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金山、雨生山
代わる代わる春の花が咲く比丘尼城址と金山、雨生山
2011年5月15日
金山(21)(423.4m)、雨生山M(313m)
行程 比丘尼駐車場(8:36)・・・東屋(8:54)・・・比丘尼城址(9:02)・・・愛の鐘(9:08)・・・林道出合(9:35)・・・金山(9:53)・・・新城方面下降点(10:39)・・・雨生山(10:55)・・・反射板(11:14)・・・林道出合(11:31)・・・76鉄塔入口(11:43)・・・おすすめの小径出合(11:47)・・・おすすめの小径出口(11:57)・・・比丘尼駐車場(12:04)
山行記
前回訪れた時、キンランが咲き始めていたので、そろそろ満開になっているのではないかと思い足を運んでみた。いつもの比丘尼駐車場は、いつもより少し遅めだったので、既に1台車が置かれていた。
●早速歩き始めると、前回ようやく咲き始めていたシライトソウがあちらこちらで咲いており、ベストポジションには、大きな三脚と高そうなカメラを持った高年のカメラマンが陣取っていた。
●東屋手前の樹林の中では、ササユリが前回見た時よりも更に成長し、もうすぐで開花しそうな蕾を付けていた。その先の露岩地帯ではカマツカやツクバネウツギはそろそろ終りかけていた。
●東屋から比丘尼城址に一帯は思った通りキンランがいたるところで咲いているが、まだ朝早いので、よく開いているものは少なかった。
●いつものように愛の鐘を一鳴らしし、おすすめの小径を離れ金山へ向かう。樹林帯ではミヤマナルコユリが地味に咲いているが、シソバタツナミはまだ蕾のままだ。
●林道出合から金山方面へ樹林の中をジグザグに登っていくが、ここでもミヤマナルコユリが地味に咲くだけだった。
●金山山頂からはいつものように雨生山方面へ快適な県境稜線を進む。アセビやヤブツバキはすっかりなくなり、ツクバネウツギやキンランが咲き、ヒロハコツクバネウツギはまだ咲き始めだった。
●蛇紋岩の裸地ではハルリンドウが咲いているが盛りは過ぎたようで、花も小さく疎らで、ツクバネウツギやヒメハギがポツンポツンと咲いているだけだったが、この日は比較的空気が澄んでおり、本宮山や吉祥山をよく見ることができた。
●雨生山周辺は、カマツカやツクバネウツギが最盛期で、ヤマツツジやヤマウルシ、ソクシンランなどが咲き始め、林道には、オオジシバリやトウバナ、ウマノアシガタ、ニワゼキショウ、オオニワゼキショウなどが咲いていた。
●76番鉄塔入口から再びおすすめの小径に入ると、タツナミソウ、キンラン、コナスビなどが咲いており、おすすめの小径出口付近ではニョイスミレが咲き、カザグルマも咲き始めていた。

比丘尼駐車場 東屋から見る吉祥山と本宮山 東屋から見る雨生山
比丘尼城址 愛の鐘 おすすめの小路を離れて金山方面へ進む
金山方面への分岐 林道出合 金山山頂
新城方面下降点 展望地から見る吉祥山と本宮山 雨生山山頂
雨生山山頂から浜名湖方面を望む 展望地のピークから見る雨生山 雨生山反射板と本宮山
76番鉄塔入口 おすすめの小路出合 おすすめの小路出口

キンラン

ハルリンドウ

シライトソウ
ミヤコツツジ ヒロハコツクバネウツギ ミヤマナルコユリ
ズミ コゴメウツギ ヤマツツジ
カマツカ ニガナ ノブドウ
ソクシンラン オオジシバリ トウバナ
コナスビ タツナミソウ オニシバリ
ウマノアシガタ ヤマムグラ シラン
ニワゼキショウ オオニワゼキショウ ヤマウルシ

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