方面や金山なども久しぶりにくっきりと見ることができた。
●今日は時間がないので、雨生山は登らず下山を開始する。いつものように雨生山の反射板経由で展望を楽しみながら下る。林道にはこの時季ならではのヒガンバナが咲いていた。

比丘尼駐車場 東屋から見た吉祥山と本宮山 東屋から見た雨生山
比丘尼城址 愛の鐘 おすすめの小路を離れて金山方面へ進む
林道出合 金山山頂 県境稜線は倒木が道を塞ぎ歩き難い
新城方面下降点 展望ピークから見た浜名湖方面 展望ピークから見た吉祥山、本宮山
雨生山反射板と吉祥山、本宮山 林道出合 76番鉄塔入口
おすすめの小径出合 おすすめの小径から見た吉祥山、本宮山 おすすめの小路出口

ミカワマツムシソウ

ヒガンバナ

シラヤマギク
エンシュウハグマ ツルボ オミナエシ
ナガバノコウヤボウキ シモツケ ススキ
キンミズヒキ ミシマサイコ チヂミザサ
ナンテンハギ トキリマメ ノアズキ
マルバハギ メドハギ ツリガネニンジン
オケラ ガンクビソウ ホソバシュロソウ
オトコエシ サワヒヨドリ ワレモコウ
アキノノゲシ ゲンノショウコ ミズヒキ

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